くるしい

のはきっとあまりまわりに苦しみを紛らわしてくれる煩雑さがないからかもしれない。

まあ、それはそれで自分に向き合う時間として。


自分に向き合うとかさらっと言うけど、君ら、（誰に言ってんだ）簡単にはできないんだよね。

自分に向き合うと今までの必死で堤防でせき止めていたいろいろなものがどどどどどどどと出てくる・・・・って私だけなのかな・・・。


週末はがんばって一回クリニックに行き、今の会社を辞めることも考え、まじつらい・・・。と出社拒否になりそうになったけど（ちなみに私の勤め先はブラック企業として日本で名前挙がってます）・・・・。

考えてみれば、この仕事に就いたのは、クリニック実習を終えて免許を取る間、ハワイ生活を維持・かつエンジョイするために行ったもので、仕事が目的じゃないんだよ！


しっかりしろ！回虫！

そして、エンジョイできなかったら元も子もないのじゃ！！！！



はあはあ。


なので、病欠の仕組みとか聞いてみました。


そしたらさすがブラック！　一日目の欠勤は無給と！
二日目から有給のスイッチはいると！

しかもこないだ私が休んだときはまだ1ヶ月しか働いてなかったから、入ったのか、病欠有給（？）しかも1日だけ・・・。


目には目を歯に歯を
ブラックにはブラックを・・・


とおもったが。


結局朝来た。
俺って偉い。ほめてあげる。

ばかばかしくてもいいや。

今だけなんだからそんなにまじめにする必要はないよ～～～～ん

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土曜日のクリニックには休憩時間に小豆島（ってあずき島のことだったの！？と変換で知った）でアメリカ人の奥さんと一緒に針灸をしていたおじいさんと、日本で助産婦さんをしていた女性にマッサージをしてもらった。（ていうか練習台になったのね）

なかなかおもしろかった。
私の首の後ろにはしわがあるらしく、それは第二頚椎のゆがみから来ているらしい。
それを3回くらいひねれている反対側に戻すと、そんなに力を入れなくてもいいらしい・・・・

でも私はされているほうなので、見えない。
今度ほかの人の体でやってみてもらおう。

土曜日のお客さんはカリフォルニアから来た長身のイケメン・・・・系。

かわいいな～と思いながらタトゥーだらけの体をマッサージしてあげる。
首の後ろにしわがあったからやってみたけど、最後には元に戻ってしまった。
しかも、痛いという前に体を動かすタイプ。

白人の若い男の人でいるんだけど、マッサージしていると
びくっと反応する人。

痛いの？と聞くと痛くないというのよね。
わかんないんだよなあ。

一度面白かったのは、背中とか首をマッサージしてたらざーーーーーーーーーっと鳥肌が立ってた人。寒い？ときいても寒くないと。


これは一般的にいえることなんだけど白人の男の人って、体の感覚が鈍いというか、麻痺しているというか、そういう人が多い。

白人の女性（お年寄り）はそうでもないんだけど、白人の若い男の子は身体感覚が鈍い。
だからタトゥーとかバンバンしても平気なのかもしれない。

何でかなあ、と思った。


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昨日は仁神述しながら転寝をした後、海でひやけん。
疲れてたので、シュノーケルではなくひたすら観光客エリアでごろごろ。
いもあらい状態じゃがな、と思いつつもめんどくさくない。

あたらしくH&Mができたので、回ってみたけどたいしたことなし。

それに対抗するforever21の品揃えが良かった気がする。
行かなきゃ・・・・。

（でも土曜日に4着くらいアラモアナのForever21で買い物したのだが・・・・）