昨日書いた

レディー・ガガが脂肪吸引した脂肪をコンサートで食べさせられる夢

が上がってない!!!!

ショック!

確実にあげたと思ってた!

これは夢の最後で、その前には、何者かにおわれてて、家に帰れないからプロダクションロケに勤務している彼のとこにかくまってもらうって言うすてきな夢だったんだけど・・・・。

その後にね、小さな会場で最前列を取れて、友達の友達って言う大柄のおかっぱの黒人の女医さんと一緒にガガのコンサートにいくの。
そんで、箱に入った手でこねたような小さいバターの固まり見たいのを手渡されるのよ、ガガから。
それを自分の分とって、後ろの人に回して、って言われて自分もちっちゃいの二個ほどとって、一個食べて後ろに回すんだけどさ、人の脂肪の(にきびの脂肪みたいな)独特の臭みがあって、うえ~っておもっているのよ。そんで女医さんに、これってほんとに人間の脂肪だよねえ、とうんうんとうなづく。そして後ろの席のギャルたちが食べた後に、これってなんだったの、と聞くので、かくかくしかじか、と言うとみんなげ~っといってコンサートもそっちのけで、トイレに駆け込むも、トイレが長蛇の列・・・・・・


・・・・って言う夢だったの!!!!

きょわい!!!何でそんなゆめみるんだあああああ~~~~!!!!



というにっきだったのにい。


*****こっから現実ね。


そんで昨日は偉い子ちゃんで、クリニックに行ったも、4時半から飛び込みのお客さん。
ふた開けてみると、14歳ぐらいの女の子。今日柔道のトーナメントですごく体がこわばったから、ということで。でもマッサージ初めてだし、ナッツ類のアレルギーのため、ローションは使えず。最初から最後まで、初のドライマッサージでしたよ。

しかも、こんな小さなおじょうちゃんが!と言うほどの肩の張り。
あんさん何のしごとでっか?って聞きたくなっちゃうような・・・・でも、喘息とADHDがあるので薬飲んでいるそうな。

普通薬飲んでたらやらないんだけどな~とチョイ不安だったけど、取り合えず、シーツの上からできるだけのことをしました。

マッサージ初めてなのに一人出させようとするお母さんだったけど、おかあさん来てほしい?と聞くと子供はうなづいてたので、お母さんも同室に。始めてだったらリラックスできないよねえ。

肩の張りは喘息なので、息を吐くことを心がけることをお勧めしました。よかったらまた来て、といっておいたので、もしまたきたら、仁神術の肺のフローをやってあげようと自分でも覚えるように何度か練習しちゃった。

ほんとうは10代の子供を治療できるポジションにいられるといいんだけどなあ。


・・・・今日のことは次の日記で!

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