昨日はまたヘマが行くというので、私もカタックのクラスに参加した。
しかしもう1月も後半ではないか。びっくらこくわ。
前回のクラスがよかったので、今回も参加したけど、
先生の Short time Memory lossが著しく、かなりめたくそなクラスだった。
しかも終わりの頃に、生徒の友達の男の人が入ってきたとたん、最後にひとつしめくくりでやる踊りの途中でやめて、なんだか一人で突然誰も聞きたくないレクチャーを始める先生・・・・。つうかさ、クラスの途中で自分の話とか、どうでもいい世間話とか、世の中がどうのとか、私たちがお金払っている内容じゃないことを始めるのをやめてほしい・・・・。
っていうかだから行くのやめたんだよね。
一生懸命毎週行って、月に100ドル以上出費してたけど、そんなことをするような価値のないクラスに成り下がっちゃったから、やめたの。
イライラするし、お金もかかるし、いいことないじゃん。
カタックは好きだし、先生の昔のピースは本当にかっこよくて、ほんとうまく踊れたらぜひやりたいんだけど、まあ、家で練習すればいいんだよね。
てことで昔の自分はそれこそ全クラスをビデオ撮ったりして勉強してたんだけど、
そういうのが残っているので、そういうのをちまちまと練習して自分なりに満足が出来るようになればいいなと思う。
イライラする思いとか、無駄な時間だな、って思うことが妨げになるってすごく思うから。
最近、家族に対する執着を手放そうということと、昔の不幸恋愛関係の思い出(というか今後同じ思いをしたくないから、ある種の執着)を手放そうを思ってて、それは今年の豊富というか、もう他人に執着することよりも、自分の生活を豊かにするために工夫をしようと思うことに決めた。
って毎年同じようなことを言っている気がするんだけど、でもそうだね。
今行ってるジムの新しいヨガの先生も、エリアルヨガを教えるようになった前の先生も、両方とものクラスを取ることで、姿勢とか、筋肉の使い方とか、ストレッチをする方法とかが変わって、腰痛も随分良くなった。
カタックはどうしても腰痛を引き起こしがちなんだけど、そのストレッチのおかげで痛くない。
カタックに関しては、踊りたいピースがあるんだけど、この分だと難しいな。ショウを遣るなら、最後だから出たいけど、難しいな。自分一人でじっくり学べばいいかな。
このイライラはやっぱり、日系の会社につとめて体と気付いた。バカ日本人上司にしょっちゅう理不尽なことを言われたりされたりして怒りがたまるので、先生が彼女なりの勝手なことをしだすとほんとに頭にくるのだ。
彼女は上司ではなくて、お金を払う側なので、おかしいだろ?と思ってしまう。
嫌なら辞めろ。仕事じゃないんだから。
でも十数年も一緒にいた人たちとのコミュニティはやっぱり捨てがたい。ヘマがいれば、ヘマに聞けばいいけど、そうでないときはやっぱり行かないようにするしかない。
自分の感情を守るには自分しかないから。
しょうがないんだよね。
ところで、そういう過去の人々や外の人々への執着を捨てることにしたら暇だなって思って、そうだ、また絵を描こう、と思った。
インスタで気に入ったお店に飾ってあった絵を加工して動画にしてあげたら、その作者の人からメッセージはいってた。彼女、いまはドイツにいるらしい。
NYにいるんなら会いたいなあ、と思ったんだけど。
ああいう絵を書きたいな。
それと、土を絵の具に使っている画家さん。
あれいいわ。わたしもしたいとおもっとったんよ。
バーントシェンナやロウシェンナの色はもともと土なんだけどね。(Raw は生土で Burned は焼いた土)前にマスンテに行った時、プンタコメットの赤土で泥パックしている人がいて、私もこれで絵の具作れんな、って思ったけどその時はほぼもう絵を描いてなかったので、どうでもいいかと諦めたけど。
そういうのいいな。絵の具作って絵描いたり。
そういうのがいい。
頭のおかしいのでないのがいいなあ。
そう思うと、今一番機能しているのはヨガかな?
あとはプログラムで、ビギナー用のミーティングの司会をしているけど、おかげでいろんな新しい人たちの話が聞けてとても良い。
ありがたい。
ありがたいと思えることがありがたい。
しかしもう1月も後半ではないか。びっくらこくわ。
前回のクラスがよかったので、今回も参加したけど、
先生の Short time Memory lossが著しく、かなりめたくそなクラスだった。
しかも終わりの頃に、生徒の友達の男の人が入ってきたとたん、最後にひとつしめくくりでやる踊りの途中でやめて、なんだか一人で突然誰も聞きたくないレクチャーを始める先生・・・・。つうかさ、クラスの途中で自分の話とか、どうでもいい世間話とか、世の中がどうのとか、私たちがお金払っている内容じゃないことを始めるのをやめてほしい・・・・。
っていうかだから行くのやめたんだよね。
一生懸命毎週行って、月に100ドル以上出費してたけど、そんなことをするような価値のないクラスに成り下がっちゃったから、やめたの。
イライラするし、お金もかかるし、いいことないじゃん。
カタックは好きだし、先生の昔のピースは本当にかっこよくて、ほんとうまく踊れたらぜひやりたいんだけど、まあ、家で練習すればいいんだよね。
てことで昔の自分はそれこそ全クラスをビデオ撮ったりして勉強してたんだけど、
そういうのが残っているので、そういうのをちまちまと練習して自分なりに満足が出来るようになればいいなと思う。
イライラする思いとか、無駄な時間だな、って思うことが妨げになるってすごく思うから。
最近、家族に対する執着を手放そうということと、昔の不幸恋愛関係の思い出(というか今後同じ思いをしたくないから、ある種の執着)を手放そうを思ってて、それは今年の豊富というか、もう他人に執着することよりも、自分の生活を豊かにするために工夫をしようと思うことに決めた。
って毎年同じようなことを言っている気がするんだけど、でもそうだね。
今行ってるジムの新しいヨガの先生も、エリアルヨガを教えるようになった前の先生も、両方とものクラスを取ることで、姿勢とか、筋肉の使い方とか、ストレッチをする方法とかが変わって、腰痛も随分良くなった。
カタックはどうしても腰痛を引き起こしがちなんだけど、そのストレッチのおかげで痛くない。
カタックに関しては、踊りたいピースがあるんだけど、この分だと難しいな。ショウを遣るなら、最後だから出たいけど、難しいな。自分一人でじっくり学べばいいかな。
このイライラはやっぱり、日系の会社につとめて体と気付いた。バカ日本人上司にしょっちゅう理不尽なことを言われたりされたりして怒りがたまるので、先生が彼女なりの勝手なことをしだすとほんとに頭にくるのだ。
彼女は上司ではなくて、お金を払う側なので、おかしいだろ?と思ってしまう。
嫌なら辞めろ。仕事じゃないんだから。
でも十数年も一緒にいた人たちとのコミュニティはやっぱり捨てがたい。ヘマがいれば、ヘマに聞けばいいけど、そうでないときはやっぱり行かないようにするしかない。
自分の感情を守るには自分しかないから。
しょうがないんだよね。
ところで、そういう過去の人々や外の人々への執着を捨てることにしたら暇だなって思って、そうだ、また絵を描こう、と思った。
インスタで気に入ったお店に飾ってあった絵を加工して動画にしてあげたら、その作者の人からメッセージはいってた。彼女、いまはドイツにいるらしい。
NYにいるんなら会いたいなあ、と思ったんだけど。
ああいう絵を書きたいな。
それと、土を絵の具に使っている画家さん。
あれいいわ。わたしもしたいとおもっとったんよ。
バーントシェンナやロウシェンナの色はもともと土なんだけどね。(Raw は生土で Burned は焼いた土)前にマスンテに行った時、プンタコメットの赤土で泥パックしている人がいて、私もこれで絵の具作れんな、って思ったけどその時はほぼもう絵を描いてなかったので、どうでもいいかと諦めたけど。
そういうのいいな。絵の具作って絵描いたり。
そういうのがいい。
頭のおかしいのでないのがいいなあ。
そう思うと、今一番機能しているのはヨガかな?
あとはプログラムで、ビギナー用のミーティングの司会をしているけど、おかげでいろんな新しい人たちの話が聞けてとても良い。
ありがたい。
ありがたいと思えることがありがたい。
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