ひさしぶりに

2014年4月24日 日常
たそがれ時になって心細くなってきたので、

新しいミーティングに行ってみた。

素敵な教会の二階で、下の階の食堂では子供と大人が集まってて何か食べたりしてて。かわいい外のテーブルとチェアもあった。
前別のミーティングであった年配の弁護士をしているというおばさんとちょっと話して、始まったので参加した。

入ってみるといる人はACOAのはんこを押したような3人。それに始めてこの会に来た私を含めた3人。

ああなつかしいかんじ。

固定メンバーの3人は犠牲者であった物語や、どんなに自分がさげずまれるかに値するのかの物語を繰り返していく。

微妙にどうしようかなあと思っても見たけど、とりあえず最後までいてみる。

最後になって、自分のシェアをして終わる。


自分をいかに愛していくか、

どこまで無条件に自分を愛していけるか

変えることのできない他人を手放して

個々の人のハイヤーパワーにゆだねて


それがプログラムだし、それをワークするのが私にとってのプログラムだと。


ほんとにそれしかできないしねえ。



すこしでも、プログラムの回復の道を歩いていく意志のある人たちの助けになるように。









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