行ってきましたスエットロッジ
2008年9月3日今年もそんな季節になりましたね。
なんてさらっと書いているけどスエットロッジ・・・・。疲れた・・・・。
泣いた泣いた。
いやあ。泣きましたよ。なんか怖いな〜と思ってたらこういうことかい!
まテーマは父ですけどね、ええ。いい思い出がないんですよね。私本当に父の飲酒にアレルギーになってしまって、ほとんどのおもいではブロックされている。父のことが恥ずかしかった。酔ったときの振る舞いとかが、恥ずかしくてそれに関してとても罪悪感を持ってた。
父は私を愛してたし、私にすかれたいと思ってたし、でもやっぱり行動ででてしまう。
酔ってない父は素敵でさえあった。だからあの落差は。
寄っていない父はとても頼りになったし、いろいろ気を使ったりもできる人でもあった。
Aも言ってたけどジキルとハイドみたいだね、と。
さみしがりやで傷つきやすいことを知らなかったわけではない。その落差についていけなかった。
父のことを愛してなかったわけじゃない。父を尊敬してもいた部分もあった。でも、飲酒をしている父が言う言葉を聴くと、私にはそれができなかった。
denialという仮面を一度はいでしまうともうそこに戻ることはできない。
そういうことなのだ。
最近思うことは、私に値する愛と尊敬を与えることのできない人にはもうちかよることができないということだ。
私が年収1千万を稼ごうと、外国で一人で独立して生きていようと、その人が想像することすらできないさまざまなことを毎日乗り越えていようと、あくまでも自分が不安なために、私自身を見下そうと必死になる人たちには、もう私はそばによることができない。
本能的にそういうひとを避けることに気づくべきだ。
その人たちだって、けして意識していたわけではなくて、そうしないと私と会うことすらできなかったからだ。
きっとその人は私と会うことで辛い思いをしていると思う。自分を尊敬できない人は人も尊敬できないからだ。
私がその人たちのそばで小さくならなければ会えないのならば、会う必要はもうないのだ。
きっと遠くで元気でいればそれでいいのだ。
わたしがAに引かれたのも同じことだ。
まるで家族といるみたいに思えたから。
私と合わない、私に対し愛と尊敬をもって接することのできない人。だからこそ彼からのアプルーバルが必要だったんだ。
私は最後のスエットロッジで父を手放せた。
パパ、もう行っていいよ。
父への恨みとか、悲しみとか、もう持って歩けない。家族への恨みや傷はもう持って歩けない。
傷付けられた事実は消えないけどこれ以上傷を増やさないようにすることはできる。
なんてさらっと書いているけどスエットロッジ・・・・。疲れた・・・・。
泣いた泣いた。
いやあ。泣きましたよ。なんか怖いな〜と思ってたらこういうことかい!
まテーマは父ですけどね、ええ。いい思い出がないんですよね。私本当に父の飲酒にアレルギーになってしまって、ほとんどのおもいではブロックされている。父のことが恥ずかしかった。酔ったときの振る舞いとかが、恥ずかしくてそれに関してとても罪悪感を持ってた。
父は私を愛してたし、私にすかれたいと思ってたし、でもやっぱり行動ででてしまう。
酔ってない父は素敵でさえあった。だからあの落差は。
寄っていない父はとても頼りになったし、いろいろ気を使ったりもできる人でもあった。
Aも言ってたけどジキルとハイドみたいだね、と。
さみしがりやで傷つきやすいことを知らなかったわけではない。その落差についていけなかった。
父のことを愛してなかったわけじゃない。父を尊敬してもいた部分もあった。でも、飲酒をしている父が言う言葉を聴くと、私にはそれができなかった。
denialという仮面を一度はいでしまうともうそこに戻ることはできない。
そういうことなのだ。
最近思うことは、私に値する愛と尊敬を与えることのできない人にはもうちかよることができないということだ。
私が年収1千万を稼ごうと、外国で一人で独立して生きていようと、その人が想像することすらできないさまざまなことを毎日乗り越えていようと、あくまでも自分が不安なために、私自身を見下そうと必死になる人たちには、もう私はそばによることができない。
本能的にそういうひとを避けることに気づくべきだ。
その人たちだって、けして意識していたわけではなくて、そうしないと私と会うことすらできなかったからだ。
きっとその人は私と会うことで辛い思いをしていると思う。自分を尊敬できない人は人も尊敬できないからだ。
私がその人たちのそばで小さくならなければ会えないのならば、会う必要はもうないのだ。
きっと遠くで元気でいればそれでいいのだ。
わたしがAに引かれたのも同じことだ。
まるで家族といるみたいに思えたから。
私と合わない、私に対し愛と尊敬をもって接することのできない人。だからこそ彼からのアプルーバルが必要だったんだ。
私は最後のスエットロッジで父を手放せた。
パパ、もう行っていいよ。
父への恨みとか、悲しみとか、もう持って歩けない。家族への恨みや傷はもう持って歩けない。
傷付けられた事実は消えないけどこれ以上傷を増やさないようにすることはできる。
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