昨日の日記を書いた後にシャワーを浴びたら、最近毎週習慣になっているジムマルコからの夕食のお誘いが。
ありがたいよね。
(っていっても自分の分は自分で払います)
昨夜は韓国健康食品系レストラン。
私は海から帰ってきてすぐにのこりのローストチキンを食べたので結構おなかいっぱいだったけど、ホリデイの時期に一人ぼっちで寂しい、とか言いながらオンラインデートサイトに食いついていろんな男とチャットをしていた(けどデートにはならず)ので、おらこんなところで孤立してどうすると、一緒にお付き合いしました。
そこで食べたのは、ゴマの葉が練りこまれている麺が、緑豆とピーナツをどろどろにしてスープにしたビシソワーズ(たべたことないけどさ。ジャガイモのポタージュでしょ)のような汁にどっぷり使っているやつ。
その前に、トッポッギとむし餃子を分けてもらったので、麺は食べずにほとんどスープだけ飲みました。
いや腹いっぱいで、背骨ではなく水分のたっぷり入った胃によって直立しているような感じ。
この感覚(おなかにぱつんぱつんの水風船がはいったような圧迫感)は頻繁に感じます。基本私は食べ過ぎるんだよなあ。
水分の摂取が多いんですね。
ソーダなどは取らんけど。
そのあと韓国スーパーとセーフウエイによってお買い物。
私はこのときとばかり、重いものを買う。
*********
菅原ブンタさん
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20141201-1403381.html
肝臓がんということは大体お酒の飲みすぎですね・・・・。
まあ、芸能人というのはナルシシズムの人でなければなれないと思うので、年老いて人気がなくなって、みんなからちやほやされなくなったら、薬物かアルコールに頼るのでしょう。
でも81歳まで生きたら御の字じゃないかな。
若くしてなくなる方は悲しいですが、お年を召されてなくなる方は自然の摂理なので。
*********
ヘマのお姉さん宅でかってた、茶色いウサギのトリュフちゃんが死んじゃった。
お姉さんの子供たちが買ったのだけど、そのあとわりとすぐに子犬を飼い、みんなの注目が子犬にいってしまい、トリュフはいつも小さいかごの中で薄暗い部屋にしまわれてた。
3年半前にその子犬がトリュフのかごに入ってしまうという事件が起きてから、トリュフは外に出してもらえなかったんだって。
そのせいで、背骨が曲がってしまって(理由は運動不足と、日光照射が不十分だったと思う)苦しんでいたので、死なせたんだと思う。
トリュフは私がヘマ宅に行くと時々いて、両手に乗るくらいのちいちゃい茶色の毛玉ちゃんでかわいかった。
ヘマのうちのリビングにいて(ヘマは飼いたかったけど、アレルギーがあるので、トリュフがいるときはアレルギーの薬を飲んでたって)、リビングはお日様もよく当たるので、私は一緒の部屋で寝泊り(っていっても一泊くらい)してたのです。
実家では私が子供のころウサギを飼ってて、庭に猫の入らないように大きな小屋を建てて(父が廃材で立ててた)雑草あげたりしてたんだけど、トリュフはペレットと水しかもらってなくてかわいそうだからヘマのうちの冷蔵庫からこっそり葉っぱの野菜をあげたりしてた。
新鮮なお野菜にトリュフは飛びついていたがな。
かわいそうに・・・・。
ヘマは、かわいがらないなら、ほかの人にあげればいいじゃない、と何度も言っていたんだけど、持ち主の子供とそのお母さん(ヘマのお姉さん)があげたくない、といい続け、結局死なしてしまった。
でも、私もイノセントではないのだ。
自分が小学生のときから飼ってたモルモットの世話をちゃんとしてあげなかったり、(食べ物はあげてたけど)にんじんばっかじゃやだと鳴くモルモットに好きなものをあげなかったり、糞尿をまめにお掃除しなかったりしてた。
挙句の果ては、猫を拾ってきて、猫のほうにばかり気を取られてて、修学旅行に行って帰ってきてモルモットがいないことにしばらく気づかなかったりした。
(母はやっぱり腹を立ててたらしく、わざと私が気づくまでなにも言わなかった)
そう思うと、私も程度に差はあれ同罪だな・・・。
まあ、セイちゃん(モルモットの名前)いつも日向に位置していたので(今考えると、モルモット=穴倉生活者)にしてみればいつも日向というのは過酷な生活だったのかもしれない。
でも、トリュフのように、運動不足と日照不足のために骨が退化して体が曲がってしまって痛むなどそんなことはなく、約6年間の寿命を全うしてくれた。
(猫に傷つけられるなどということもなく)
今思えば、なんてかわいそうな・・・・糞尿も1-2週間の割合でしか掃除してあげなかった・・・・・。
だからロンちゃんのことは愛しているけど、自分の溺愛っぷりをセイちゃんと比較するとなんとも・・・。
ごめんねセイちゃんと思ってしまうのだった。
トリュフは天国で広い原っぱで穴掘ったり草食べたりしてほしい。
トリュフ飼って上げたかったなあ・・・・。実はそういう話もあって、いいよ、といったんだけど、飼い主が承諾しなかったんだよね。
ペットの命は自分のものではないのだけど・・・・。
私は野生の蚊でもいいから、動物園とか養鶏場とかペットにはなりたくないな、次に生まれ変わったらさ。
正直、ごきぶりでもいい、ふみつぶされてもいい。野性がいいわ。
ありがたいよね。
(っていっても自分の分は自分で払います)
昨夜は韓国健康食品系レストラン。
私は海から帰ってきてすぐにのこりのローストチキンを食べたので結構おなかいっぱいだったけど、ホリデイの時期に一人ぼっちで寂しい、とか言いながらオンラインデートサイトに食いついていろんな男とチャットをしていた(けどデートにはならず)ので、おらこんなところで孤立してどうすると、一緒にお付き合いしました。
そこで食べたのは、ゴマの葉が練りこまれている麺が、緑豆とピーナツをどろどろにしてスープにしたビシソワーズ(たべたことないけどさ。ジャガイモのポタージュでしょ)のような汁にどっぷり使っているやつ。
その前に、トッポッギとむし餃子を分けてもらったので、麺は食べずにほとんどスープだけ飲みました。
いや腹いっぱいで、背骨ではなく水分のたっぷり入った胃によって直立しているような感じ。
この感覚(おなかにぱつんぱつんの水風船がはいったような圧迫感)は頻繁に感じます。基本私は食べ過ぎるんだよなあ。
水分の摂取が多いんですね。
ソーダなどは取らんけど。
そのあと韓国スーパーとセーフウエイによってお買い物。
私はこのときとばかり、重いものを買う。
*********
菅原ブンタさん
http://www.nikkansports.com/entertainment/news/f-et-tp0-20141201-1403381.html
肝臓がんということは大体お酒の飲みすぎですね・・・・。
まあ、芸能人というのはナルシシズムの人でなければなれないと思うので、年老いて人気がなくなって、みんなからちやほやされなくなったら、薬物かアルコールに頼るのでしょう。
でも81歳まで生きたら御の字じゃないかな。
若くしてなくなる方は悲しいですが、お年を召されてなくなる方は自然の摂理なので。
*********
ヘマのお姉さん宅でかってた、茶色いウサギのトリュフちゃんが死んじゃった。
お姉さんの子供たちが買ったのだけど、そのあとわりとすぐに子犬を飼い、みんなの注目が子犬にいってしまい、トリュフはいつも小さいかごの中で薄暗い部屋にしまわれてた。
3年半前にその子犬がトリュフのかごに入ってしまうという事件が起きてから、トリュフは外に出してもらえなかったんだって。
そのせいで、背骨が曲がってしまって(理由は運動不足と、日光照射が不十分だったと思う)苦しんでいたので、死なせたんだと思う。
トリュフは私がヘマ宅に行くと時々いて、両手に乗るくらいのちいちゃい茶色の毛玉ちゃんでかわいかった。
ヘマのうちのリビングにいて(ヘマは飼いたかったけど、アレルギーがあるので、トリュフがいるときはアレルギーの薬を飲んでたって)、リビングはお日様もよく当たるので、私は一緒の部屋で寝泊り(っていっても一泊くらい)してたのです。
実家では私が子供のころウサギを飼ってて、庭に猫の入らないように大きな小屋を建てて(父が廃材で立ててた)雑草あげたりしてたんだけど、トリュフはペレットと水しかもらってなくてかわいそうだからヘマのうちの冷蔵庫からこっそり葉っぱの野菜をあげたりしてた。
新鮮なお野菜にトリュフは飛びついていたがな。
かわいそうに・・・・。
ヘマは、かわいがらないなら、ほかの人にあげればいいじゃない、と何度も言っていたんだけど、持ち主の子供とそのお母さん(ヘマのお姉さん)があげたくない、といい続け、結局死なしてしまった。
でも、私もイノセントではないのだ。
自分が小学生のときから飼ってたモルモットの世話をちゃんとしてあげなかったり、(食べ物はあげてたけど)にんじんばっかじゃやだと鳴くモルモットに好きなものをあげなかったり、糞尿をまめにお掃除しなかったりしてた。
挙句の果ては、猫を拾ってきて、猫のほうにばかり気を取られてて、修学旅行に行って帰ってきてモルモットがいないことにしばらく気づかなかったりした。
(母はやっぱり腹を立ててたらしく、わざと私が気づくまでなにも言わなかった)
そう思うと、私も程度に差はあれ同罪だな・・・。
まあ、セイちゃん(モルモットの名前)いつも日向に位置していたので(今考えると、モルモット=穴倉生活者)にしてみればいつも日向というのは過酷な生活だったのかもしれない。
でも、トリュフのように、運動不足と日照不足のために骨が退化して体が曲がってしまって痛むなどそんなことはなく、約6年間の寿命を全うしてくれた。
(猫に傷つけられるなどということもなく)
今思えば、なんてかわいそうな・・・・糞尿も1-2週間の割合でしか掃除してあげなかった・・・・・。
だからロンちゃんのことは愛しているけど、自分の溺愛っぷりをセイちゃんと比較するとなんとも・・・。
ごめんねセイちゃんと思ってしまうのだった。
トリュフは天国で広い原っぱで穴掘ったり草食べたりしてほしい。
トリュフ飼って上げたかったなあ・・・・。実はそういう話もあって、いいよ、といったんだけど、飼い主が承諾しなかったんだよね。
ペットの命は自分のものではないのだけど・・・・。
私は野生の蚊でもいいから、動物園とか養鶏場とかペットにはなりたくないな、次に生まれ変わったらさ。
正直、ごきぶりでもいい、ふみつぶされてもいい。野性がいいわ。
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