ナイトガードのオーラルB 二個目を買ってみた。こんなプラスチックに20ドルも払うのかと思ったけど、仕方ない。今使っているのがいまいちになってきた。それと、形を再生させるトレイを捨てちまったのさ。
薄っぺらいプラスチックのトレイを買うために20ドル・・・。
でも今回はちゃんと説明書を読んでやったら、私の最初のやり方が間違ってたことをしった。
なんだよー。
でもおかげで歯と歯の間にクッションができた。そのせいなのか、面白い夢を見た。
何でも私は旅に出ているんだかでてたんだか出るんだからしい。
最後に覚えているのは、私が移動に間に合わず、同室のスエニャ(11年位前に始めてメキシコ旅行したときに、語学学校で一緒になり、旅友達になったドイツ人)が荷物まとめてくれた。でも変なところでアナるな私は、(もしかしたら引き出しとかに大切なものが残っているかもしれない・・・)と思いつつも、
(でもここで人っていうか、流れを信用していくのが大切なのかも・・・)
などと思って、部屋に戻らずにみんなと一緒に出発をするのだった。
その間、ステージに出る人たちを眺めたり、ステージって言うか、ありゃ映画なのか?よくわかんない3次元的な壮大スケールな・・・・なんだろう?モノを友達と一緒に家の中の大きな窓から眺めているとか、でもそこで起こっていること(水?土?)がうちの中にはいってこないように、雨戸閉めるとか、なんか細かいことがリアル。
ステージも、どっかのデパ地下への入り口に入っていくと、そこからドラッグクイーンの人たちの控え室になってるドアに続いてて、その控え室のドアの向こうのドアでステージがあるとか。
・・・・・・・なんなの。
インセプションみたいな夢でした。
でも目覚めたあとはなんかすっきり。
なんとなく体感として
「そうか、別に年相応とかいまさら気にしないで、好きに生きればいいんだ。」みたいな気持ちになった。
なんか今の職場も微妙だけど、マッサージのライセンスが取れたら少し残ってマッサージ師でもやってみるかな?なんて気にも。
年取ってからのマッサージ師というのはどうかと思うけどさ。
・・・・んまあ、だから細かいことは気にせず。
できればもう少しお金をためて、55くらいにはもう毎日働かないでもいいようにしたい。
なんていうアバウトな考え・・・。
・・・シマッタ、そんな楽々ライフを送ったらまたさらに長生きしそうだな・・・。
まあいいや。
最近思うのは、世界的に世の中が変わってしまって、今感じていること(のし上がる=仕事にしがみつくこと=人けり落とす=収入上がる、それをしないと生活できない)みたいな図式にどっぷりはまってしまっているっていうのがなんかいやだなあ、とおもう。
日本にいたときはそういう感じが強かったけど、今はハワイでも(ハワイだからか?)そう思う。
NYでは、しがみつく、というより、のし上がる為の人のけり落とし方やグループの作り方が半端ない、ということを味わっているので、なんかなーと。
もっとさくさくと無心にワーカーさんは働きたいのです。
そのためにアメリカきたんだし。
もう少し翻訳とかの資格なんかを取ったほうがいいのかなあ。
かなり前から考えているんだけど。そういうものを持っていたほうが大企業は雇いやすいわけで。
あーめんど。あーめんどめんど。
なんていっちゃいかんな。
さて今日もお勉強。
テキストについているテストがオンライン上にあるのだ。
それをちくちくやって覚えていくの。
基本的にしらないことをしるのは嫌いじゃないんだけど。まあ興味がないとだめだけどね。
しかしアメ医学生とかこのごちゃごちゃした長ったらしいスペルの名前を覚えなくちゃいけんのかよ。けーめんどくせ。
薄っぺらいプラスチックのトレイを買うために20ドル・・・。
でも今回はちゃんと説明書を読んでやったら、私の最初のやり方が間違ってたことをしった。
なんだよー。
でもおかげで歯と歯の間にクッションができた。そのせいなのか、面白い夢を見た。
何でも私は旅に出ているんだかでてたんだか出るんだからしい。
最後に覚えているのは、私が移動に間に合わず、同室のスエニャ(11年位前に始めてメキシコ旅行したときに、語学学校で一緒になり、旅友達になったドイツ人)が荷物まとめてくれた。でも変なところでアナるな私は、(もしかしたら引き出しとかに大切なものが残っているかもしれない・・・)と思いつつも、
(でもここで人っていうか、流れを信用していくのが大切なのかも・・・)
などと思って、部屋に戻らずにみんなと一緒に出発をするのだった。
その間、ステージに出る人たちを眺めたり、ステージって言うか、ありゃ映画なのか?よくわかんない3次元的な壮大スケールな・・・・なんだろう?モノを友達と一緒に家の中の大きな窓から眺めているとか、でもそこで起こっていること(水?土?)がうちの中にはいってこないように、雨戸閉めるとか、なんか細かいことがリアル。
ステージも、どっかのデパ地下への入り口に入っていくと、そこからドラッグクイーンの人たちの控え室になってるドアに続いてて、その控え室のドアの向こうのドアでステージがあるとか。
・・・・・・・なんなの。
インセプションみたいな夢でした。
でも目覚めたあとはなんかすっきり。
なんとなく体感として
「そうか、別に年相応とかいまさら気にしないで、好きに生きればいいんだ。」みたいな気持ちになった。
なんか今の職場も微妙だけど、マッサージのライセンスが取れたら少し残ってマッサージ師でもやってみるかな?なんて気にも。
年取ってからのマッサージ師というのはどうかと思うけどさ。
・・・・んまあ、だから細かいことは気にせず。
できればもう少しお金をためて、55くらいにはもう毎日働かないでもいいようにしたい。
なんていうアバウトな考え・・・。
・・・シマッタ、そんな楽々ライフを送ったらまたさらに長生きしそうだな・・・。
まあいいや。
最近思うのは、世界的に世の中が変わってしまって、今感じていること(のし上がる=仕事にしがみつくこと=人けり落とす=収入上がる、それをしないと生活できない)みたいな図式にどっぷりはまってしまっているっていうのがなんかいやだなあ、とおもう。
日本にいたときはそういう感じが強かったけど、今はハワイでも(ハワイだからか?)そう思う。
NYでは、しがみつく、というより、のし上がる為の人のけり落とし方やグループの作り方が半端ない、ということを味わっているので、なんかなーと。
もっとさくさくと無心にワーカーさんは働きたいのです。
そのためにアメリカきたんだし。
もう少し翻訳とかの資格なんかを取ったほうがいいのかなあ。
かなり前から考えているんだけど。そういうものを持っていたほうが大企業は雇いやすいわけで。
あーめんど。あーめんどめんど。
なんていっちゃいかんな。
さて今日もお勉強。
テキストについているテストがオンライン上にあるのだ。
それをちくちくやって覚えていくの。
基本的にしらないことをしるのは嫌いじゃないんだけど。まあ興味がないとだめだけどね。
しかしアメ医学生とかこのごちゃごちゃした長ったらしいスペルの名前を覚えなくちゃいけんのかよ。けーめんどくせ。
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