そして仕事は今日も暇。
て言うかわたしみたいに要領がいい人は、そんなに時間かかることには手出ししないの☆。
それか、リストラにかかるかどちらかだね。

はは

(から笑い)

きんたまもみできている人がいたんですよ、この日記に。
そんなこと書いたか?と思ってその人の検索をたどってみるとあった。
おれ、3つのうち一つ。
これは西原理恵子(催馬楽って最初にでたんすけど)の本のことをかいたのに!
亡き夫のかもちゃんがタイでもんでもらう話。
そういうの、なんか、奥が深いね。風俗って。

そういう意味では男の人のほうが圧倒的に風俗/伽場蔵とかのレパートリーが多くって、肉体=風俗、きれいな姉ちゃんと金払って恋愛気分=キャバクラっていう振り分けができるのね。

女の欲望処理は商売と絡んでいないので逆にリスクが高いと思う。
特に、亭主や恋人に金を巻き上げられる類の人とかさ。
あ、日本はホストクラブがあるね。

わたしも時々風俗があるといいなと思う。
目も合わせれないくらいきれーーーーーーーーーーーーーーーーーーいいな男の子で、清潔でいいにおいの男の子が100ドルくらいでご奉仕してくれる。

100ドルじゃやすいか。

でも本番なくてぜんぜんいいです。いかせてくれれば。きちんとご指導しますし。


とまたしも話を書いてしまった。

ただそういう欲望発散のアクセスがあるということ=幸福とは限らないんだろうなあ。
でもその場では楽しいよね。もうあまり深く考え込まなくてもいいのかもしれない。
何もしなくても疲れるし(笑)。


昨日のセラピーで話したのは、結局”がんばって”みても私はわたしなのだから、わたしが「機能不全」とレーベルを張った行為はそれなりに「わたし」という人のニーズにあっていたわけなので、それはそれとしていいかということを受け入れるにいたるしかなかった、という話をしていた。

まあ、これは好きではない、とか、間違っているとか思いながら事を行うのと、まあこれは必要なんだね、と受け入れながら事を行うのとでは異なる。

ただ、やっぱり心理的に落ち込むとつい手をだしたくなるのがアルコールや砂糖なので、まあ砂糖はいいとしても(ていうかまだ切れない)アルコールには行かないようにしている。

ただアラノンノ友達と話してたのは、酒飲みのほうが長生きするよね(笑)ということだった。
機能不全やが言葉での虐待を撒き散らしながら発散して生きているほうが、本人にとってはデトックスになるのであろう、回りに被害が及ぶけど。というのは共通している。

ていうか、わたしなんか回りにそんな人いないから、適度にデトックス(毒を吐く)をしておいたって、遠くの他人はいやなら離れるし、仕事上差支えがあれば首を切られるという結果になるんだから、結構問題ないじゃん、と思う。

周りを見ていて、それをしている人の中で一番きつい思いをするのは、その毒を受ける人が自分の子供だったりして、その子供が崩れていくのを見てはじめて何か自分の問題点を知るという人とか結構いるような気がする。
それはそれでいいとおもうし。それでも自分は悪くなくて子供がおかしいと主張する人もいるし。それはそれで、仕方ないしね。

そこまで自分を見つめなくて済んでた人というのはある意味幸せだなあと思ってやっかんだりします。
気づくということと幸福は同義語ではなく、ある意味反対語な気もする。




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