着々・・・・といけばいいのだけど・・・
2015年3月17日 日常シアトルに続いて、NYのエージェントから大昔に別件で会いにいったかもしれない会社のポジションはどうですか?といわれた。
まあこのくらいなら・・・生活できる・・・というれべるで。
考えてみれば、コミッションをもらわなかった最初の数年は極貧生活だったけど、それでも50kくらいだったのね・・・。むむむ・・・。
60kあれば少しは息継ぎが出来るというもの。まあ、セラピー代はもういらないし。(年間40万くらい払ってたしな)しかし、今は昔と違って、1200ドルくらいでまともなアパートを見つけるのが至難の業・・・・。うううう・・・。家賃がやたらと上がってんのよNY。俺みたいな田舎住まい好みでもさ。
まあ、60あれば何とか・・・何とか・・・。
神様。たのんだぜ!
Claudia Black のDouble Dutyを読み出した。
これいい。しかもどつぼにはまったのは、「二親がアルコール依存症の場合」の経験談。家の母はビール半杯で酔うまったくアルコールがだめな人だけど、二世代続いたACOAなので、飲んでなくても言動が酔っ払いのようだったり、ひどいことを平気な顔をしていったあとに、子供がかわいくて・・・愛している・・みたいなことをいう変な人だった。
つまり、ある中の父は酒を飲めば変わるけど、母の場合はいつ何時なにが飛び出してくるかわからない。
そして、それを指摘すると逆切れ(・・・あ、鹿とインド人)という厄介な人だった。
逆切れどころかすごい攻撃もしてくるから、なんていうか、彼女の好きなようにさせないとこっちがやられる。
そしてものすごい量のネグレクト。母はいたけどいないも同じ。でもご飯を作る、せんたくをする、お風呂をたく、最低限の掃除をする、ということは守られていた。
それ以外のことはなかった。
ていうか、懇談会とか言っても、知らせてもくるか来ないかわかんないし、なんか変にやたら着飾ってくるし、無理やり手を振ってきたり・・・。
普段はまったく無視なのに、人前ではかいがいしい母親を演出してくるところとか、なんかそういうのがいちいち気に触っていやだった。
母は三人目の私が自分の都合のいいとき意外に、いなきゃいいと思っていることは、暗黙の了解だったし。
姉たちが病気になっていくのも、ネグレクトから何らかのアテンションがほしくて病気になったんだけど、病気になった子供(姉達)のことを疎ましく思っているという言葉を聴いてきた私にしてみれば、病気になってアテンションseekingをすることすら許されなかったわけで。だからこそニーズのない子供になっていったわけで。
その本には、そうやって育った子供が、大きくなって目標もなくそして、落ち着き場所を見つけても退屈になってしまい、エキサイトメントを求めてあまりみのりのない関係を次々と続けていったり、仕事を転々としたりすることはよくある話、らしい。
・・・俺ですね。
また、現実的でない夢を追いかけて、失望を繰り返す、というのもよくある話らしい。
・・・俺ですね。
というわけで、典型的なんだなあ、自分が。とおもった。
アラノンとか、ACOAとかの12ステップやって思うことは、自分て変わっていると思ったけど、同じ境遇に入れられた人の典型的な反応何だなと思い知らされる。とはいえ、ほかの人と違ってもいい(どうせ変なんだから)と、「普通」と異なることに気にしなくていいということについてはらくだと思う。
しかし仕事きまんのかなー?
まあちょっとテクバックグラウンドは弱いけど、相手がどのくらいそれ系を必要としているかだよなあ。
まあ、神様にまかせたよ!
まあこのくらいなら・・・生活できる・・・というれべるで。
考えてみれば、コミッションをもらわなかった最初の数年は極貧生活だったけど、それでも50kくらいだったのね・・・。むむむ・・・。
60kあれば少しは息継ぎが出来るというもの。まあ、セラピー代はもういらないし。(年間40万くらい払ってたしな)しかし、今は昔と違って、1200ドルくらいでまともなアパートを見つけるのが至難の業・・・・。うううう・・・。家賃がやたらと上がってんのよNY。俺みたいな田舎住まい好みでもさ。
まあ、60あれば何とか・・・何とか・・・。
神様。たのんだぜ!
Claudia Black のDouble Dutyを読み出した。
これいい。しかもどつぼにはまったのは、「二親がアルコール依存症の場合」の経験談。家の母はビール半杯で酔うまったくアルコールがだめな人だけど、二世代続いたACOAなので、飲んでなくても言動が酔っ払いのようだったり、ひどいことを平気な顔をしていったあとに、子供がかわいくて・・・愛している・・みたいなことをいう変な人だった。
つまり、ある中の父は酒を飲めば変わるけど、母の場合はいつ何時なにが飛び出してくるかわからない。
そして、それを指摘すると逆切れ(・・・あ、鹿とインド人)という厄介な人だった。
逆切れどころかすごい攻撃もしてくるから、なんていうか、彼女の好きなようにさせないとこっちがやられる。
そしてものすごい量のネグレクト。母はいたけどいないも同じ。でもご飯を作る、せんたくをする、お風呂をたく、最低限の掃除をする、ということは守られていた。
それ以外のことはなかった。
ていうか、懇談会とか言っても、知らせてもくるか来ないかわかんないし、なんか変にやたら着飾ってくるし、無理やり手を振ってきたり・・・。
普段はまったく無視なのに、人前ではかいがいしい母親を演出してくるところとか、なんかそういうのがいちいち気に触っていやだった。
母は三人目の私が自分の都合のいいとき意外に、いなきゃいいと思っていることは、暗黙の了解だったし。
姉たちが病気になっていくのも、ネグレクトから何らかのアテンションがほしくて病気になったんだけど、病気になった子供(姉達)のことを疎ましく思っているという言葉を聴いてきた私にしてみれば、病気になってアテンションseekingをすることすら許されなかったわけで。だからこそニーズのない子供になっていったわけで。
その本には、そうやって育った子供が、大きくなって目標もなくそして、落ち着き場所を見つけても退屈になってしまい、エキサイトメントを求めてあまりみのりのない関係を次々と続けていったり、仕事を転々としたりすることはよくある話、らしい。
・・・俺ですね。
また、現実的でない夢を追いかけて、失望を繰り返す、というのもよくある話らしい。
・・・俺ですね。
というわけで、典型的なんだなあ、自分が。とおもった。
アラノンとか、ACOAとかの12ステップやって思うことは、自分て変わっていると思ったけど、同じ境遇に入れられた人の典型的な反応何だなと思い知らされる。とはいえ、ほかの人と違ってもいい(どうせ変なんだから)と、「普通」と異なることに気にしなくていいということについてはらくだと思う。
しかし仕事きまんのかなー?
まあちょっとテクバックグラウンドは弱いけど、相手がどのくらいそれ系を必要としているかだよなあ。
まあ、神様にまかせたよ!
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