おちつく

2014年12月18日 日常
おちついたわ~。

先ほど、先方からフィードバックのお願いをしたら、お返事来た。
すごいなー。親切。

確かに私の翻訳に言葉が抜けているところがあった。

以外にも自分でかなり悩んだところは問題点になってなかったのが・・・不思議。

ソフトウェアの問題もあったしね。
まあいいや。Let go.
2時間弱でここまで?というところもあったけど、でも私も言葉を見落としてたとこもあった。

これからは気をつけるよ・・・。
(この企業ではないだろうけど)

ただ、「見本の翻訳」となっていたものの中で、これ読んで日本人の人がわかるのかな???というところもあり。
まあ、やっぱり翻訳って言うのは個人的な観点も大きいよね。

見本の翻訳のほうが問題だと思ったりもしたんだけど。

ま、もう結論は出ているのでぐちゃぐちゃいわんわ。


ちょっとほうけちゃうなあ~
引っ越すんだったら・・・・うんぬんかんぬんと悩んでいたので。
現実に起きてないことを悩んだほうが楽なんだな~。

はー・・・
また仕事を探すかあ。

もう少し時給が高いところもあるんだけど、そうするとなんか遠いんだよね。

交通費をかけて(下手すると車とかの経費とかさ)遠いとこいってもどっちにしろ高くついちゃうんじゃ意味ないしね。

ハワイどうなのかな~。
私もなんか自分の何かを受け入れてない気がする~。

むー。

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リンク元をたどっていったら

http://foomy1.seesaa.net/index-2.html

この人の日記になった。

これ、すてき。引用させてもらいます。
私は敵は遠ざけてなるべく見ないようにして、友に囲まれてたい人だけど。
なぜなら友が敵に変わるのを見たくないから。


頭の中でヒトを敵か友に別けるとこんな感じ:

『友』は自分のことをジャッジしないし質問をし過ぎない。
自分が調子に乗って転んでも 黙って起き上がるのを見て前へ進むのを助ける。
自分の言動をなんでもすべて無条件に受け入れてくれる。

『敵』は常にジャッジし、都合次第で人を褒め、質問し過ぎ、羨み、
足を引っ張り、嫉妬深さを隠す。
都合次第では裏口を叩き、逆恨みをする。

人はたくさんの『敵』に恵まれるといい。
敵は自分がどう側から評価されているかを露骨に示してくれている。
敵こそが自分の影を写している。
そこから本来の自分について学ぶことができる。
なので、敵を観察して自分を客観視できる、と私は思っている。
敵の数は、自分の成功度を測るバロメーターなのである。


敵に囲まれてても平気な人
敵を見つめることの出来る人はえらいなと思う。

敵に囲まれてても、何てことないって顔をして知らん振りをしているのが私だもんな。
だって怖いじゃん。

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