という店が会社の近くにある。
実は私がハワイから引き上げてきたのとほぼ同時にNYでポケが売り出されるようになって、私がハワイに行く前にはそんな存在はしらなかったのに、私がハワイから帰ってきたら、流行りものになっており、びっくらこいた。
っていうか私はハワイでびっくらこいたけどね。
別にそんな美味しいものではないなあっていうか、最初のころ2−3回凝って食べたけど、そのあとはそうでもない。しかも結構高いのよ。
まあハワイライフだったから高いと思ったのかもしれないけど。
と思って、ポケなんかよ、NYでよ、けって思ってたら、
出会ったのよポケテリア。
うちの会社はコリアンタウン付近にあって、それもあって、なんていうか、ポケ丼がなぜか微妙に生魚ビビンバ的になっていて、そして、ベースもロメインレタスか米、または半米、半レタスというチョイスもあり、大変美味しい。
本当にものすごい量の野菜と海藻と生魚を食べるので、ヘルシー感半端なく、しかもなんていうか、変にお腹空いたりしないの。
これは完全食品だなー!
昨日のやつ写真撮ったので、あげてあげよう。
今、前職の変なねちっこい奴らに、客を介して絡まれており、超めんどくさい。上の人に相談したら、そんなに無理ならこの契約なかったことにしていいってお客さんに行っていいって言われた。
イサギいいぜ。だってもっと大きな契約を進めているからね。
こんな小さいことで問題にしたくないわけ。
ちょっと嬉しかった。っていうか、私はあのめんどくさい奴らとマジで切ろう。今後のためにならん。
実は私がハワイから引き上げてきたのとほぼ同時にNYでポケが売り出されるようになって、私がハワイに行く前にはそんな存在はしらなかったのに、私がハワイから帰ってきたら、流行りものになっており、びっくらこいた。
っていうか私はハワイでびっくらこいたけどね。
別にそんな美味しいものではないなあっていうか、最初のころ2−3回凝って食べたけど、そのあとはそうでもない。しかも結構高いのよ。
まあハワイライフだったから高いと思ったのかもしれないけど。
と思って、ポケなんかよ、NYでよ、けって思ってたら、
出会ったのよポケテリア。
うちの会社はコリアンタウン付近にあって、それもあって、なんていうか、ポケ丼がなぜか微妙に生魚ビビンバ的になっていて、そして、ベースもロメインレタスか米、または半米、半レタスというチョイスもあり、大変美味しい。
本当にものすごい量の野菜と海藻と生魚を食べるので、ヘルシー感半端なく、しかもなんていうか、変にお腹空いたりしないの。
これは完全食品だなー!
昨日のやつ写真撮ったので、あげてあげよう。
今、前職の変なねちっこい奴らに、客を介して絡まれており、超めんどくさい。上の人に相談したら、そんなに無理ならこの契約なかったことにしていいってお客さんに行っていいって言われた。
イサギいいぜ。だってもっと大きな契約を進めているからね。
こんな小さいことで問題にしたくないわけ。
ちょっと嬉しかった。っていうか、私はあのめんどくさい奴らとマジで切ろう。今後のためにならん。
きまった!
あーほっとした。
しかもオンラインビデオ面接でいいんだそう。
あーほっとした。あーよかった。
あー.....これで決まったらハワイもおさらばだな〜。
おさらば〜.....
うんでも十分堪能したよ。
主にビーチでプカプカだけど。
サーフィンもやってみたかったなあ。
仕事決まったらご褒美にサーフィンクラスでもとるか。
昨日の面接でいろいろ話してて、まあやっぱりいろいろとnyでの会社であったことはすごく引きずっていて、その傷を癒すためのハワイ移住だったなあ、と。なんか自分の話をしていて面接で、先方さんの反応を見て改めていろいろ思うことあった。
自分的にはあの会社の日本代表レップみたいな自負心はすごくあったし、だからこそ出来る限りのことをしてきたのに、あっさり電話の数とかメールの返答数とかをローカルの人たちと比べられてバッサリひとくくりに比べられて、まあ、プライドというか、今まで頑張ってきた自分をそこまで落としていくことに抵抗ありすぎだった。まあ確かに暇だったけどな。
会社としては、日本のビジネスアワーで働かせて、それで実力判断したいという気持ちだったんだろうし、その気持ちはよくわかったけど会社として、でも個人としては無理。
でもこの2年間、もしかしたら、とかのたらればの気持ちになんどもなったことは確か。
でもいいの。
life goes on.
しかもなんの因果か、あの会社を出て一旦入社した会社にまた拾われる可能性が高くなってきて、それもすごく不思議なご縁。
しかも面談していた人たちの中には私の顔を覚えていた人もいて....(爆)
いやー悪いことはできないもんだ。
悪いこと、してないけど、やっぱりさ、世の中はよくできているよ。
まだ100%決まったわけじゃないけどね。
そろそろ荷造りをしていくか。
しかし不思議な縁だなあ。
ごまんとある会社の中で....
頑張ります。
あーほっとした。
しかもオンラインビデオ面接でいいんだそう。
あーほっとした。あーよかった。
あー.....これで決まったらハワイもおさらばだな〜。
おさらば〜.....
うんでも十分堪能したよ。
主にビーチでプカプカだけど。
サーフィンもやってみたかったなあ。
仕事決まったらご褒美にサーフィンクラスでもとるか。
昨日の面接でいろいろ話してて、まあやっぱりいろいろとnyでの会社であったことはすごく引きずっていて、その傷を癒すためのハワイ移住だったなあ、と。なんか自分の話をしていて面接で、先方さんの反応を見て改めていろいろ思うことあった。
自分的にはあの会社の日本代表レップみたいな自負心はすごくあったし、だからこそ出来る限りのことをしてきたのに、あっさり電話の数とかメールの返答数とかをローカルの人たちと比べられてバッサリひとくくりに比べられて、まあ、プライドというか、今まで頑張ってきた自分をそこまで落としていくことに抵抗ありすぎだった。まあ確かに暇だったけどな。
会社としては、日本のビジネスアワーで働かせて、それで実力判断したいという気持ちだったんだろうし、その気持ちはよくわかったけど会社として、でも個人としては無理。
でもこの2年間、もしかしたら、とかのたらればの気持ちになんどもなったことは確か。
でもいいの。
life goes on.
しかもなんの因果か、あの会社を出て一旦入社した会社にまた拾われる可能性が高くなってきて、それもすごく不思議なご縁。
しかも面談していた人たちの中には私の顔を覚えていた人もいて....(爆)
いやー悪いことはできないもんだ。
悪いこと、してないけど、やっぱりさ、世の中はよくできているよ。
まだ100%決まったわけじゃないけどね。
そろそろ荷造りをしていくか。
しかし不思議な縁だなあ。
ごまんとある会社の中で....
頑張ります。
心の中の欲望にはなかなか勝てない
2015年7月16日 就職・転職と思ってしまった。
某日系会社を面接を進めるにあたり、申請用のものを手書きで5ページくらいに記入しなくちゃいけなくて、レジュメ出したんだからいいじゃねえかよ・・・・と思う。
しかも高校卒業の年まで書かせてこれってアメリカじゃ違法じゃね・・・と思いつつも、向こうは雇いたくない人は雇わなくていいんだもんね。
そんな心の重さのせいかぜんぜん進まず、進まないと思ってたら、どっかからもらったウィルス感染のために間違った箇所を直したいのに、二度目以降のプリントアウトがうまくいかず。またうまくいかないのに、もう一回別のページで間違えて・・・・・
何でこんなめんどくさいことさせるんだろ。
いや、ほんとにやです。すっごい日本の会社だよ~といわれたので、心の準備はしているけど。
いや、次のところを探し続ければいいんだ。
がんばれ私。
社畜ライフに戻るのもなかなか楽じゃない。心の中で拒否しているし。
あー。ああああー。
でもやっと送った。おくったよ。もう私の心の中に入り込まずにさっさと仕事が決まって、さっさとまたNYに行ってさっさとまた・・・・前みたいな生活に・・・・いってほしい。
私に目隠ししてくださいな。
自分の気持ちとか感じたくない。とりあえず、「とりあえず」安心できる場所に・・・いければ・・・・。しかし最近はNY、部屋貸し1300ドルが普通だって・・まじかよ。
難しいねえ。こころがやだといっておる。
やだっつったって、あんなこの預金に限りはあるだろが。
あーんあーんと心の中でないて見たりして。
やさぐれてお酒とか飲んじゃおうかな。
いやだと思う自分を感じたくない。
いや、それはいけない。
いけないのだ。
某日系会社を面接を進めるにあたり、申請用のものを手書きで5ページくらいに記入しなくちゃいけなくて、レジュメ出したんだからいいじゃねえかよ・・・・と思う。
しかも高校卒業の年まで書かせてこれってアメリカじゃ違法じゃね・・・と思いつつも、向こうは雇いたくない人は雇わなくていいんだもんね。
そんな心の重さのせいかぜんぜん進まず、進まないと思ってたら、どっかからもらったウィルス感染のために間違った箇所を直したいのに、二度目以降のプリントアウトがうまくいかず。またうまくいかないのに、もう一回別のページで間違えて・・・・・
何でこんなめんどくさいことさせるんだろ。
いや、ほんとにやです。すっごい日本の会社だよ~といわれたので、心の準備はしているけど。
いや、次のところを探し続ければいいんだ。
がんばれ私。
社畜ライフに戻るのもなかなか楽じゃない。心の中で拒否しているし。
あー。ああああー。
でもやっと送った。おくったよ。もう私の心の中に入り込まずにさっさと仕事が決まって、さっさとまたNYに行ってさっさとまた・・・・前みたいな生活に・・・・いってほしい。
私に目隠ししてくださいな。
自分の気持ちとか感じたくない。とりあえず、「とりあえず」安心できる場所に・・・いければ・・・・。しかし最近はNY、部屋貸し1300ドルが普通だって・・まじかよ。
難しいねえ。こころがやだといっておる。
やだっつったって、あんなこの預金に限りはあるだろが。
あーんあーんと心の中でないて見たりして。
やさぐれてお酒とか飲んじゃおうかな。
いやだと思う自分を感じたくない。
いや、それはいけない。
いけないのだ。
さすらいのマッサージ師
2015年7月9日 就職・転職てかんじ?
ここのところ夜はほぼ毎日いろいろなホテルに行ってマッサージ師をしております。っ照ったって一本くらいだし、一本くらいじゃ50ドルくらいにしかならないから、とってもじゃないけど生活できる額ではございません。
昨日はモアナライダーにいってきた
これをやって面白いなと思うのは、いろんなホテルにいけること。今まで訪れたホテルは
ヒルトン
シェラトン
モアナライダー
プリンス
プリンスホテルは日本のホテルみたいだよ、といわれていたけど言ってみたらほんとに館内の案内が日本語だったり、箱根というレストランがあるんだけど
「お一人様XXドル」みたいな表記もたくさんあって、ここはどこかわからなくなるくらい。
伊豆ですか???
部屋もいろいろで、まあ部屋のグレードもあるんだろうけど一番狭かったのは昨日のモアナライダー。
びっくりするくらい狭い!私のアパートの半分くらい!
しかもベットちいせえ!
ベッドはクイーンサイズじゃなくてフルサイズ?ダブルサイズ?のベットも見受けられました。プリンスもちっちゃい!
そしてトランプのベットは低いのでものすごくマッサージがやりずらいとか。
今日はハイアットです。
まあ、今のところ300ドル位かせいだのかな・・・。
ライセンスを取るまでに,試験代90ドル、取れた後に150ドルくらい払って、取れたら、保険に199ドル払っているので、まだ元取れてません。(笑)
しかもその後、オイルやらタオルやらを買ったので、それは微々たる額で30ドルくらいだと思うけど、そのほか、制服代わりの黒いTシャツ(これは4枚で10ドルという破格値-H&Mで )とか。
下にはいているのは、NY時代にこれでもかと持ってた(つっても3枚くらいだけど)ヨガパンツ。要らないとおもってたけどもっててよかった。
また、シーツは日系からの借り物。ありがたい。これ以上物は増やしたくないのよ。
それと学校時代に買っておいたシーツも使えそう。
しかしそのシーツ二日にいっぺんくらいは洗濯しなくちゃいけなくなって(毎回変えるから、二晩=2枚=その時点で洗濯)、今までアメリカに来てこんなに洗濯したことねえよってくらい洗濯してる。
さすがに自分の服とかとは洗えないけど、タオルくらいなら一緒に洗っちゃう。
シーツは微妙。でもこないだ薄い布団も一緒に洗ってみた。
大丈夫よ、熱湯消毒だし。
そうだ、タオル一緒に洗おう。そのうちシーツも洗っちゃうかも・・・・。うむ。
昨日は始めて女性のお客さんを担当。
すっごく肌綺麗。ていうか、赤ちゃんみたいな肌を全身していて、そういうひとってなんか不思議。私もそういう時期があったのかしら。おとなになって。
足とかざらざらしていると思うけど。
日本人のお客さんには気をつけなくちゃいけないことは、力を入れすぎないこと。今まで実習で夜来るローカルのおっさん達を主に担当していたせいか、全体重かける!位の勢いでやることを学んでしまい、日本人の若者はそんなに筋肉が無いので、痛がるのであった。
まあずっと痛がるわけじゃないけど、コリが体の奥にひそんでほそーく針金みたいになってい足り、突然首の辺りのものすごいかったい石みたいなこりが出てくると、ねえさんよろこんじゃって
「よっしゃあ!」
みたいに張り切ったら痛いといわれた。
気をつけます・・・・。
その代わり手技になってしまい、そうすると結構手が痛い。つかれる。
ちょっとエステっぽい感じになっちゃうのよね。肘があまり使えないし。筋肉ないと。
なーんていろいろ書いちゃった。
昨日は電話面接の結果が出て、次に進むんだけど、対面面接って言われて、リクルーターにこれは最終面接?って確認したらただの二次面接なので、それなら出来ればビデオ面接で、とお願いしたらオッケーだった。
でも、それでもいったほうがよかったかな?とかいろいろ考えたけど、もう言っちゃったし・・・。なんか難しい。
まあこの仕事決まんなかったらそこでまた考えるか。
マッサージの仕事楽しくなってきたけど、ここに住むのは無理だしな。
...思わずシェア探してみちゃったよ・・・。
むずかしーねー。
*****
またマッサージねた
オイルは自分で選んでいいといわれて、食用のオーガニックココナツオイル使用ですが、これやっぱいいね!手がしっとりするわ。やっぱり乳化剤とかの添加物をまったく使わないのが肌にいいと思う。ハワイでは温度が高いからココナツオイルは液体化します。そんで以外にべたっとしない。思ったより軽い。そして、最近需要が高いせいかウォルマートで15ドルくらいで大きいのが売っている。
お買い得よ、ねえさん。
しかし自分の体も痛い。中腰だったり半分ひざ立てたりして中途半端な姿勢でマッサージしていると来るね。
腰が痛くなってきた。
長くは続かないなあ。
今日は米系スパでお仕事だ。
久しぶりのマッサージテーブル。やっぱりマッサージテーブルはいいわ。
普通のベットのマッサージはむちゃくちゃ疲れる。一日一本くらいが限度だもん。
ここのところ夜はほぼ毎日いろいろなホテルに行ってマッサージ師をしております。っ照ったって一本くらいだし、一本くらいじゃ50ドルくらいにしかならないから、とってもじゃないけど生活できる額ではございません。
昨日はモアナライダーにいってきた
これをやって面白いなと思うのは、いろんなホテルにいけること。今まで訪れたホテルは
ヒルトン
シェラトン
モアナライダー
プリンス
プリンスホテルは日本のホテルみたいだよ、といわれていたけど言ってみたらほんとに館内の案内が日本語だったり、箱根というレストランがあるんだけど
「お一人様XXドル」みたいな表記もたくさんあって、ここはどこかわからなくなるくらい。
伊豆ですか???
部屋もいろいろで、まあ部屋のグレードもあるんだろうけど一番狭かったのは昨日のモアナライダー。
びっくりするくらい狭い!私のアパートの半分くらい!
しかもベットちいせえ!
ベッドはクイーンサイズじゃなくてフルサイズ?ダブルサイズ?のベットも見受けられました。プリンスもちっちゃい!
そしてトランプのベットは低いのでものすごくマッサージがやりずらいとか。
今日はハイアットです。
まあ、今のところ300ドル位かせいだのかな・・・。
ライセンスを取るまでに,試験代90ドル、取れた後に150ドルくらい払って、取れたら、保険に199ドル払っているので、まだ元取れてません。(笑)
しかもその後、オイルやらタオルやらを買ったので、それは微々たる額で30ドルくらいだと思うけど、そのほか、制服代わりの黒いTシャツ(これは4枚で10ドルという破格値-H&Mで )とか。
下にはいているのは、NY時代にこれでもかと持ってた(つっても3枚くらいだけど)ヨガパンツ。要らないとおもってたけどもっててよかった。
また、シーツは日系からの借り物。ありがたい。これ以上物は増やしたくないのよ。
それと学校時代に買っておいたシーツも使えそう。
しかしそのシーツ二日にいっぺんくらいは洗濯しなくちゃいけなくなって(毎回変えるから、二晩=2枚=その時点で洗濯)、今までアメリカに来てこんなに洗濯したことねえよってくらい洗濯してる。
さすがに自分の服とかとは洗えないけど、タオルくらいなら一緒に洗っちゃう。
シーツは微妙。でもこないだ薄い布団も一緒に洗ってみた。
大丈夫よ、熱湯消毒だし。
そうだ、タオル一緒に洗おう。そのうちシーツも洗っちゃうかも・・・・。うむ。
昨日は始めて女性のお客さんを担当。
すっごく肌綺麗。ていうか、赤ちゃんみたいな肌を全身していて、そういうひとってなんか不思議。私もそういう時期があったのかしら。おとなになって。
足とかざらざらしていると思うけど。
日本人のお客さんには気をつけなくちゃいけないことは、力を入れすぎないこと。今まで実習で夜来るローカルのおっさん達を主に担当していたせいか、全体重かける!位の勢いでやることを学んでしまい、日本人の若者はそんなに筋肉が無いので、痛がるのであった。
まあずっと痛がるわけじゃないけど、コリが体の奥にひそんでほそーく針金みたいになってい足り、突然首の辺りのものすごいかったい石みたいなこりが出てくると、ねえさんよろこんじゃって
「よっしゃあ!」
みたいに張り切ったら痛いといわれた。
気をつけます・・・・。
その代わり手技になってしまい、そうすると結構手が痛い。つかれる。
ちょっとエステっぽい感じになっちゃうのよね。肘があまり使えないし。筋肉ないと。
なーんていろいろ書いちゃった。
昨日は電話面接の結果が出て、次に進むんだけど、対面面接って言われて、リクルーターにこれは最終面接?って確認したらただの二次面接なので、それなら出来ればビデオ面接で、とお願いしたらオッケーだった。
でも、それでもいったほうがよかったかな?とかいろいろ考えたけど、もう言っちゃったし・・・。なんか難しい。
まあこの仕事決まんなかったらそこでまた考えるか。
マッサージの仕事楽しくなってきたけど、ここに住むのは無理だしな。
...思わずシェア探してみちゃったよ・・・。
むずかしーねー。
*****
またマッサージねた
オイルは自分で選んでいいといわれて、食用のオーガニックココナツオイル使用ですが、これやっぱいいね!手がしっとりするわ。やっぱり乳化剤とかの添加物をまったく使わないのが肌にいいと思う。ハワイでは温度が高いからココナツオイルは液体化します。そんで以外にべたっとしない。思ったより軽い。そして、最近需要が高いせいかウォルマートで15ドルくらいで大きいのが売っている。
お買い得よ、ねえさん。
しかし自分の体も痛い。中腰だったり半分ひざ立てたりして中途半端な姿勢でマッサージしていると来るね。
腰が痛くなってきた。
長くは続かないなあ。
今日は米系スパでお仕事だ。
久しぶりのマッサージテーブル。やっぱりマッサージテーブルはいいわ。
普通のベットのマッサージはむちゃくちゃ疲れる。一日一本くらいが限度だもん。
昨日の日記の後、海に行き、行っている間に日系から、夜二本のマッサージをいただきました。
相棒はノン日本人のJさん。
彼女と一緒に最初のお客さんに入ったら、
「国はどこなの?」
といわれたので、
「え、あの、日本です。」
と答えたら、もう一回
「どこの人なの?」
といわれ????
「あの関東のXX県です」
というと、
「なに人ですか?」
(だから!)
「あの、日本人ですよ」
というと、
「え、日本の方?」
といわれました。
ええ、日本人です。ええ。
真っ黒になっちまったからかとも思うけど・・・
ずっと日本語しゃべってんだろうが!
なんでしょうね。
ほんとにまったくもう。
二回とも男性客2人の相部屋で、なんかの客として招待されているんだと。
マッサージしながらさ、私って気づいてみると父親以外日本人の男の人に触ることはほとんどなかったので、(彼氏はみーんなノン日本人だからさ)、なんか妙に親近感って言うか、パパっぽいっていうか、そういう家族的親愛の情みたいなものになるんだ、なあと感心してしまった。
会社員ぽい日本人はみんな父親・・・・。
すげーなこれ。
皮膚感とか匂いとかで父を思いながらマッサージしておりました。不思議だね。
たぶん、なんか懐かしい感じなんだな。
よくなってくださいね~、元気でいてくださいね~的な。
面白いなあ、と思いました。
まあ両方とも担当した人たちはすごく寝てくれたので、(最初の人のいびきはものすごかった。途中大丈夫?と不安になるくらい)よしとしよう。
しかし、まあ100ドルくらいは稼ぎましたが、なんともならんわな。
あはは・・・。
今日は三重の三重ちゃんに誘われて、三重ちゃん夫婦のお友達とカイルアに行くのについてった。
カイルアは初めてハワイに来たときJ&Mが住んでたところで、そこに泊めてもらいながら嘆いていたものだったわ。Aと別れたばっかりだったから。
そんでその後メキシコのマスンテに行って、行く前にAが泣いてて、
「なんで?」
って聞いたら
「君がムーブオンしているのが寂しい」と言ってた。
「だってこの前ハワイ行ったじゃん」
と言ったら、
「あれは親戚のうちに行ったようなもんで、今度は君が独りで旅をするから」
とか何とか言ってたような。
会社の合間に会って
「帰ってくるんだからなかないで」
みたいなことを言ったもんだった。
それでもAは私と別れていくことを選んだ。
なんか無職でNY に戻ることになりそうで、それにあたってあのころのことをすごくおもいだしちゃう。
不思議だね。
思い出ってさ、自分の知らないところに知らない間に忘れてたと思ってたことが引き出しにしまわれてて、ひょんなときに出てきては戸惑わせてくれる。
Aに出会った頃にNYに行った理由は、
「メディアの仕事をしたい。」
だった。
あの二年しかワークビザが残ってないけど、その間、フリーでも何でもして、メディアの仕事をしたい、
だった。
したいことがあったから、あんまりそれ以外のことは気にならなかった。
でも「メディアの仕事」の現実を見せ付けられた。
Aに連絡をしたのだって、「仕事がほしかったら連絡しなさい」と言ってくれたことのあった人だったからだ。
Aだって、「メディアの仕事の現実」の一環だったし。もちろんそれだけじゃないけど。
Anyway思いでレーンをたどりすぎちゃあいけねえぜ。
相棒はノン日本人のJさん。
彼女と一緒に最初のお客さんに入ったら、
「国はどこなの?」
といわれたので、
「え、あの、日本です。」
と答えたら、もう一回
「どこの人なの?」
といわれ????
「あの関東のXX県です」
というと、
「なに人ですか?」
(だから!)
「あの、日本人ですよ」
というと、
「え、日本の方?」
といわれました。
ええ、日本人です。ええ。
真っ黒になっちまったからかとも思うけど・・・
ずっと日本語しゃべってんだろうが!
なんでしょうね。
ほんとにまったくもう。
二回とも男性客2人の相部屋で、なんかの客として招待されているんだと。
マッサージしながらさ、私って気づいてみると父親以外日本人の男の人に触ることはほとんどなかったので、(彼氏はみーんなノン日本人だからさ)、なんか妙に親近感って言うか、パパっぽいっていうか、そういう家族的親愛の情みたいなものになるんだ、なあと感心してしまった。
会社員ぽい日本人はみんな父親・・・・。
すげーなこれ。
皮膚感とか匂いとかで父を思いながらマッサージしておりました。不思議だね。
たぶん、なんか懐かしい感じなんだな。
よくなってくださいね~、元気でいてくださいね~的な。
面白いなあ、と思いました。
まあ両方とも担当した人たちはすごく寝てくれたので、(最初の人のいびきはものすごかった。途中大丈夫?と不安になるくらい)よしとしよう。
しかし、まあ100ドルくらいは稼ぎましたが、なんともならんわな。
あはは・・・。
今日は三重の三重ちゃんに誘われて、三重ちゃん夫婦のお友達とカイルアに行くのについてった。
カイルアは初めてハワイに来たときJ&Mが住んでたところで、そこに泊めてもらいながら嘆いていたものだったわ。Aと別れたばっかりだったから。
そんでその後メキシコのマスンテに行って、行く前にAが泣いてて、
「なんで?」
って聞いたら
「君がムーブオンしているのが寂しい」と言ってた。
「だってこの前ハワイ行ったじゃん」
と言ったら、
「あれは親戚のうちに行ったようなもんで、今度は君が独りで旅をするから」
とか何とか言ってたような。
会社の合間に会って
「帰ってくるんだからなかないで」
みたいなことを言ったもんだった。
それでもAは私と別れていくことを選んだ。
なんか無職でNY に戻ることになりそうで、それにあたってあのころのことをすごくおもいだしちゃう。
不思議だね。
思い出ってさ、自分の知らないところに知らない間に忘れてたと思ってたことが引き出しにしまわれてて、ひょんなときに出てきては戸惑わせてくれる。
Aに出会った頃にNYに行った理由は、
「メディアの仕事をしたい。」
だった。
あの二年しかワークビザが残ってないけど、その間、フリーでも何でもして、メディアの仕事をしたい、
だった。
したいことがあったから、あんまりそれ以外のことは気にならなかった。
でも「メディアの仕事」の現実を見せ付けられた。
Aに連絡をしたのだって、「仕事がほしかったら連絡しなさい」と言ってくれたことのあった人だったからだ。
Aだって、「メディアの仕事の現実」の一環だったし。もちろんそれだけじゃないけど。
Anyway思いでレーンをたどりすぎちゃあいけねえぜ。
今日は二社目のマッサージ会社の面接。日系。
なんか今回の場合は、チップ込みなので、手取り大目にみえるよ・・・。
そんで、サンプルマッサージの後、目つきの変った社長さんも一緒に面談。
なんかオフィスの仕事しないかといわれた・・・・。
いや、あの、だから、前の会社で安いのでやめて、アメリカ本土に行こうと思っているんです実は・・・。
でもセラピストなら食べていけるよ、といわれた。
ほんとかなあ・・・。まあどっちにしよ来週からこないだのところに入れるらしい。
どのくらいはいるのかな・・・・。
わかんない・・・。
・・・・。
なんかこういうのって、風俗嬢みたいだなあ・・・。
なんかすごく不安になってきた。
わたしって結局サラリーマンだからさ、こういうのってなれてない・・・。
通訳もフリーだけど、まったくちがうじゃない。
・・・・・。
でも今日はついでにココナツオイルとタオルとボトルホルダーを買っといた。
どっちにしろいるしね。
なんかこういうの苦手だな~。
ちょっと心細い。
なんか今回の場合は、チップ込みなので、手取り大目にみえるよ・・・。
そんで、サンプルマッサージの後、目つきの変った社長さんも一緒に面談。
なんかオフィスの仕事しないかといわれた・・・・。
いや、あの、だから、前の会社で安いのでやめて、アメリカ本土に行こうと思っているんです実は・・・。
でもセラピストなら食べていけるよ、といわれた。
ほんとかなあ・・・。まあどっちにしよ来週からこないだのところに入れるらしい。
どのくらいはいるのかな・・・・。
わかんない・・・。
・・・・。
なんかこういうのって、風俗嬢みたいだなあ・・・。
なんかすごく不安になってきた。
わたしって結局サラリーマンだからさ、こういうのってなれてない・・・。
通訳もフリーだけど、まったくちがうじゃない。
・・・・・。
でも今日はついでにココナツオイルとタオルとボトルホルダーを買っといた。
どっちにしろいるしね。
なんかこういうの苦手だな~。
ちょっと心細い。
ぱにくっている私。
とりあえずここにhあらいげついっぱいいられるけどさ、マジで3千ドルが一気に飛んだ。
(生活費1500+家賃1400) これってNYのくりかえしじゃ・・・。
うわあああああああああ!!!!
はあはあ・・・
とりあえず日本人の三重ちゃんに話した。
三重ちゃんは私が本当にお金ないと思ってたらしいので、(ホームレスになっちゃうとか)癒そう言うことは無いけど、このままだと金が減る!!!と思ってびびってたの・・・なんて話してた。
もしかしたら日本に帰ったほうがいいのかも?
いや、まだアメリカでも仕事あるんじゃ?
アメリカが言いというのではないけど、日本に帰ればまた前みたいな内勤さん仕事にけがはえたことくらいしかさせてもらえない。・・ともうとさ。
もう少し、いろいろけいけんさせてよ、と俺は言う。
しかしどっちにしろ会社仕事だからなあ・・・。それに最近はバイリンガルの仕事は日系が多いから、日系の仕事ならにほんで外資のがよくない?
とか。まあいずれにしろ、NYにはもどらなならんが。荷物整理に。
なんかふともしかしてこれが私のアメリカンライフ(ちっともアメリカンな生活ではなかったけど)の終結なのかしら。
こんなサリーとか持って日本に帰っちゃうのかしら。いつかはNYに帰ってまたヘマやナジマと踊れると思ってたのに、もしかしたらそれはもう過去の話なのかしら。
悲しい・・・・。すごく悲しい・・・・もしそうならすごく悲しい。ハワイにいることはもしかしてぎりぎりのところでのNYへの未練を断ち切れないためだったのかもしれない。私だってやっていけるよ、まあやっていけるよNYで。そういう・・・・。
でもNYも変ってしまったし、私も変ってしまった気がする。
もう私にすてきな夢を見させてくれた町はもう無いのかもしれない。もうそんなのは私の思い出とか思い込みの中にしかないのかもしれない。
私はまだ非現実的な夢のなかにいたいからまだハワイにいるのかもしれない。
どっちにしてもハワイは引き上げだ。でも日本-ハワイ間に魅力を感じない自分がいる。
なんだか「そうなる」ことがとても怖い。NYに戻る自分がハワイにいることはいい。
でも日本に戻る自分がハワイにいることはなんだか許せない。
なんなんだ。なんなんだろこれ。
私はニューヨーカーでいたいんだ。
でもニューヨーカーってなんなの?
たとえばセックスアンドザシティは、スタートしたときは家賃800ドル台でレントスタビライズのアパートに住んでいる新聞コラムニストの話だったのに、いつのまにか、セントラルパークを望む億ションペントハウスの主婦の話になってた。
「それ」が確かにみんなの「憧れ」だったけど、そうならないで、いい男がいないかなあなんて、お金じゃないんだけど、なんていっていろんな男の子と遊んでいるのがセックスアンドザシティで、それが私達の世代に「ぴたっとはまる」物語だった。
今の、なんだっけ?金持ちの子供達が主人公の話・・・わすれた。そんなのは???だったけど、もうNYはそういう人たちの街になっていて、そしてカースト制度みたいに本当に毎日仕事をする人たちは、その僕になってしまった。
もうそういう人たちの物語は無い。
物語はそういうお金持ちのうちに生まれてブルックリンで子じゃれたアパートに暮らしながら、お金にならない「何か」を書いてたり、コーヒーショップを営んでみたり(?)、それはトラストファンドキッズの生活で、それが物語の主流になっている。
もう、クイーンズのデイリークイーンでバイトしてた中学生のサマンサが、ミートパッキングのロフトにすめるお話ではない。90年代の「アメリカンドリーム」みたいに。
もう働く人にアメリカンドリームは無いの。
働く人のアメリカンドリームは、なんとか6フィギュアもらって、どっかに家かって、子供がいて犬がいて。
もしそこにいけなければ一生下僕人生が待っているの。
ていうか、わたしは下僕人生にもなってない。
ハワイには、下僕からちょっとお休みをいただいたんだけどさらに下僕ーなしごとと状況が待ってた。貯金を使って眺めのいいコンドを借りて。
一生のうちにこんなことがあってもいいかなって。
でもそこの根底に流れるのは、私は一生下僕か、それ以下になるのね。という受容。
でもそれ日本でやりたくない。
なんなのかしらこれ。NYならいいの?
とりあえずここにhあらいげついっぱいいられるけどさ、マジで3千ドルが一気に飛んだ。
(生活費1500+家賃1400) これってNYのくりかえしじゃ・・・。
うわあああああああああ!!!!
はあはあ・・・
とりあえず日本人の三重ちゃんに話した。
三重ちゃんは私が本当にお金ないと思ってたらしいので、(ホームレスになっちゃうとか)癒そう言うことは無いけど、このままだと金が減る!!!と思ってびびってたの・・・なんて話してた。
もしかしたら日本に帰ったほうがいいのかも?
いや、まだアメリカでも仕事あるんじゃ?
アメリカが言いというのではないけど、日本に帰ればまた前みたいな内勤さん仕事にけがはえたことくらいしかさせてもらえない。・・ともうとさ。
もう少し、いろいろけいけんさせてよ、と俺は言う。
しかしどっちにしろ会社仕事だからなあ・・・。それに最近はバイリンガルの仕事は日系が多いから、日系の仕事ならにほんで外資のがよくない?
とか。まあいずれにしろ、NYにはもどらなならんが。荷物整理に。
なんかふともしかしてこれが私のアメリカンライフ(ちっともアメリカンな生活ではなかったけど)の終結なのかしら。
こんなサリーとか持って日本に帰っちゃうのかしら。いつかはNYに帰ってまたヘマやナジマと踊れると思ってたのに、もしかしたらそれはもう過去の話なのかしら。
悲しい・・・・。すごく悲しい・・・・もしそうならすごく悲しい。ハワイにいることはもしかしてぎりぎりのところでのNYへの未練を断ち切れないためだったのかもしれない。私だってやっていけるよ、まあやっていけるよNYで。そういう・・・・。
でもNYも変ってしまったし、私も変ってしまった気がする。
もう私にすてきな夢を見させてくれた町はもう無いのかもしれない。もうそんなのは私の思い出とか思い込みの中にしかないのかもしれない。
私はまだ非現実的な夢のなかにいたいからまだハワイにいるのかもしれない。
どっちにしてもハワイは引き上げだ。でも日本-ハワイ間に魅力を感じない自分がいる。
なんだか「そうなる」ことがとても怖い。NYに戻る自分がハワイにいることはいい。
でも日本に戻る自分がハワイにいることはなんだか許せない。
なんなんだ。なんなんだろこれ。
私はニューヨーカーでいたいんだ。
でもニューヨーカーってなんなの?
たとえばセックスアンドザシティは、スタートしたときは家賃800ドル台でレントスタビライズのアパートに住んでいる新聞コラムニストの話だったのに、いつのまにか、セントラルパークを望む億ションペントハウスの主婦の話になってた。
「それ」が確かにみんなの「憧れ」だったけど、そうならないで、いい男がいないかなあなんて、お金じゃないんだけど、なんていっていろんな男の子と遊んでいるのがセックスアンドザシティで、それが私達の世代に「ぴたっとはまる」物語だった。
今の、なんだっけ?金持ちの子供達が主人公の話・・・わすれた。そんなのは???だったけど、もうNYはそういう人たちの街になっていて、そしてカースト制度みたいに本当に毎日仕事をする人たちは、その僕になってしまった。
もうそういう人たちの物語は無い。
物語はそういうお金持ちのうちに生まれてブルックリンで子じゃれたアパートに暮らしながら、お金にならない「何か」を書いてたり、コーヒーショップを営んでみたり(?)、それはトラストファンドキッズの生活で、それが物語の主流になっている。
もう、クイーンズのデイリークイーンでバイトしてた中学生のサマンサが、ミートパッキングのロフトにすめるお話ではない。90年代の「アメリカンドリーム」みたいに。
もう働く人にアメリカンドリームは無いの。
働く人のアメリカンドリームは、なんとか6フィギュアもらって、どっかに家かって、子供がいて犬がいて。
もしそこにいけなければ一生下僕人生が待っているの。
ていうか、わたしは下僕人生にもなってない。
ハワイには、下僕からちょっとお休みをいただいたんだけどさらに下僕ーなしごとと状況が待ってた。貯金を使って眺めのいいコンドを借りて。
一生のうちにこんなことがあってもいいかなって。
でもそこの根底に流れるのは、私は一生下僕か、それ以下になるのね。という受容。
でもそれ日本でやりたくない。
なんなのかしらこれ。NYならいいの?
これってどうよ?と思ったポジションあっさり落ちました。
なんとなくつき物取れた感じ。
俺的にはもうデジタルーなマーケティングーな世界は無理なのね。しかも米企業だし。
ま、いいや。
そう思ってたら、アパートのマネージメントより電話があった。あたし、更新しないって言ってあったとおもったんだけど。
まあ、いいや。
昨日はナジマ先生の気まぐれで、うちまで来てくれた。
またNYに戻ってきたって、呼べる程度のスペースを確保できるかわかんないもんな、とおもってたのできてくれてよかった。
私のベットルームはアトリエ兼なのだけど、そこは痛く気に入ってくれたようで。
i hope you won’t go.といわれたけど何でだか私は行かなくちゃいけないんだよなあ。
なんか夢のよう。夢でも、よくあるシーンはどうしてだか、どこだかわかんないけど私はうちに帰らなくちゃいけない、というのがよくあるよね。
家族と会っていて、私は帰らなくちゃいけないんだけど、というの。
私のうちは家族の元には無いというのが潜在意識の中に住み着いているんだよなあ。
で、先生はジャクソンハイツでお菓子を買ってきてくれたので、チャイを沸かしていろいろ話をして、ラジュのクラスのビデオを一緒に見ながら、私の作ったオクラのサブジと豆のカレー(?)を一緒に食べて、ビデオと音楽のコピーを持って帰っていった。
なんだか今日はとても元気が出て、朝から精神分裂病に関するNAMIのファイルを読んだり、(朝からヘビー)、モロッコ皮クッションに入っている布類を整理して、ついでになんかのマットを作ってみたり(ミシンは置いていくからしばらくミシンに触れないし)、おりゃーなにやってんだろーな。と思いながらも、まあこれもプロセスの一環で、と納得してみる。
しかし私はほんとに布が好きだな。
ハワイにももってっちゃうよー布~。
なじんだ布がそばにいないと、なんか落ち着かないし。
しかし布類はみんな旅行先で買ってきたもの。日本で買った布はあまり持ってないし、違和感があるんだよね。何でだろうかな。
ガテマラとかインドで買った布をもってっちゃう。
でもお位牌系のものの下敷きはやっぱり日本のお祭り用(みたいな?)和布だけどな。
今の課題は捨てるもの捨てないものもそうだけど、もって行くものもって行かないものの分別が大変。もって行かないものはへなチョコボックスに入れればいいんだけど、もって行くものはしっかりボックスに入れないと・・・しかも、しばらくバッグ生活を余儀なくされると思うと、しっかりしたでかいかばんを買わないとなあ....。
だんだんライフスタイルがホームレスに近づいていくのだろうか。
移住の民よ・・・。
でも金は何とか確保してくよ。
おれの老後はどのようになっていくのかなあ。
まあ、いいや。考えてみても仕方ないし。
なんとなくつき物取れた感じ。
俺的にはもうデジタルーなマーケティングーな世界は無理なのね。しかも米企業だし。
ま、いいや。
そう思ってたら、アパートのマネージメントより電話があった。あたし、更新しないって言ってあったとおもったんだけど。
まあ、いいや。
昨日はナジマ先生の気まぐれで、うちまで来てくれた。
またNYに戻ってきたって、呼べる程度のスペースを確保できるかわかんないもんな、とおもってたのできてくれてよかった。
私のベットルームはアトリエ兼なのだけど、そこは痛く気に入ってくれたようで。
i hope you won’t go.といわれたけど何でだか私は行かなくちゃいけないんだよなあ。
なんか夢のよう。夢でも、よくあるシーンはどうしてだか、どこだかわかんないけど私はうちに帰らなくちゃいけない、というのがよくあるよね。
家族と会っていて、私は帰らなくちゃいけないんだけど、というの。
私のうちは家族の元には無いというのが潜在意識の中に住み着いているんだよなあ。
で、先生はジャクソンハイツでお菓子を買ってきてくれたので、チャイを沸かしていろいろ話をして、ラジュのクラスのビデオを一緒に見ながら、私の作ったオクラのサブジと豆のカレー(?)を一緒に食べて、ビデオと音楽のコピーを持って帰っていった。
なんだか今日はとても元気が出て、朝から精神分裂病に関するNAMIのファイルを読んだり、(朝からヘビー)、モロッコ皮クッションに入っている布類を整理して、ついでになんかのマットを作ってみたり(ミシンは置いていくからしばらくミシンに触れないし)、おりゃーなにやってんだろーな。と思いながらも、まあこれもプロセスの一環で、と納得してみる。
しかし私はほんとに布が好きだな。
ハワイにももってっちゃうよー布~。
なじんだ布がそばにいないと、なんか落ち着かないし。
しかし布類はみんな旅行先で買ってきたもの。日本で買った布はあまり持ってないし、違和感があるんだよね。何でだろうかな。
ガテマラとかインドで買った布をもってっちゃう。
でもお位牌系のものの下敷きはやっぱり日本のお祭り用(みたいな?)和布だけどな。
今の課題は捨てるもの捨てないものもそうだけど、もって行くものもって行かないものの分別が大変。もって行かないものはへなチョコボックスに入れればいいんだけど、もって行くものはしっかりボックスに入れないと・・・しかも、しばらくバッグ生活を余儀なくされると思うと、しっかりしたでかいかばんを買わないとなあ....。
だんだんライフスタイルがホームレスに近づいていくのだろうか。
移住の民よ・・・。
でも金は何とか確保してくよ。
おれの老後はどのようになっていくのかなあ。
まあ、いいや。考えてみても仕方ないし。
となると共働きな私たちになるわけで、そうすると選択とかいろいろこまんじゃん、と意味もない不安感に襲われる。
とりあえず昼出社なので、洗濯をしてみた。
洗濯しながら、「これが人のためにやっていると思えばむかつくが、自分の洗濯ついでにアのをやっていると思えば私も何となく落ち着く。」と一人で考えてた。
これは自分への嘘つきだろうか。わかんないなあ。
とはいえ、もう一個のジョブの二次面接もきまった。
どっちの仕事にせよたいした給料差はないのだけど、ITジョブの方が保険がある。自己負担ゼロ。いいねえ。
でもITジョブは日本の商社でのヘルプデスク。日米バイリンガル、とはいえ、日本人もいる環境なのでなかなか慣れているっちゃなれているけど、なれている場所にいるままだと、なれない場所に行くのがよけいに難しくなる(なれない場所=アメジンオンリー環境)まあ人に寄るんだけど。
ITジョブのいいところは比較的皆性格が温和というか、辛抱強いというか、まじめというか、そういう人が多い。なんというか、無害なのだ。まあそういいながらもネットストーカーとかいちゃうってことは仕事ですごくまじめでいい子をしているから変なところで変な発散の仕方を学んじゃうってことだろうか。
でも実生活で仕事をする相手としては別に困らない。
性格上に問題が多い人が多いのがいわゆる業界系だと思う。ま、そういう人ばかりではないのだが。
ああまた不安が愚痴となって頭を巡る。
とりあえずさいころの転ぶ方向に行くまでだ。
ただどっちにしても自分のことを気に入ってくれている場所に行くのは気分的に楽ではある。
まあそれもさいころ次第さ。
とりあえず昼出社なので、洗濯をしてみた。
洗濯しながら、「これが人のためにやっていると思えばむかつくが、自分の洗濯ついでにアのをやっていると思えば私も何となく落ち着く。」と一人で考えてた。
これは自分への嘘つきだろうか。わかんないなあ。
とはいえ、もう一個のジョブの二次面接もきまった。
どっちの仕事にせよたいした給料差はないのだけど、ITジョブの方が保険がある。自己負担ゼロ。いいねえ。
でもITジョブは日本の商社でのヘルプデスク。日米バイリンガル、とはいえ、日本人もいる環境なのでなかなか慣れているっちゃなれているけど、なれている場所にいるままだと、なれない場所に行くのがよけいに難しくなる(なれない場所=アメジンオンリー環境)まあ人に寄るんだけど。
ITジョブのいいところは比較的皆性格が温和というか、辛抱強いというか、まじめというか、そういう人が多い。なんというか、無害なのだ。まあそういいながらもネットストーカーとかいちゃうってことは仕事ですごくまじめでいい子をしているから変なところで変な発散の仕方を学んじゃうってことだろうか。
でも実生活で仕事をする相手としては別に困らない。
性格上に問題が多い人が多いのがいわゆる業界系だと思う。ま、そういう人ばかりではないのだが。
ああまた不安が愚痴となって頭を巡る。
とりあえずさいころの転ぶ方向に行くまでだ。
ただどっちにしても自分のことを気に入ってくれている場所に行くのは気分的に楽ではある。
まあそれもさいころ次第さ。