4月5日の日記

2011年4月5日 日常
多分少しずつ緊張がほぐれてきているのか、
今週末はやけに涙もろかった。

ジャマイカに行くことを決めたんだけど、その間に何かあったらどうしようとパニックになったりもした。

でもママの電話では、毎日が普通になったということが強調され、あまりに強調されるので余計に怖くなったりしたけど。

税金の確定申告も終わり、去年のJAL株消滅事件も税金免除になることが発覚。おれ、昔航空会社の株、ゼロになったよね。あれはどうしたんだか。

なんかものすごく疲れて転寝ばかりして、タイチにも出かけなかったので、ミシンで古いバスタオルを足拭きにすべく・・・。

したらばジャマイカンから電話がかかってきて、なにをしているのか、と聞くので、sawingをしている。と何度もいわないとわからなくて、なにを縫っているのかときかれてバスマットを縫っていると何度も言ってもなんか、きっとバスマットの何たるかというのをあまり理解していないんじゃないかなあ?と思った。

こういうのを書いているのに笑ってしまうのは、変なのかなあ?

なんていうか、文化の違い(すぎる)事とかを思わず笑って楽しんでしまうところが、やっぱり普通の人と違うんだろうか。
だって、おもしろいじゃん。あまりにちがいすぎて。

そうやって、付き合うのはあまりに違いすぎて共通点がほとんどない、というのばかりだから、長くは続かないんだけど、そういうのが面白くて仕方ない。
変ですかね?

共通点が多すぎると飽きるんだよな。

まったく、長い目で見た関係を育てる気持ちがこれっぽっちもないって事かしら?




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