Humbly ask God to remove my shortcomings
つうんすけど、私は12ステップの4と5をハワイ時代にやって、からずーっと実質6と7ステップ終えなきゃなんない状態でした。
ステップって12ステッププログラムを知らない人にはなんのことだかわかんないだろうけど基本
1、自分は人、場所、事柄について無力であることを認め、
2で助けを求めることで正気になることに気づき
3で自分の人生と意思をPowerGreater than myselfに委ね
4で自分のインベントリをして
5でそのインベントリをある他人とPowerGreater than myselfに告白する
ってのが前半5ステップ
残りが
6で自分の短所を手放す準備ができ
7でPowerGreater than myselfに自分の短所を取り除いてもらうように頼み
8で今まで傷つけていた人に謝るリストをつくり
9で実行し
10で毎日のインベントリをして
11で瞑想をしPowerGreater than myselfにちかづき
12で12のステップを生活のあらゆることに適用し、この知恵を広める
つうんですけど
6と7がよくわからん、って思いながら、自分の短所とは?とかそれが実は短所なのか?とか、手放したいのか?とか、短所ってのは機能不全家族で生き延びるために手に入れた大事なサバイバルツールなのだけど、それはいまはつかわないの?とか
まあ色々出てくるんである
その間にACOAに参加したり色々な人とグループでステップ会やったり、ちょろっとスポンサーらしきことをしたり、今では日本語ミーティングの開催を手がけてたりする。
コロナになって、苦しさを実感する人が増え、多くの人がアラノンやACAに入るきっかけとなった。それにつれて、F2Fのミーティングが開けないからオンラインミーティングが3倍以上にも全米で膨れ上がり、ヨーロッパやオセアニアからも参加者はいる。
でステップ7
最近出てきたのは
相手をありのまま(自分で勝手に作り上げた人物像ではなく)を見れるようにする、
すなわち
自分で作った相手の幻影を手放す
だった
機能不全の愛情のたりない家で育つには、
自己中心的で未熟な母親を素晴らしく、自分の命を代わりにしてでもかわいそうな守ってあげなくてはいけない人物に仕立て、彼女の言葉や精神的な虐待はないものにし、すべての辛い思いは自分のせいだと信じ、母のことだだけを聞き、現実と違うものは目を背け、ひたすら彼女の情けにすがるように生きるよう教え込まれた毎日で、自殺したくなる小学生として生きて、いつまで生きなくてはいけないのだろうかと自問自答していた。
そういう環境で育つと、本当のことは辛くて見れないから、自分で作り上げた虚像の世界に生きなくてはならない。
それが辛くて、それもやめた。
でもくせはのこってて、今も時折それは現れ、すでに自分で作り上げた世界で生きていると言っても過言ではない。
っていうのをやめようとおもったんだよね。
とはいえ、そんなに簡単なことではなくて、
take what i can and leave the rest なんだけど
まあそんなこと
つうんすけど、私は12ステップの4と5をハワイ時代にやって、からずーっと実質6と7ステップ終えなきゃなんない状態でした。
ステップって12ステッププログラムを知らない人にはなんのことだかわかんないだろうけど基本
1、自分は人、場所、事柄について無力であることを認め、
2で助けを求めることで正気になることに気づき
3で自分の人生と意思をPowerGreater than myselfに委ね
4で自分のインベントリをして
5でそのインベントリをある他人とPowerGreater than myselfに告白する
ってのが前半5ステップ
残りが
6で自分の短所を手放す準備ができ
7でPowerGreater than myselfに自分の短所を取り除いてもらうように頼み
8で今まで傷つけていた人に謝るリストをつくり
9で実行し
10で毎日のインベントリをして
11で瞑想をしPowerGreater than myselfにちかづき
12で12のステップを生活のあらゆることに適用し、この知恵を広める
つうんですけど
6と7がよくわからん、って思いながら、自分の短所とは?とかそれが実は短所なのか?とか、手放したいのか?とか、短所ってのは機能不全家族で生き延びるために手に入れた大事なサバイバルツールなのだけど、それはいまはつかわないの?とか
まあ色々出てくるんである
その間にACOAに参加したり色々な人とグループでステップ会やったり、ちょろっとスポンサーらしきことをしたり、今では日本語ミーティングの開催を手がけてたりする。
コロナになって、苦しさを実感する人が増え、多くの人がアラノンやACAに入るきっかけとなった。それにつれて、F2Fのミーティングが開けないからオンラインミーティングが3倍以上にも全米で膨れ上がり、ヨーロッパやオセアニアからも参加者はいる。
でステップ7
最近出てきたのは
相手をありのまま(自分で勝手に作り上げた人物像ではなく)を見れるようにする、
すなわち
自分で作った相手の幻影を手放す
だった
機能不全の愛情のたりない家で育つには、
自己中心的で未熟な母親を素晴らしく、自分の命を代わりにしてでもかわいそうな守ってあげなくてはいけない人物に仕立て、彼女の言葉や精神的な虐待はないものにし、すべての辛い思いは自分のせいだと信じ、母のことだだけを聞き、現実と違うものは目を背け、ひたすら彼女の情けにすがるように生きるよう教え込まれた毎日で、自殺したくなる小学生として生きて、いつまで生きなくてはいけないのだろうかと自問自答していた。
そういう環境で育つと、本当のことは辛くて見れないから、自分で作り上げた虚像の世界に生きなくてはならない。
それが辛くて、それもやめた。
でもくせはのこってて、今も時折それは現れ、すでに自分で作り上げた世界で生きていると言っても過言ではない。
っていうのをやめようとおもったんだよね。
とはいえ、そんなに簡単なことではなくて、
take what i can and leave the rest なんだけど
まあそんなこと
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