そうだ夢

2012年10月4日 日常
まだまだ小さいころの甥と姉夫婦と私と母でどこかに行くんだか、帰るんだかの夢を見た。
バスがなくて、個人のバンとかトレーラーみたいのに乗っていく。

行先(?)は港で、私はウェットスーツを着て海に入るらしい。友達がいる。だれかわかんないけど、親しい人。その友達にいや~怖いよ~みたいなことを言っている。
ウェットスーツは借り物。ハーバー(?)でも地下水路のでかい排水溝みたいなところにいる。

細かいことだけど、財布とかはどこにいれるの?とかそのハーバーのおっさんに聞いている。気づいてみると私はメガネをかけているので、やばい!コンタクト入れに行かなきゃ~!とかいって、外は普通の人たちなので、ウェットスーツを脱いで宿に戻る。
宿に戻ると母がいて、なんたらしてから、また戻ってウェットスーツを着る。
そんでまた、付添いの友達に怖いよ~とか言っている。


そこで目が覚めた。

(様な気がする)

夢の中で走ったり泳いだり結構大変だった。

そうだ、そのバンに乗る前、お土産を買おうと思って近くのお店に入ったらおいしそうなパイがたくさんあって、それを一切れづつ買ってたんだ。
お店の人は裏口から入っていった見知らぬ日本人(そうです場所は外国)にやさしかった。


そのあとバスに乗り遅れないよう駆けずり回ってたんだ。

でもなんだか楽しい夢だった気がする。

通勤の地下鉄に乗ってたら、小さい甥がかわいく
「あ~~~~~~~~~~~~~~~~~ちゃ~~~~~~~~~~ん」
などと母を呼んでいる声が耳に残った。


あ~かわいかったなあ~あの子たち。

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