ロングビーーーーーーチ
2015年9月9日 日常ロングビーチに行ったよ!
その前にイーストハーレムのアパートを見に行った。
なんか微妙な間取りで、しかも駅とお!でも近くに素敵なコミュニティガーデンがあって12ドルで一年間ロットを借りれるんだって!!!!
すてき~~~!!!
お花畑にしちゃう~!
なんて思ったけど駅まで15分くらいあるく。バスもあるよ~!といわれたけど・・・・。
でもそのコミュニティガーデンを見ている間、空き地を売らないための署名にサインして、といわれ、サインしちまった。
・・・私ああいうの、しないのに普通は。思わずしてしまうあたり。
まあ、アパートはさておき、元気なスパニッシュのお兄ちゃんと別れた後、116沿いの道を歩いていて、小さい食堂でフエボスランチェロとマメイシェイクを頼む。
チョイ小太りのよく働くけなげなウェイトレスのお姉ちゃんがマメイがないといってきたので、マンゴにしました。
ランチェロは狙った味!!!
清潔度はBにランク付けられてたけど、いいかい、みんなよく聞け、(ちなみにNY では店の栄制度がABCでランク付けされるようになって久しいです)、Bランクなのに、ちゃんとお店が稼動しているのはうまいんじゃ~!!
という事で、メキシコで食べたランチェロのようなうまいものを食わしていただきました。
ああまた行きたい。今度メキシコが懐かしくなったら、あのへんに行こう。
その後エバと待ち合わせ。
エバは遅刻問題を常に持ち合わせているので、(お医者さんだけど)まあ、電車乗り遅れるかも・・・私は一時間以上前についちゃったので、待ってるって行って待ってたけど、予定の電車には乗る。遅れたら後から着てね、という風にするつもりだった。
しかしエバはちゃんと(?)ぎりぎりセーフ!
切符を買う事はできなかったけど、(LLIRなどは車内で切符買えます)彼女は実は鉄道会社に勤めているので、割引ないし無料な時もあるらしい。
とにかく、久々にあった。
何でエバを誘ったかって言うと、なんかロングビーチ一人で何十回も行ったと思うんだけど、ロングビーチのことを思い出すたびにエバといったときのことばかり思い出してた。
私のほうのプログラムでないほうのプログラムに移行した彼女だけど、実は今、痴呆症を発祥したお母さんのところに夜は寝泊りしている。
昼間はケアテイカーを雇っているのだけど(彼女のお金で)、自分の定年用の貯金を使っている、といっていた。
メディケアになれば無料でケアテイカーを使えるのだけど、そのためには、患者本人が無一文にならなくてはならず、しかもお母さんはすでに自分の住んでいるコープをリバースモーゲッジ(すでに持っている家を現金化して、お金をもらうシステム)にしたり、クレジットカードの借金が何百万円分あったりと大変みたい・・・。
NYでは家族が家族をケアする際に、ケアする側にケアされる側がお金を払う=アセットを移動する、という事ができるシステムになっており、そうする事で、ケアする側がケアされる側の財産を譲り受け、それと同時にそういう高いケアテイカーへの支払いによって資産の流出を免れる。
それを伝えて、それをしなよ!といっておいた。
何せエバはお医者なのだし、結局は夜どうし看病をしているのと同じなのだから・・・。
昼は仕事に行って・・・。
エバはいろいろな欠点もあるけどすごく優しくて、人に対しては無心に献身的になってしまうところがあるから、なんか切なくなってしまう。
だから、まあいろいろちょっとやばいよ・・・・と思う事があっても、心に残る人なのだ。
自分自身もたぶんうつ病にかかって長くて、その服薬のせいで手が震えたりする副作用が出たりするけど、昔の写真とか見るとクッキーの缶によく印刷されているような、そばかすのあってナチュラルブロンドのかわいい女の子だった。
たぶんエバの事にすごく引っかかってしまうのはきっとうちの姉1の事を思い起こさせるからだと思う。
まあエバは私のように一番下の末っ子で、真ん中のお姉さんは10代のころに自殺をしてしまって、一番上のお姉さんと、彼女だけが残ってしまった。
お姉さんは結婚しているけど、半年しかアメリカに来ない外人としてて、子供はいない。
いろいろと書いてしまった。
ごめん。
わたしは砂浜でやたらと寝て、寝ておきたら、エバはお○んこに似ているサンドキャッスルをつくってて、最初気づかなかったけど、縦で写真とったらマジそうで、おかしかった。
でも本人に伝えてない。
写真を撮ってあげて、それを帰りの電車でテキストで送った。電車で私はまた眠くなってしまって寝てしまった。帰ってきてからもすぐ寝てしまった。
よく眠れていいな。
水の中で泳ぐ事はできなかったけど、(水、やっぱ泥水みたいで気持ち悪かった)足だけつけた。
でも海はいいな。
でもやっぱりNYの海は死んでいるみたいでかわいそうだった。
その前にイーストハーレムのアパートを見に行った。
なんか微妙な間取りで、しかも駅とお!でも近くに素敵なコミュニティガーデンがあって12ドルで一年間ロットを借りれるんだって!!!!
すてき~~~!!!
お花畑にしちゃう~!
なんて思ったけど駅まで15分くらいあるく。バスもあるよ~!といわれたけど・・・・。
でもそのコミュニティガーデンを見ている間、空き地を売らないための署名にサインして、といわれ、サインしちまった。
・・・私ああいうの、しないのに普通は。思わずしてしまうあたり。
まあ、アパートはさておき、元気なスパニッシュのお兄ちゃんと別れた後、116沿いの道を歩いていて、小さい食堂でフエボスランチェロとマメイシェイクを頼む。
チョイ小太りのよく働くけなげなウェイトレスのお姉ちゃんがマメイがないといってきたので、マンゴにしました。
ランチェロは狙った味!!!
清潔度はBにランク付けられてたけど、いいかい、みんなよく聞け、(ちなみにNY では店の栄制度がABCでランク付けされるようになって久しいです)、Bランクなのに、ちゃんとお店が稼動しているのはうまいんじゃ~!!
という事で、メキシコで食べたランチェロのようなうまいものを食わしていただきました。
ああまた行きたい。今度メキシコが懐かしくなったら、あのへんに行こう。
その後エバと待ち合わせ。
エバは遅刻問題を常に持ち合わせているので、(お医者さんだけど)まあ、電車乗り遅れるかも・・・私は一時間以上前についちゃったので、待ってるって行って待ってたけど、予定の電車には乗る。遅れたら後から着てね、という風にするつもりだった。
しかしエバはちゃんと(?)ぎりぎりセーフ!
切符を買う事はできなかったけど、(LLIRなどは車内で切符買えます)彼女は実は鉄道会社に勤めているので、割引ないし無料な時もあるらしい。
とにかく、久々にあった。
何でエバを誘ったかって言うと、なんかロングビーチ一人で何十回も行ったと思うんだけど、ロングビーチのことを思い出すたびにエバといったときのことばかり思い出してた。
私のほうのプログラムでないほうのプログラムに移行した彼女だけど、実は今、痴呆症を発祥したお母さんのところに夜は寝泊りしている。
昼間はケアテイカーを雇っているのだけど(彼女のお金で)、自分の定年用の貯金を使っている、といっていた。
メディケアになれば無料でケアテイカーを使えるのだけど、そのためには、患者本人が無一文にならなくてはならず、しかもお母さんはすでに自分の住んでいるコープをリバースモーゲッジ(すでに持っている家を現金化して、お金をもらうシステム)にしたり、クレジットカードの借金が何百万円分あったりと大変みたい・・・。
NYでは家族が家族をケアする際に、ケアする側にケアされる側がお金を払う=アセットを移動する、という事ができるシステムになっており、そうする事で、ケアする側がケアされる側の財産を譲り受け、それと同時にそういう高いケアテイカーへの支払いによって資産の流出を免れる。
それを伝えて、それをしなよ!といっておいた。
何せエバはお医者なのだし、結局は夜どうし看病をしているのと同じなのだから・・・。
昼は仕事に行って・・・。
エバはいろいろな欠点もあるけどすごく優しくて、人に対しては無心に献身的になってしまうところがあるから、なんか切なくなってしまう。
だから、まあいろいろちょっとやばいよ・・・・と思う事があっても、心に残る人なのだ。
自分自身もたぶんうつ病にかかって長くて、その服薬のせいで手が震えたりする副作用が出たりするけど、昔の写真とか見るとクッキーの缶によく印刷されているような、そばかすのあってナチュラルブロンドのかわいい女の子だった。
たぶんエバの事にすごく引っかかってしまうのはきっとうちの姉1の事を思い起こさせるからだと思う。
まあエバは私のように一番下の末っ子で、真ん中のお姉さんは10代のころに自殺をしてしまって、一番上のお姉さんと、彼女だけが残ってしまった。
お姉さんは結婚しているけど、半年しかアメリカに来ない外人としてて、子供はいない。
いろいろと書いてしまった。
ごめん。
わたしは砂浜でやたらと寝て、寝ておきたら、エバはお○んこに似ているサンドキャッスルをつくってて、最初気づかなかったけど、縦で写真とったらマジそうで、おかしかった。
でも本人に伝えてない。
写真を撮ってあげて、それを帰りの電車でテキストで送った。電車で私はまた眠くなってしまって寝てしまった。帰ってきてからもすぐ寝てしまった。
よく眠れていいな。
水の中で泳ぐ事はできなかったけど、(水、やっぱ泥水みたいで気持ち悪かった)足だけつけた。
でも海はいいな。
でもやっぱりNYの海は死んでいるみたいでかわいそうだった。
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