最近(て言うかここの所ずっと)ブルーハーツのようつべをipodに入れ込んだものを見て元気を出している。思うにこういうきれいな男の子たちをみたいなあ。でもわたしの実生活とは離れすぎていてなあ。

まあ男の子を囲うおばさんの年齢になってくると、(金では囲えないが)そういうのもありかと思うけど、どうもそうなるとちょっと違うのね。このくらいの年になると、相手は知らないけど自分の老いというのが少しちらちらしてきて、自分と同じようにそのちらちらを見たくない人とは付き合えないような気がする。 
きっとちらちらを見据えたり、それはそれでいいかと見過ごせる人はきっといけるんだろうな。

相手の老いみたいなものをみるというか、知るということが怖いのだな。それはきっと自分の恐怖に重なるからさ。



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