週末、ありえないほど寝たおした。
っていうか眠れなかったわけじゃないんだけど、旅行中、でも精神的な疲れがすごかったらしい。
そういや蕁麻疹もすごかったな。全身に出たときはどうしようかと思ったよ。
ハワイ島でひとりで現地の子供達に混ざって(って遊んでくれたわけじゃないけど)海に浮かんでたくらいから少し落ち着いたようだった。
マウイではひとり部屋になったし。そしてビッグアイランドでは、大きな部屋に陣取った母のところに姉も行く!といって、キングサイズのベットニ二人で寝てた。
私はすごい時間かけて3個ベットのある部屋を3島とも必死で探したのだが。
まあいいや。
ビッグアイランドいいよ~と聞いていたけど、やっぱり火山の迫力あるね!
ホテル近くのボディスーツと足ひれつけないと岩が怖くては入れないくらいのごつごつの小さい浜辺も小さいながらもちょっと黒砂海岸でしたし。
入りたかったけど脚ひれとボデースーツがなかったしい。
でもハワイで思ったのは、意外に私!もてるね!
いやもてないんだけど、視線を感じたわあ。好意的な。
どうも、日本人に見えてないらしい。
茶色いし、髪の毛天パーだし。
なにかな~と思ったら、ハワイアンの人からちょっと好意的な視線をかんじるわー。なぜかといえば、私ポリネシアン混血に見えるわ。とおもった。
いやったー。
そして、最後のワイキキ滞在では、フラのクラスに参加。ワイキキコミュニティーセンターにて。
私が受けた先生のスタイルは、下半身カヒコで上半身モダンなんだと。
お星様とかお花とか、お花のレイとか、風とか海風とかそういうフリを習いました。
そういうフリを習って踊っている間に、晴れ間から曇りになって、シャワーがフリそしてキラキラした青空に。
エアコンない教室なので、そういう風とか空気の変化がすごく肌で感じ取られてて、ああ、フラってこういうことを歌って踊っているものすごくパーソナルな踊りなんだなあと感動したわ。
かわいい踊りもたくさん試しました(もう忘れたけど)。
NYにもカヒコの先生が一人いるんで、試してみようかなあ。
ちょっとハワイに取り付かれた。
島の文化が、植民地化されて消えてしまったほとんどの場所と違って、ハワイは世界のおへそだから、やっぱり強く生き残ったんだな、とカリビアンと比べると大きく違うなあと思った。
まあ、残酷なヨーロッパ人側の島の人々と比べるのは酷か。
ハワイも、残酷なヨーロッパ/アメリカ人の船乗りの餌食にずいぶんなったわけだが。
あっそれから、ジムがカノエ・ミラーさんと友達なんだけど、以前に私も挨拶したことがあって、今回も母と姉を連れてハレクラニに行ったの。
そんで、母が、7年もフラを踊っているのよ、74歳です、と紹介をするとなんと!あのカノエさんが母に自分でかけていたレイをあげたのでした。
びっくり!
「7年もフラを習っている人はこのレイを受け取る資格があるわ」だって。
何百回と来ているというジムもびっくり。
「カノエが誰かにレイをあげているのははじめてみた。」
だって。
彼女は秋(?)に日本でショウをやるそう。
まだチケットも販売中ならしいので、興味のある方はどうぞ。
っていうか眠れなかったわけじゃないんだけど、旅行中、でも精神的な疲れがすごかったらしい。
そういや蕁麻疹もすごかったな。全身に出たときはどうしようかと思ったよ。
ハワイ島でひとりで現地の子供達に混ざって(って遊んでくれたわけじゃないけど)海に浮かんでたくらいから少し落ち着いたようだった。
マウイではひとり部屋になったし。そしてビッグアイランドでは、大きな部屋に陣取った母のところに姉も行く!といって、キングサイズのベットニ二人で寝てた。
私はすごい時間かけて3個ベットのある部屋を3島とも必死で探したのだが。
まあいいや。
ビッグアイランドいいよ~と聞いていたけど、やっぱり火山の迫力あるね!
ホテル近くのボディスーツと足ひれつけないと岩が怖くては入れないくらいのごつごつの小さい浜辺も小さいながらもちょっと黒砂海岸でしたし。
入りたかったけど脚ひれとボデースーツがなかったしい。
でもハワイで思ったのは、意外に私!もてるね!
いやもてないんだけど、視線を感じたわあ。好意的な。
どうも、日本人に見えてないらしい。
茶色いし、髪の毛天パーだし。
なにかな~と思ったら、ハワイアンの人からちょっと好意的な視線をかんじるわー。なぜかといえば、私ポリネシアン混血に見えるわ。とおもった。
いやったー。
そして、最後のワイキキ滞在では、フラのクラスに参加。ワイキキコミュニティーセンターにて。
私が受けた先生のスタイルは、下半身カヒコで上半身モダンなんだと。
お星様とかお花とか、お花のレイとか、風とか海風とかそういうフリを習いました。
そういうフリを習って踊っている間に、晴れ間から曇りになって、シャワーがフリそしてキラキラした青空に。
エアコンない教室なので、そういう風とか空気の変化がすごく肌で感じ取られてて、ああ、フラってこういうことを歌って踊っているものすごくパーソナルな踊りなんだなあと感動したわ。
かわいい踊りもたくさん試しました(もう忘れたけど)。
NYにもカヒコの先生が一人いるんで、試してみようかなあ。
ちょっとハワイに取り付かれた。
島の文化が、植民地化されて消えてしまったほとんどの場所と違って、ハワイは世界のおへそだから、やっぱり強く生き残ったんだな、とカリビアンと比べると大きく違うなあと思った。
まあ、残酷なヨーロッパ人側の島の人々と比べるのは酷か。
ハワイも、残酷なヨーロッパ/アメリカ人の船乗りの餌食にずいぶんなったわけだが。
あっそれから、ジムがカノエ・ミラーさんと友達なんだけど、以前に私も挨拶したことがあって、今回も母と姉を連れてハレクラニに行ったの。
そんで、母が、7年もフラを踊っているのよ、74歳です、と紹介をするとなんと!あのカノエさんが母に自分でかけていたレイをあげたのでした。
びっくり!
「7年もフラを習っている人はこのレイを受け取る資格があるわ」だって。
何百回と来ているというジムもびっくり。
「カノエが誰かにレイをあげているのははじめてみた。」
だって。
彼女は秋(?)に日本でショウをやるそう。
まだチケットも販売中ならしいので、興味のある方はどうぞ。
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