かえってきたよ~
仁神術のセミナーから(泊りがけは今回初めてだけど)戻ってくるときはなんとなく、スエットロッジから戻ってくるときに似ているなあ、とおもった。
きしくも、二番目に泊まった日に、カウチサーフィンをしてセミナーに参加しているグリーンな女子(ぼかしをつかったコンポストでガーデニングするガーデナーを目指している)が、サーフィン宅のホストの人と一緒にご飯を食べるので行かない?とジョリンと一緒に誘ってくれたので、ついていった。
ホストのミシェルさんは、だんなさんと一緒に造形セメントのビジネスをしていて、同時にホリスティックなことも学び中。彼女が行っている完全に個室、無音の塩水につかるセラピーの話を聞いていて、スエット・ロッジの話になった。
もう一人の子が、それってなんか仁神術みたいね、といっていて、何か合点が行ったからか。
今回のパートナーは、子供のとき病気をしていて、今でもいろいろ問題のあるスパニッシュ系のビギナーさんと、白髪の角刈りの小柄なおばさん(おじさんのような)・・・。
なかなか興味深かった。
一回目のときはみんななんとなくソフトな感じの人と組むことが多かったので、わーっと開いていく感じが顕著だったけど、この人たちはなんとなく違った。
講義の担当の先生は、初めてメリーさん以外で米国ではじめて仁神術を教えるようになったという、フェルミナさんの講義だったけど、部屋担当の講師の先生は、私の初回のときの担当講師だったスーザンだった。最終日(来週もまた行く)に私が角刈りさんとスパニッシュさんからセッションを受けている間、スーザンが回ってきて(その前日にいた~い15と仙骨脇のサンドイッチをされたが)仙骨を緩めてくれていた。
そのせいか、途中から心臓とか足とか体幹とかがどきどきしだして、不整脈をお持ちののわたくしは、ちょいびびる。
スーザン先生は、「あなたの体が目覚めたのよ」といってくれた。
帰りもなんだか、元気なのか疲れているのかよくわからなかったけど、気がついたら眠ってたらしい。
帰りはヘマの元クライアントでお友達のマルバが車で駅まで送ってくれた。
マルバはトリニダード・ドバゴの出身で、お姉さんを連れてきていた。お姉さん色黒だな・・・とおもっていたら、このためにトリニダードから来ていたお医者さんだった。
さすが、トリニダード。日差しが強いのだろう。
ニコニコしていて穏やかで、素敵な人だった。
マルバも最初に会ったときよりもっとエッジが取れて丸くなっている気がした。
たくさんセッションを受けていると、みんな少し子供に帰るような気がする。
私もすごく楽しそう(セッションあとは)だね、といわれた。
そうね。気持ちが明るくなるし、体も軽くなる。
今回は、会場の病院でジンシンを使ったセラピーをしているのの発表会があったためか、アメリカに仁神術を持ってきたメリーさんの息子さんと、日本で細々ながら仁神術を続けている加藤先生の息子さんが来ていた。
ちょっとロイヤリティみたいな扱いだったけど、そういう役も大変なんだろうなあ、とおもったりした。
なんでもそうだけど、伝統を背負っていかなくちゃいけないということは大変なんだろうなあ。
母や姉にジンシンをしてあげたいけども、そのためには私が日本に行くしかないかしら。
今就職するつもりがないからなあ。
やっぱり旅行に行かなくては。
お。そういえば、ミックス君から電話が来た。
でもこの子、
(お前・・・葉っぱでもやってんのか?)というくらいどうでもいいことで笑いすぎ。
「葉っぱでもやってんの?」と聞いたら
グリーンスムージーを作るという彼は
「それは材料には含まれてないよ。ぶわはははは」
と笑ってた。
そのときは、(失礼なことを言っちゃったかしら)とおもったけど、今おもうと
グリーンスムージーに入れてない
という答えだったから、たぶん葉っぱ吸ってたんだろう。
あ”~~~~~~~~~~~~
ポットヘッドか~~~~~
仁神術のセミナーから(泊りがけは今回初めてだけど)戻ってくるときはなんとなく、スエットロッジから戻ってくるときに似ているなあ、とおもった。
きしくも、二番目に泊まった日に、カウチサーフィンをしてセミナーに参加しているグリーンな女子(ぼかしをつかったコンポストでガーデニングするガーデナーを目指している)が、サーフィン宅のホストの人と一緒にご飯を食べるので行かない?とジョリンと一緒に誘ってくれたので、ついていった。
ホストのミシェルさんは、だんなさんと一緒に造形セメントのビジネスをしていて、同時にホリスティックなことも学び中。彼女が行っている完全に個室、無音の塩水につかるセラピーの話を聞いていて、スエット・ロッジの話になった。
もう一人の子が、それってなんか仁神術みたいね、といっていて、何か合点が行ったからか。
今回のパートナーは、子供のとき病気をしていて、今でもいろいろ問題のあるスパニッシュ系のビギナーさんと、白髪の角刈りの小柄なおばさん(おじさんのような)・・・。
なかなか興味深かった。
一回目のときはみんななんとなくソフトな感じの人と組むことが多かったので、わーっと開いていく感じが顕著だったけど、この人たちはなんとなく違った。
講義の担当の先生は、初めてメリーさん以外で米国ではじめて仁神術を教えるようになったという、フェルミナさんの講義だったけど、部屋担当の講師の先生は、私の初回のときの担当講師だったスーザンだった。最終日(来週もまた行く)に私が角刈りさんとスパニッシュさんからセッションを受けている間、スーザンが回ってきて(その前日にいた~い15と仙骨脇のサンドイッチをされたが)仙骨を緩めてくれていた。
そのせいか、途中から心臓とか足とか体幹とかがどきどきしだして、不整脈をお持ちののわたくしは、ちょいびびる。
スーザン先生は、「あなたの体が目覚めたのよ」といってくれた。
帰りもなんだか、元気なのか疲れているのかよくわからなかったけど、気がついたら眠ってたらしい。
帰りはヘマの元クライアントでお友達のマルバが車で駅まで送ってくれた。
マルバはトリニダード・ドバゴの出身で、お姉さんを連れてきていた。お姉さん色黒だな・・・とおもっていたら、このためにトリニダードから来ていたお医者さんだった。
さすが、トリニダード。日差しが強いのだろう。
ニコニコしていて穏やかで、素敵な人だった。
マルバも最初に会ったときよりもっとエッジが取れて丸くなっている気がした。
たくさんセッションを受けていると、みんな少し子供に帰るような気がする。
私もすごく楽しそう(セッションあとは)だね、といわれた。
そうね。気持ちが明るくなるし、体も軽くなる。
今回は、会場の病院でジンシンを使ったセラピーをしているのの発表会があったためか、アメリカに仁神術を持ってきたメリーさんの息子さんと、日本で細々ながら仁神術を続けている加藤先生の息子さんが来ていた。
ちょっとロイヤリティみたいな扱いだったけど、そういう役も大変なんだろうなあ、とおもったりした。
なんでもそうだけど、伝統を背負っていかなくちゃいけないということは大変なんだろうなあ。
母や姉にジンシンをしてあげたいけども、そのためには私が日本に行くしかないかしら。
今就職するつもりがないからなあ。
やっぱり旅行に行かなくては。
お。そういえば、ミックス君から電話が来た。
でもこの子、
(お前・・・葉っぱでもやってんのか?)というくらいどうでもいいことで笑いすぎ。
「葉っぱでもやってんの?」と聞いたら
グリーンスムージーを作るという彼は
「それは材料には含まれてないよ。ぶわはははは」
と笑ってた。
そのときは、(失礼なことを言っちゃったかしら)とおもったけど、今おもうと
グリーンスムージーに入れてない
という答えだったから、たぶん葉っぱ吸ってたんだろう。
あ”~~~~~~~~~~~~
ポットヘッドか~~~~~
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