10月15日の日記

2010年10月15日 日常
木曜日:親愛なる......

自分の人生に欠かせない、大切な存在を思い浮かべる。そして、当人に伝えるチャンスが1度しかなく、短い手紙を出すと想定して、書く。



うーん

欠かせない、大切な存在。


自分だな!(きっぱり!)

私がいなけりゃ生きていけない人は私しかいない。
(当然だけど)


君とは長い付き合いだね、
生まれたときから・・・・

子供のときのあなたはかわいそうだった。
特に5歳くらいで自分が大切にされるという可能性をあきらめてしまった。

今でも時々、そうか~今よりよくなるって思えないんだね、っとおもうとき、
幸せになんてなることができない、とおもうとき、
復讐しているんだなと思うよ。

私を大事にしなかった人たちに


私が幸せになることが、一番の復讐なのにね。

あんた達なんか要らないよ、
あんた達が私の人生にいなくてうれしいよ

といえることが復讐なのにね。

あなた達が私の人生にいてほしいとは思わない。
でも、あなた達でない人たちが、いてほしかった。

でも、わたしがなれている人たちは、あなた達のような人で、私から何かをえようとする人たちで、私を押しのけて何とか自分を優越感に浸りたいと思う人たちで


疲れる。

つかれるからついひとりになってしまう。


私よりもうんとひどい人でもそれなりに、人を利用しながら「幸せ」になっているのになあ。


今日は被害者意識が強い。

昨日のセラピーのせいかもしれない。


「今までよりもいい人に出会えると思えないんですね」

といわれた。

Aが私にとって「いい親」だから。
それ以上の人はいないとおもってしまっている。
思ってしまって、またうまくいかないことをおそれてしまう。


そうなんだ。
かわいそうだな。


宿題しなくちゃ。

もうすぐランチだ。
どこかに何か食べに行こう。





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