朝から
2013年9月20日 Recovery/回復今日は仁神術ハンズオンメンタークラスにいって来ました。
いってよかった。今日は感情を主につかさどる5depthがテーマだったんだけど、26を解くフローをはじめたとたんに背中の左上が痛くなって、胸もつまってきた。よくいたくなるところなんだけど、そこをアレクシスが解いてくれてすっかりらくらく。
いたかったっす。26をすると問題点が表面に出てくるというまさにそのとうりな展開。面白いぜ仁神術。
すっきりにっこりのあと、1Dも楽になったせいかおなかもすいてきた。ミーティングに行こうかな、と思ったけどはらすいているし力もなくなってきたので、昔通ってた大学のそばのダイナーでガーデンオムレツを頼む。
ここはきっと昔から値段変ってないんだろうけど、私が学生のころは10ドルなんて高くて常食できなかったよなあ、としみじみ。なんていうか私貧乏に対する耐性は人より高い気がする・・・。といっても上には上があることを良く学びましたが。長生きしたおかげで。
そんな昔通って他大学のそばを通って、アッパーイーストだったので、何でもかんでも高いインテリアとかデコレーションの店とかを横目に見ながら、あんまり貧乏だったので、ウィンドウからラッパを見る少年状態になってたことも思い出す。
ていうかどっちかって言うと気分はマッチ売りの少女だったよなあ。売るマッチもないけども。そんでそんな気持ちを抱えながら、よく60丁目まで歩いて、今日は水曜日だわ。ケレブがバーで働いている!とルンルンしながらフリードリンクをもらいに行ったっけ。
そういえばマルコとの運命の出会いもペガサスだった。
そんなことをセンチメンタルに感じずになんとなく他人の話のような、でも懐かしいような落ち着いた気持ちで思い起こさせてくれるのは、やっぱりいろいろなことがあって、なるべくしてなった感じだからなのかな、と思う。
2003年に別れたNYみたいな気持ちにはならない。
あんたともいろいろあったからね、NY。お互いそれぞれ代わっていったんだろうね。
NYはタフな街だとというけども、ほんとそうだと思う。(観光は別ですよ)そのタフさに自分の波長をあわせていけないと住むのは難しいと思う。そして、なんかきれいごと言っても、どこかでつじつまを無理繰り合わせる技術を持ち合わせないと、まあ、難しいでしょう。
つじつまあわせ技術は発達するけど、年取るとそんなことがめんどくさくなってくるわけだ。まあ、私の場合は。
帰り道に後10日しかNY生活が無いのに、米とそうめんを買った。しかも小豆と間違えてキドニービーンを買ってしまった。大きな大納言だなあと思ったんだよね。おばかさん。ついでに新しい大きいスーツケースも買った。今まで持っていた10日程度の旅行用のスーツケースじゃだめだと思ってさ。
日に日に箱詰め+荷造りしていくと、いつの間にかハワイに持っていくものがどんどん増えていく。おいていくかどうしようか、迷うととりあえず持っていく、に。
だってさ、おいておいても会えないし(そのものに)。別れは寂しいのよ。お皿とかのわれモノは最小限に。
うわさによるとマックをフェデックスで送る場合、箱がなかったら、バブルラップでぐるぐる巻きにしてボールみたいにして送るそうです。
うーん、むずかしいなあ。
いってよかった。今日は感情を主につかさどる5depthがテーマだったんだけど、26を解くフローをはじめたとたんに背中の左上が痛くなって、胸もつまってきた。よくいたくなるところなんだけど、そこをアレクシスが解いてくれてすっかりらくらく。
いたかったっす。26をすると問題点が表面に出てくるというまさにそのとうりな展開。面白いぜ仁神術。
すっきりにっこりのあと、1Dも楽になったせいかおなかもすいてきた。ミーティングに行こうかな、と思ったけどはらすいているし力もなくなってきたので、昔通ってた大学のそばのダイナーでガーデンオムレツを頼む。
ここはきっと昔から値段変ってないんだろうけど、私が学生のころは10ドルなんて高くて常食できなかったよなあ、としみじみ。なんていうか私貧乏に対する耐性は人より高い気がする・・・。といっても上には上があることを良く学びましたが。長生きしたおかげで。
そんな昔通って他大学のそばを通って、アッパーイーストだったので、何でもかんでも高いインテリアとかデコレーションの店とかを横目に見ながら、あんまり貧乏だったので、ウィンドウからラッパを見る少年状態になってたことも思い出す。
ていうかどっちかって言うと気分はマッチ売りの少女だったよなあ。売るマッチもないけども。そんでそんな気持ちを抱えながら、よく60丁目まで歩いて、今日は水曜日だわ。ケレブがバーで働いている!とルンルンしながらフリードリンクをもらいに行ったっけ。
そういえばマルコとの運命の出会いもペガサスだった。
そんなことをセンチメンタルに感じずになんとなく他人の話のような、でも懐かしいような落ち着いた気持ちで思い起こさせてくれるのは、やっぱりいろいろなことがあって、なるべくしてなった感じだからなのかな、と思う。
2003年に別れたNYみたいな気持ちにはならない。
あんたともいろいろあったからね、NY。お互いそれぞれ代わっていったんだろうね。
NYはタフな街だとというけども、ほんとそうだと思う。(観光は別ですよ)そのタフさに自分の波長をあわせていけないと住むのは難しいと思う。そして、なんかきれいごと言っても、どこかでつじつまを無理繰り合わせる技術を持ち合わせないと、まあ、難しいでしょう。
つじつまあわせ技術は発達するけど、年取るとそんなことがめんどくさくなってくるわけだ。まあ、私の場合は。
帰り道に後10日しかNY生活が無いのに、米とそうめんを買った。しかも小豆と間違えてキドニービーンを買ってしまった。大きな大納言だなあと思ったんだよね。おばかさん。ついでに新しい大きいスーツケースも買った。今まで持っていた10日程度の旅行用のスーツケースじゃだめだと思ってさ。
日に日に箱詰め+荷造りしていくと、いつの間にかハワイに持っていくものがどんどん増えていく。おいていくかどうしようか、迷うととりあえず持っていく、に。
だってさ、おいておいても会えないし(そのものに)。別れは寂しいのよ。お皿とかのわれモノは最小限に。
うわさによるとマックをフェデックスで送る場合、箱がなかったら、バブルラップでぐるぐる巻きにしてボールみたいにして送るそうです。
うーん、むずかしいなあ。
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