おつかれさま
2008年7月5日秒読み最終あたり
高校の時の友達のYちゃんとじもとでうどん食いながら話し、世田谷の姉の所に行く途中もう一人の高校のときの友達からキャンセルの通報入る。その結果ゆっくり姉ともバーゲンの成果の話とか、普通の姉妹な会話を楽しむ。ロンをつれて二人でかわらを散歩して、さhちゃんの電話を受けてぱんさん宅へ向う。
玄関を出て、私が見えなくなるまで手を振る姉を見て、電車に乗ってから泣けてきた。
やっとこんな風にガードをおろして付き合えるようになった事が嬉しいのと、寂しかったのは私だけじゃなくて、みんなが寂しい思いをしていたんだなと言う事。
肉親に心を開ける安全さがないという寂しさは、とても、寂しい。
こうやってガードをおろせるようになったのも、父が死んだお陰なのかと思うとそれも悲しい。
でも、さhちゃんが言うには、家族が仲良くなったのは、さhちゃんのお母さんが亡くなってからと言ってたから、それはうちだけじゃないんだ。と思うようにする。
この日は朝からなんか病気の姉の事で泣いたので、結構良くないた日だった。すこし、つかれた。
続きはまたあとで。
高校の時の友達のYちゃんとじもとでうどん食いながら話し、世田谷の姉の所に行く途中もう一人の高校のときの友達からキャンセルの通報入る。その結果ゆっくり姉ともバーゲンの成果の話とか、普通の姉妹な会話を楽しむ。ロンをつれて二人でかわらを散歩して、さhちゃんの電話を受けてぱんさん宅へ向う。
玄関を出て、私が見えなくなるまで手を振る姉を見て、電車に乗ってから泣けてきた。
やっとこんな風にガードをおろして付き合えるようになった事が嬉しいのと、寂しかったのは私だけじゃなくて、みんなが寂しい思いをしていたんだなと言う事。
肉親に心を開ける安全さがないという寂しさは、とても、寂しい。
こうやってガードをおろせるようになったのも、父が死んだお陰なのかと思うとそれも悲しい。
でも、さhちゃんが言うには、家族が仲良くなったのは、さhちゃんのお母さんが亡くなってからと言ってたから、それはうちだけじゃないんだ。と思うようにする。
この日は朝からなんか病気の姉の事で泣いたので、結構良くないた日だった。すこし、つかれた。
続きはまたあとで。
コメント