(自助系な題名ですみません)

昨日の仕事の終わるぐらいにヘマから電話かかかってきて、そのときに小声で今日の電話インタビューの話をしたらすごく喜んでくれたけど、

「ぜったいにマッサージの免許は取りなさい! そのためにハワイにいったんだから!」
としかられてしまいました。

てへ。

ジョブ詳細をみても、確実に私できるわこれ、っていう感じなので、逆にほっとした。

そうそう、家帰ってサウナに入ってジャグジーにはいり、早寝をしたら不思議な夢を見た。

私はどうやら旅をしているそう。

そんでハンモックかソファーに何人も知らない人がそれぞれ寝転がってテレビを見ている。

で一番そばにいるインド人の男が席を立った隙にそばにいたインド人の女の人に話しかけると、その人はバラタナティヤムのダンサーで教えてあげるわよ、という。私はカタックしかしないと、話をしていると、何かの読み物に、ガナパティの曲(踊りの歌であるんです) の歌詞が書いてあるわ、と歌いだしたら踊ってくれといわれたけど、実は私、サンスクリット語のそういう歌詞ちゃんと発音できないしうろ覚えなんです・・・・

みたいなことになってた。

で、気づいたら、いつの間にかなんと例のインド人の奥さん(会ったことない)とインド人のことについて話し合っている!!!!

で、そういう話をしている中で、
二人の結婚後何度かあっていることを言っていいのだろうか
とか
やつがおばちゃん引っ掛けて金づるにしていた話、それが理由で実際私が相手を見限ったはなしをしていいのだろうか・・・・

などと心配をしながらはなしをしている。(リアルでしょう!!!!)

朝の4時に目が覚めてなんかひえー!
きっと昨日久々にヘマと話したからかなー!

なんて思ってた。

まあいいや。


・・・・・・・・

そのあとポッドキャストで見つけたメデテーションをしてたら、私は肺の部分にすごーくしつこくへばりついた悲しみが滞っていることに気づいた。

でもそれはインド人関係で、もうすっかり終わっていることなのだから、過去のこととして手放せるだろうか?とトライしてみた。

しばらくして、紙一枚入るくらい(悲しみと肺のあいだにね)の隙間が出来てきたので、昔のこととして振り向かないことにした。

するとずいぶんこころも肺も軽くなってきた。

思うに、私このままだと肺がんになりそうだなと思ってたんだよね・・・。

こんな終わっちまったことにいまでも自分の生気を吸い取られ、癌をはぐぐみ・・・・なんてやってられっか!

などと強い感じではなかったけど、もうカルホルニアに向かって(無邪気)行くわ!

コメント