私の深層意識下に、

世の中の鼻を明かして、ルールを破ることはかっこいいと思っているから、ずるくてちゃちい(大がかりなのは怖いし)だめんずが寄ってくるんだ。
(あるいは自分から寄って行く)

だってさ~、インド人なんかかっこよくもなんでもないよ。ほんと。

昨日某アラ友からそれこそ4股5股の男の話を聞いた。
すごいなえたけど、彼女は「彼女にはしてあげられない」「コミットメントはできない」と言われているにもかかわらず、

ていうか、

「僕の彼女になって!」って言い寄られているまともないい男もいたけど、好きになれず、5股くずお君に惹かれてったんだって。

その経過を聞いてて、「振り向かせてやる~」にちょっとわかるな~って思った。

でも私の場合はリスクは冒したくない、と思ったのでシングルの時は無理だった。

そういう私もずるいけど、ずるい男にずるいことをするのはいいと思っているんだなっと思った。

逆に言うと、ずるいことをする理由を探しているというか、もっと極端に言うと、私が虐待的な行動をとることを正当化できる相手を探しているんだと思った。


だからだめんず好きなんだ。


と思った。

まあこれも結局、だめんずだった父への怒りと依存なんだな。


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