グレイク友ブラジリアンなアナと甥と一緒にメトロポリタンへ。ならびに並んでアレクサンダー・マクイーンのショウに・・・。
http://www.youtube.com/watch?v=yqGR43DWwtk
http://nymag.com/daily/fashion/2011/05/the_cut_takes_a_tour_through_t.html
いやあかっこよかった。
mcqeenためなのよね。
16歳で弟子入りか。あの80年代半ばの狂った時代にねえ。よくがんばったんだな。
懐かしい。っていうか、この人の服、あの時代のにおいがする。80年代の半ばってmtvとかマドンナとか、ゴシック風の服とか、突拍子もない服とかが出てた頃で。
でもこの人のリンクを探してたら、amy winehouse のらりった状態でステージに立っている痛々しいビデオが出てきた。
これはリンクなし。
若くて才能があるということはそれだけいろいろなことを課せられるということだ。才能があるということだけではなく、そこから派生する様々な出来事や傷つくことや人々や社会や団体からの圧力ややっかみを含めて対処できるくらいの精神力が無ければ、生き抜くことは出来ないと思う。
grace of god, 私は凡庸である。
その安らげる時間のなかに、幸福があると思うので。
そのあと、ベトナム料理屋でフォーを食べ、リトルインディアを少しうろつき帰った。翌日はまた甥はメトロポリタンに出かけ、私は歯医者に。
ものすごく熱くて、物件を見に行った途中でCholadaをたべた。
カキ氷に果物を乗っけて、これでもかというくらい、親の敵のようにお店の子が練乳をかけてくれた。
食べ終わった後も、少しカキ氷ですこし薄まった練乳はとても甘かった。
歯医者は、まち時間が長く、診察台の上で寝てた。まあ、二週間後にまた行くことになった。
そのあと、甥のかいものに付き合い、洋服の買えるエリアを見せてからチャイナタウンの北京ダックの店に行った。45分まちというので、近所のデザートやにいったんだけど、30分して戻ったら、私達の後の人もみんな座っててうそつきめ、と思う。
二人でコースを頼み、前菜が終わって、ダックが来たあたりでもうやや満腹に。その後のロブスターに関しては、数切れづつ何とかこなす。
あまりに満腹すぎて、言葉も少なく。持ち帰りにすることに。
おなかがいっぱいなために早く眠れた。
翌日は私にとっては喜びの海で、甥はいまいち乗り気でなかったけど、まあ(ハワイで買った男物の)水着もあるし、ひとりでフラッシングミドゥを散歩にいった後にロングビーチに一緒に向かった。
雨がふりそうふりそう、といいながらも少し日に当たったり、すごく冷たい波に乗ったりしてた。刺さないちっこいくらげがいっぱいいて、まるでゼリーの海に浮かんでいるようだった。
気持ちよかった。
二人で泳いで戻ってくると、行きにエクアドルベーカリーで買ったチーズカップケーキ2こ丸ごとカモメにきれいに平らげられた・・・。
おい。。。手付かずに袋に入ってたのに。
savageめ。
夜はお洗濯をしながら甥は居眠り。
ずーっと張り切ってあつい中美術館に通ってたからどっと疲れが出たんだろう。食事もろくにとらずに寝てしまった。海のあとは気持ちがいいもんだ。
もうあと数日で日本に帰るんだなあ。
ちょっと寂しい。
http://www.youtube.com/watch?v=yqGR43DWwtk
http://nymag.com/daily/fashion/2011/05/the_cut_takes_a_tour_through_t.html
いやあかっこよかった。
mcqeenためなのよね。
16歳で弟子入りか。あの80年代半ばの狂った時代にねえ。よくがんばったんだな。
懐かしい。っていうか、この人の服、あの時代のにおいがする。80年代の半ばってmtvとかマドンナとか、ゴシック風の服とか、突拍子もない服とかが出てた頃で。
でもこの人のリンクを探してたら、amy winehouse のらりった状態でステージに立っている痛々しいビデオが出てきた。
これはリンクなし。
若くて才能があるということはそれだけいろいろなことを課せられるということだ。才能があるということだけではなく、そこから派生する様々な出来事や傷つくことや人々や社会や団体からの圧力ややっかみを含めて対処できるくらいの精神力が無ければ、生き抜くことは出来ないと思う。
grace of god, 私は凡庸である。
その安らげる時間のなかに、幸福があると思うので。
そのあと、ベトナム料理屋でフォーを食べ、リトルインディアを少しうろつき帰った。翌日はまた甥はメトロポリタンに出かけ、私は歯医者に。
ものすごく熱くて、物件を見に行った途中でCholadaをたべた。
カキ氷に果物を乗っけて、これでもかというくらい、親の敵のようにお店の子が練乳をかけてくれた。
食べ終わった後も、少しカキ氷ですこし薄まった練乳はとても甘かった。
歯医者は、まち時間が長く、診察台の上で寝てた。まあ、二週間後にまた行くことになった。
そのあと、甥のかいものに付き合い、洋服の買えるエリアを見せてからチャイナタウンの北京ダックの店に行った。45分まちというので、近所のデザートやにいったんだけど、30分して戻ったら、私達の後の人もみんな座っててうそつきめ、と思う。
二人でコースを頼み、前菜が終わって、ダックが来たあたりでもうやや満腹に。その後のロブスターに関しては、数切れづつ何とかこなす。
あまりに満腹すぎて、言葉も少なく。持ち帰りにすることに。
おなかがいっぱいなために早く眠れた。
翌日は私にとっては喜びの海で、甥はいまいち乗り気でなかったけど、まあ(ハワイで買った男物の)水着もあるし、ひとりでフラッシングミドゥを散歩にいった後にロングビーチに一緒に向かった。
雨がふりそうふりそう、といいながらも少し日に当たったり、すごく冷たい波に乗ったりしてた。刺さないちっこいくらげがいっぱいいて、まるでゼリーの海に浮かんでいるようだった。
気持ちよかった。
二人で泳いで戻ってくると、行きにエクアドルベーカリーで買ったチーズカップケーキ2こ丸ごとカモメにきれいに平らげられた・・・。
おい。。。手付かずに袋に入ってたのに。
savageめ。
夜はお洗濯をしながら甥は居眠り。
ずーっと張り切ってあつい中美術館に通ってたからどっと疲れが出たんだろう。食事もろくにとらずに寝てしまった。海のあとは気持ちがいいもんだ。
もうあと数日で日本に帰るんだなあ。
ちょっと寂しい。
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