ピンクの神

神違い

髪

nyの解除が進みつつあるとはいえ、ny市内はまだまだ。
こうなると地方に住んでて車生活の人が羨ましい・・・
どこにも行けない公共交通機関ユーザー・・・

昨日はどこも行かなかったので、今日は仕事の後、トレペぐらいの買い物しかないけどいつも行かないドラッグストアに行ってみる。
Duane & Reade  というのはny市発祥のドラッグストアだけど、（ダウンタウンのDuane　st & Reade stッツウことで始まったらしい）あまり家付近では行かない。でも会社らへんの家賃高め地域にはあるので、なんか入ったら久しぶりに必要のない、会社の仕事の息抜き似て身近なドラッグストアにようもないのに入ってみる、みたいな感じになった。
結局買ったのはトレペ６ロール６ドル（やす！最近はコロナ事情で、９９セントストアのトレペ今まで１ロール７０セントくらいのが１・５ドルになってたから。
１ドルなんて安い！D＆Rのトレペが安いなんて事象は初めてだ。

あと、列に並んでいるとき、ふと目に止まった髪の毛ピンクに染める剤。
もちろん脱色をして色を入れるんだけど、奥さん、俺ら老人組は
ナチュラル脱色済みではないか。
髪に色入れるやつだけ売ってたらよかったけど、脱色剤込みで１３ドル。うむ。まあいいや。

家に帰って早速説明書を読み、乾いた髪に付ろっつうんで白っぽいところであまり前から目立たなさそうなエリアに
つけるべしつけるべしつけるべし！
とつけてみた。
そんで今日から新しく見だしたエリザベス・モス＆ジェーン・カンピオンのからむなんかダークドラマを１・５話くらいみてから
洗うべし洗うべし洗うべし！
と洗ってみる。

それでもいつまでたってもピンクが抜けないので３回くらい洗った。
それでもトリートメントして体洗って出てきたら、ピンクが洗えてない地肌がありびっくり。

でももともとあるヘナのオレンジ〜茶褐色髪の隙間から、ピンク色が覗くのはちょっと楽しい。
これもまだまだしばらく続く自宅勤務だからこそ。。。。
うふふ。そんな楽しみを見つけてしまったよ。

ということで、臨時部分ピンク髪をたのしみまーす。
今度ブルーとかやってみたいなあ。