お!この一文を書いたらなぜか動揺が・・。

今朝起きたら、なぜか、
「そうか私は職場のXXさんがすきなんだ・・・・」
と思った。

そうしたら、うーんそうかーとおもい、NYに帰ろうかな、と思った。

まあ詳細を話すをXXさんは既婚者で、別にそういう気持ちはなかったと思うのだけど、まあちょっとそういう気持ちもお互いあるような気がする。

ま、でもな、それはどうでもいい。

昨日高校の友達と昼休みに電話して、日本に帰るのは?とかNYは?とかいろいろ話していて、私が自分で
「でも今日本に帰っても、たぶんまたNYに戻るための資金をためようとか思うんだと思う」
と言っていた。

それで、そうかわたしはやっぱりNY に戻りたいんだな、と思った。

NYでの思い出は、離婚や理不尽な形での離職や、暗くて買い物に逃げ込む自分しか覚えていない。

でもそれは自分の状態がとても悪くなっていて、変えることが出来なかったからじゃないかと。

収入の状態が変わっても、生活形態を変える気はなかった。(まあいまもか)
これはよくないんだけどな。

NYに帰っても状態がよくなるとは限らないんだけど、かんがえてみたら1万2千ドル引き落とされた費用は、もしもあのままの生活をあと4ヶ月続けていたら、(月の支出が3000ドルくらいだったから)同じ支出になったわけで。

とおもえば、そんなに高くない(変な理論かしら?)

なんでNYに戻りたいのかなーと思ってみた。

まえに2004年に戻ったときは、映画とかビデオの仕事をしたい、ワーキングビザが有効な間に何かしておきたい、と思ったからで、まあその間に結婚もしてしまってビザ問題は一応解決はしたけど、精神的にかなりダメージを受けてしまった(そのあとの同居・別居で)。

でもその間に何とか前職を見つけて、今と変わんないくらいの給料から、2-3倍くらいまで収入を引き上げたのだけど、まあ、ああいうところはタイトルもなくお金を得る人からはいくらでもルールを変えて絞り上げるのが態だから仕方ない。

それはもう過去だからいい。

でもね、やっぱり映像とか画像とかを扱う仕事がしたいんだな。
そういうのがすきなんだな。

それがNYで出来るのかどうなのかというのも?なのだけど、そういう仕事を探してみよう。


いやそれがだめなら、スージーさんのようなファイナンシャルアドバイザーに。。。。

夢は膨らむ(皮肉)


まあさ、私は困窮したときに力を発揮するサバイバーーーーーーーーーーーなのだから(サイババーってサバイバーの入れ替え文字だね)。


でもさ、夏くらい(今のアパートの更新切れくらい)にNY帰るか、と考えたらなんだかすごく落ち着いた。

どうすんべさ。よくわからんけど。


one day at a time ですわな。



コメント

モカ
2015年3月4日8:57

わー! 転機(ちょっと違うか・・)ってこういう何でもない日に降ってくるものなんだね。
どうなるかわからないけど、うまくいくといいね。

kaichu
2015年3月4日9:58

ねー。
自分でも不思議な落ち着き感。
なんだろねー。大丈夫かなー。
でもハワイはよかったよ。よく癒されハワイといいますが、気候といい空気といい水といい、ずいぶん元気になった。元気になったらNYに帰りたくなった。ってそういうことかな。