という言葉をよく耳にしますが、(いや、皆さんだけでなく、家族とか友達とか)
私ってそんなに不幸なのかしらん?

っふと思ってしまった。

昨日まだ電話インタビュー(してくれるっていわれただけ)の興奮覚めやらぬ(から落ち着こうと誰かに話したかった)うちに、カナダにするモロッコの旧知の友人がオンラインなことが見えたのでおもむろに話しかけてみた。

カルホーニアに行くかも!仕事が決まれば!
あんたのとこのアッラーに祈っておいて!

っといったら、3月に家族でハワイに行こうかと思ってたんだよ、という。
でも、
I hope you get what you want

と言ってくれた。

この人もいわくつきだけど、今は同郷(ていうかもっと南モロッコ)からの奥さんをもらい、亡くなったお母さんの名前つけた1歳の女の子がいる。

ファティマトはげんき~?というと、今もうすでに奥さんと南モロッコに冬のバケーションで行っていると。

しかも彼女の始めての歩いたときのビデオを送ってくれた。

かーわいーの~!!

少し、友人に似ている。

あのころは若かったなあ・・・・。


年をとって思うのは、拡大して意外にも覚えている事柄ってある時期のあるときのことなんだなーと思う。

その前にもそのあとにもいろいろあったんだけど、わすれちゃう。ただ脳的にはすごく衝撃的だったんだろうなあ。

思い出って同じ時に同じ場所にいても、覚えている箇所もちがければ、そこで持ってた感情も違う。

なんかそんなことを考えてしまいました。

なんか彼らにしてみれば、こうやって根無し草のようにうらうらとあちこちに行く私という生き物は正体不明なのだろうなあ。

なんかそんなことを思ってしまった。

ところで!

HULUってもう日本で展開しているのね。
知らんかった。

日本に住んでてもアメリカのドラマは面白い?
ブレーキングバッドはそれなりに浸透しているのかしら?

明日は電話面接第一弾!

あーもう・・・


なんかもう疲れてしまったけど、がんばる。

コメント

Mimi
2014年12月5日17:08

kaichuさん

がんばってね!
私もkaichuさんには、もっともっと、どんどん幸せになってと思います。You deserve it!だもん。

kaichu
2014年12月6日4:23

Mimiさん!

ありがとうございます!
でもわたしまだ
「私にとってのしあわせってなんだろー」
と模索していたらもうすぐ45歳です。

まあ、一生模索していてもいいんですが・・・誰に迷惑かかるわけでもないし。