死んだ父のことを親しげに話している私は変なのかもしれない。というか父との距離は父が生きているころよりも縮まった気がするといったら変に聞こえるかもしれないけれど、父が生きているころは、父の様々な所作やエピソード(よって転んで額を切ったとか、突然自分がどこにいるかわからなくなったとか、口元の入れ歯が合わなくて常に口元にあざがあるようになったとか、しかもそれを直しに行かないとか、アルコール依存症者の症状が進んだときに発生する様々なこと)を聞くたびに、怖くなったり悲しくなったり怒りを感じたり、そういうことがなくなったせいだと思う。
父は意外とぼうっとしたロマンチストだったと思うのだけど、素直なところが母の狂気に傷ついていったのかもとも思う。
どっちのどっちだから仕方ないかもしれないけど。
病んでしまう人というのはどこかやっぱり曲がれない人なのかもしれない。→俺もか?
日々精進いたします。
******
ところでwtbw.netでみつけたおされ写真。
http://www.theselby.com/
オサレ写真のためというか自分の場所をオサレにするための金持ちのガキの部屋と本気ですげえひとのへやってぜんぜん違うナーと思いました。
私はやっぱりこの人が一番いいかな。
http://www.theselby.com/9_05_08_joel_leslie_woodwinds/index.html
父は意外とぼうっとしたロマンチストだったと思うのだけど、素直なところが母の狂気に傷ついていったのかもとも思う。
どっちのどっちだから仕方ないかもしれないけど。
病んでしまう人というのはどこかやっぱり曲がれない人なのかもしれない。→俺もか?
日々精進いたします。
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オサレ写真のためというか自分の場所をオサレにするための金持ちのガキの部屋と本気ですげえひとのへやってぜんぜん違うナーと思いました。
私はやっぱりこの人が一番いいかな。
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