きょえ~とかだだーんとか擬音語の題名が続いているけど、決めたよ、俺は。
って言うか昨日の夕方ふとすべてが落ち着いて決めたんだけどさ。
その瞬間に、ビレッジに銀行送金をしてここ数日間にらめっこをしていた航空券をさくっと買いました。
うむ。
そのせいか本日は大変さわやかに(連日と違い曇りで寒かったこともあるのだけど)12時まで寝てしまった。
きっと疲れていたんだなあ。
こういうことをせめて30台とかにできたらよかったのに、とおもうけど、自信がなさ過ぎてこんなことできなかった。
まあ、お金もなかったしな。
まあお金は今もなかったんだけど。
私はきっとNYに恋してたんだなあこの十数年間。
そしてこの数年間の間になんとなくもうよくなってしまったような気がする。
端っこだけど映像とか画像の業界で働いて、端っこだったからそんなにきつくなかったし、人も普通だったけど、でもやっぱりいろんなことが合わなかった。
まあじゃあどんな業界がいいのかって言われるとわかんないんだけどね。
上昇志向がもうないからなあ。
年をとってその、つまりお金持ちになっていく人とそうでない人の差というのはたぶんこういうところに出てくる気がする。
お金とか仕事に対する執着も、年とともに薄れていくのが普通だとおもうけど、そこをがんばって執着していく人がお金を持つんだろうなあ。
ちなみにメキシコには数週間(2-3週間)行って、片道切符を買って帰ってくる予定。
サンクリやマスンテなどの思い出の場所をめぐりたいし。
だってNYにすまなくなったらあの場所にはものすごく行きにくくなるからさ。
だから旅行行程は今までどおりだけど、たぶんガテマラで語学学校には行かない。
残念だけど、ちょっとそこまでの心の余裕がないなあ。
まあ、気が変わっていくかもしれないけどさ。
中米は適当なところで帰ると決めたらずいぶん楽になった。
やっぱりサブレットをするべきだろうか....。特にインドに行っている間。
家賃が結構負担だものなあ。
とりあえず、お片づけをするか。
いいなあ、やりたいことがあるとモチベーションが上がる。
きのう、マックのトレードやいまのIMacの買値を聞いてみた。したらば500ドル弱だって。
もしもハワイに行くとしたら、コンピューターは持っていけないし、したらばコンパクトに内容をコピーして、ハワイで新しいの買ったほうがいいなと。
そう考えると引越しって金かかるね。改めてだが。
しかしストーレッジにものをしまっておくことを考えれば、別にいいのかなあ?
なんか今回のさまざまな変化で少しづつ物に対する執着が薄れてきた。ものって言うか、自分を守ってくれていたものたち。
わたしがNYに来たばっかのころに持っていたモノはほとんどなくて、ほぼ全部この十数年間の間に買って引越しのたびに持ち歩いていたんだよね。
いろんな思い出はあるし、自分の家具たちがある=自分の場所という刷り込みができているので、結構難しいものがあるけどな。
でもNYではなんとなくそういう「もの」に囲まれていないと不安な気持ちがあったんだけど、ハワイは外があるから、って言うか海があるからいらないような気がする。
ハワイのいるMJと話してたんだけど、彼らは後数年したら今は貸しているNYのコンドに戻るらしい。彼らのように物に執着しつつも物に執着しない人たちも珍しいよね。
(わかるかな?)
つまりMは公私共にデコレーターだからものすごい量の「もの」を持っているの。でも、私生活のものに関しては、頓着ないって言うか、もともとはこういうものがすき、って言うのが強かったんだけど、今は3匹の犬に骨まで丸裸にされたソファーとかがリビングに鎮座している....。
泊まりに着ていいよといわれても、無理だ・・・私が・・・・。
犬が病気になるからと散歩にいかせないために家中でおしっこをしてしまう。彼らのことは愛しているけど、動物に関しての対応にはとてもじゃないけど賛成できない・・・。
人はそれぞれ違うから。
******ところで不思議。
インド舞踊のワークショップに参加することにしたらハワイのこともすらすら進むようになってきた。
インド舞踊に関しては本当に悩んでたんだなあ。
まあ今でも変わらないんだけど、本質は。
でもいやになるほどやってみればいいかな、とおもっている。
所詮外国人で、スタートが遅いだけに、極めることなんて求めていないけど、あの美しさやはかなさを体験していると自分の中のそれが、なんだか平和になるんだよね。
まあ、とにかく、よく寝た。今日は。
って言うか昨日の夕方ふとすべてが落ち着いて決めたんだけどさ。
その瞬間に、ビレッジに銀行送金をしてここ数日間にらめっこをしていた航空券をさくっと買いました。
うむ。
そのせいか本日は大変さわやかに(連日と違い曇りで寒かったこともあるのだけど)12時まで寝てしまった。
きっと疲れていたんだなあ。
こういうことをせめて30台とかにできたらよかったのに、とおもうけど、自信がなさ過ぎてこんなことできなかった。
まあ、お金もなかったしな。
まあお金は今もなかったんだけど。
私はきっとNYに恋してたんだなあこの十数年間。
そしてこの数年間の間になんとなくもうよくなってしまったような気がする。
端っこだけど映像とか画像の業界で働いて、端っこだったからそんなにきつくなかったし、人も普通だったけど、でもやっぱりいろんなことが合わなかった。
まあじゃあどんな業界がいいのかって言われるとわかんないんだけどね。
上昇志向がもうないからなあ。
年をとってその、つまりお金持ちになっていく人とそうでない人の差というのはたぶんこういうところに出てくる気がする。
お金とか仕事に対する執着も、年とともに薄れていくのが普通だとおもうけど、そこをがんばって執着していく人がお金を持つんだろうなあ。
ちなみにメキシコには数週間(2-3週間)行って、片道切符を買って帰ってくる予定。
サンクリやマスンテなどの思い出の場所をめぐりたいし。
だってNYにすまなくなったらあの場所にはものすごく行きにくくなるからさ。
だから旅行行程は今までどおりだけど、たぶんガテマラで語学学校には行かない。
残念だけど、ちょっとそこまでの心の余裕がないなあ。
まあ、気が変わっていくかもしれないけどさ。
中米は適当なところで帰ると決めたらずいぶん楽になった。
やっぱりサブレットをするべきだろうか....。特にインドに行っている間。
家賃が結構負担だものなあ。
とりあえず、お片づけをするか。
いいなあ、やりたいことがあるとモチベーションが上がる。
きのう、マックのトレードやいまのIMacの買値を聞いてみた。したらば500ドル弱だって。
もしもハワイに行くとしたら、コンピューターは持っていけないし、したらばコンパクトに内容をコピーして、ハワイで新しいの買ったほうがいいなと。
そう考えると引越しって金かかるね。改めてだが。
しかしストーレッジにものをしまっておくことを考えれば、別にいいのかなあ?
なんか今回のさまざまな変化で少しづつ物に対する執着が薄れてきた。ものって言うか、自分を守ってくれていたものたち。
わたしがNYに来たばっかのころに持っていたモノはほとんどなくて、ほぼ全部この十数年間の間に買って引越しのたびに持ち歩いていたんだよね。
いろんな思い出はあるし、自分の家具たちがある=自分の場所という刷り込みができているので、結構難しいものがあるけどな。
でもNYではなんとなくそういう「もの」に囲まれていないと不安な気持ちがあったんだけど、ハワイは外があるから、って言うか海があるからいらないような気がする。
ハワイのいるMJと話してたんだけど、彼らは後数年したら今は貸しているNYのコンドに戻るらしい。彼らのように物に執着しつつも物に執着しない人たちも珍しいよね。
(わかるかな?)
つまりMは公私共にデコレーターだからものすごい量の「もの」を持っているの。でも、私生活のものに関しては、頓着ないって言うか、もともとはこういうものがすき、って言うのが強かったんだけど、今は3匹の犬に骨まで丸裸にされたソファーとかがリビングに鎮座している....。
泊まりに着ていいよといわれても、無理だ・・・私が・・・・。
犬が病気になるからと散歩にいかせないために家中でおしっこをしてしまう。彼らのことは愛しているけど、動物に関しての対応にはとてもじゃないけど賛成できない・・・。
人はそれぞれ違うから。
******ところで不思議。
インド舞踊のワークショップに参加することにしたらハワイのこともすらすら進むようになってきた。
インド舞踊に関しては本当に悩んでたんだなあ。
まあ今でも変わらないんだけど、本質は。
でもいやになるほどやってみればいいかな、とおもっている。
所詮外国人で、スタートが遅いだけに、極めることなんて求めていないけど、あの美しさやはかなさを体験していると自分の中のそれが、なんだか平和になるんだよね。
まあ、とにかく、よく寝た。今日は。
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