おきてしまった

2013年6月12日 日常
携帯の音をオフしてなかったので、メッセージの着信音でおきた。

内容は、雇用保険が降りたとさ。わたしゃー最初の週も降りるのかと思ってたら降りなかった・・・・。なによ・・・・。

まあ、4月分の半日通訳のお金もとりあえず出たし、また今月プラス来月の家賃が3千ドル近く出るのかと思うとなんかアップアップしてしまうが、やっぱり知らない人に自分の荷物を置いたママ部屋を貸すのは気が引ける・・・・。

そんな話を昨日友達ともしていたのだけど。

ニューデリーのたびもとりあえず知人の元同僚さんのお宅に止めてもらえることになって、バンガロールのホテルも一回変更して地域的には比較的いいところにして、(つまんないかもだけど)空港ピックアップも頼んだ。
この時点で魔が差して、インド人に来ないんだよね?というメールを送った。

朝起きたら
「wait 」
という一文字が。

おい。
俺は犬か?

とも思ったけど気にせず明るく行くよ。

いやーサブレットねー。
まじ、気になるけどさ。
まあ後半月あるから考えてもいいんだけど。

鍵とか取り付けなきゃなあ・・・。

さて、ハワイの学校の件はどうしよう・・・。
まあ、とりあえずインドから戻ってきても遅くはないと思うんだけど。

うむむ・・・・。

チャンとでもそういうことも考えてて、冬服はダンボールにつめてる。後、冬に日本に行く予定があるから、そのための服は別にしておかないと。

だから頭の中ではそれなりに準備しつつあるんだけど、なかなかね。

心的にはNYに未練はたっぷりなんだけどさ。
ていうか、ナジマとか。ダンスのクラスとか。NYの人はやっぱりなんていうのかしら、情に熱いとは言わない....けどタフだけど、一回すきになるとなかなか味のある人が多いのよ。みんな失ったものを抱えてここに来ている人も多いから、そういう意味では共感できる思いを持った人に対しては優しいかな。

不思議な町だと思うんだけど。

あ、でも金には厳しいよ。

情はあるけど、切るときは切らないとここではサバイブできないもんね。
ここで生まれ育った人にはちょっとわからないことかもしれない。
それは東京で生まれ育った人と、外からやってきて住むようになった人の違いかなあ。

私は首都圏で生まれ育ったからあまりわかんないんだけど。


さて、荷造りするか。最終的にサブレットすることになっても、いいもんね。

いいきかせつつ・・・。


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