ああもう日付が変わってたな。

父の2年目の命日でした。
こちらの時間のバレンタインデーのランチタイムに母から電話が。

皮肉なバレンタインプレゼント。
すべてを包括するような。

苦しまずに楽しい時間を過ごして、大往生したパパのこと、私は大好きだった。

いらない子といわれていたときに、
ほんのたまに溺愛をしてくれるパパが大好きだった。


私の恋愛依存や中毒はすべてここからきている。

結局、健康的でない配偶者を選ぶということ、そしてその配偶者を親として持つ子供を産むということ自体が、その子供の将来を左右してしまうということなんだ。

コメント