アパートの一階をの広場(?)見たいなところを工事しているせいで(しかもここ数日の雨でできなかったんだと思う)8時前なのにだだだだだだだだだっつう音で目が覚める。
これが始まると寝てられないんだよ。
今日はどうやら断水の日。
とりあえずボールに水ためといた。
昨日はタイチでやっぱりタイチすると気持ちがいいなあ。
カタックにはない気持ちよさを感じる。
そしてここのところずーっとものすごい鮮明な夢を見て、最近あってない人とかがばんばんでてくる。昨日は友人鶴山君となぜかスマップの中居さんと会う夢だった。なんだか本当にあった気がして、不思議だった。
今日は、やすこさんとその息子みちくんが私がぼうっとしているとひょこんと出てくる夢だった。やすこさんはパワースポットとかそういうのがはやる前から、そういう場所が好きで、でもオカルトっぽいわけでなく、私なんかよりも地に足が着いて小さいのにのしのし歩くくせに、とってもロマンチストな人だった。
彼女が舞踏グループの制作にかかわったせいで、世界のいろんなところに行く彼女に時々くっついてキューバとかロンドンとかに行ったもんだった。そのうちグループの一人と結婚をして、父の葬式のときにまだ赤ちゃんのみち君を連れて来てくれたのだった。
彼女がお線香を上げている間、たぶん会場の係りの人だろうと思うのだけど、年配のおじさんがみち君を抱いて楽しそうにゆらゆらとゆすっててくれてた。それを見て、私はパパに孫を抱かせてあげることができなかったなあ、とおもってまた泣いたものだった。
やすこさんは早くにお母さんをなくして、私の父がなくなる数年前にもお父さんを見取ってた。一度絵を引き取りに来た父のことを、品がいいお父さんとほめてくれた。
父は品の悪い人じゃなかった。よくみんなにダンディーで上品なお父さんねとよく言われたものだった。お酒を飲んで酔わなければ。
やすこさんはふわふわの柴犬の雑種を抱いてた。
ここのところ犬の夢をよく見る。昔から猫の夢はよく見ていたものだったんだけど、犬の夢はあまり見てなかった。こないだこちらのブックオフで松浦理英子「犬身」を読んでしまったかもしれない。
この人の作品はいつ読んでもすごく引き込まれるし、ものすごい変な話(一般的に考えて)でもものすごくリアルに感じてしまい、読んだ後に彼女の書いた文字で作られた不思議な世界が脳みその中にできてしまう。この人の書いた親指Pの話、(ちんこに枝がはえてしまった人の話とか)とかもう20年くらい前に読んだと思うのに状況が頭に残ってて、まるで本当にそのシーンを見たかのような気になる。
いつもは見ない犬の夢をここのところ続いてみているので、ronちゃんは元気だろうか、と思ってしまう。今はいけないから、9月下旬まで待っててくれないかな。
大好きなんだよ・・・・。
これが始まると寝てられないんだよ。
今日はどうやら断水の日。
とりあえずボールに水ためといた。
昨日はタイチでやっぱりタイチすると気持ちがいいなあ。
カタックにはない気持ちよさを感じる。
そしてここのところずーっとものすごい鮮明な夢を見て、最近あってない人とかがばんばんでてくる。昨日は友人鶴山君となぜかスマップの中居さんと会う夢だった。なんだか本当にあった気がして、不思議だった。
今日は、やすこさんとその息子みちくんが私がぼうっとしているとひょこんと出てくる夢だった。やすこさんはパワースポットとかそういうのがはやる前から、そういう場所が好きで、でもオカルトっぽいわけでなく、私なんかよりも地に足が着いて小さいのにのしのし歩くくせに、とってもロマンチストな人だった。
彼女が舞踏グループの制作にかかわったせいで、世界のいろんなところに行く彼女に時々くっついてキューバとかロンドンとかに行ったもんだった。そのうちグループの一人と結婚をして、父の葬式のときにまだ赤ちゃんのみち君を連れて来てくれたのだった。
彼女がお線香を上げている間、たぶん会場の係りの人だろうと思うのだけど、年配のおじさんがみち君を抱いて楽しそうにゆらゆらとゆすっててくれてた。それを見て、私はパパに孫を抱かせてあげることができなかったなあ、とおもってまた泣いたものだった。
やすこさんは早くにお母さんをなくして、私の父がなくなる数年前にもお父さんを見取ってた。一度絵を引き取りに来た父のことを、品がいいお父さんとほめてくれた。
父は品の悪い人じゃなかった。よくみんなにダンディーで上品なお父さんねとよく言われたものだった。お酒を飲んで酔わなければ。
やすこさんはふわふわの柴犬の雑種を抱いてた。
ここのところ犬の夢をよく見る。昔から猫の夢はよく見ていたものだったんだけど、犬の夢はあまり見てなかった。こないだこちらのブックオフで松浦理英子「犬身」を読んでしまったかもしれない。
この人の作品はいつ読んでもすごく引き込まれるし、ものすごい変な話(一般的に考えて)でもものすごくリアルに感じてしまい、読んだ後に彼女の書いた文字で作られた不思議な世界が脳みその中にできてしまう。この人の書いた親指Pの話、(ちんこに枝がはえてしまった人の話とか)とかもう20年くらい前に読んだと思うのに状況が頭に残ってて、まるで本当にそのシーンを見たかのような気になる。
いつもは見ない犬の夢をここのところ続いてみているので、ronちゃんは元気だろうか、と思ってしまう。今はいけないから、9月下旬まで待っててくれないかな。
大好きなんだよ・・・・。
コメント