いろいろあったの最後の日記から
2008年5月12日コメント (6)きいてきいてきいて(誰にいっているのかしら)
でもこの日記ってこういう感じだよね。
知らない人も読んでいるのにいいのかしら。
益井君とはタオにいって、いろいろ話をしながらご飯も食べた。
ますいくんはやさしいし、ささやかだけどバリ土産もくれて、週末はお母さんに会いにいくんだ君に次に会うのがいつか楽しみだよなどといいながらも翌日の「楽しかったよありがとう」電話メッセージに音沙汰なく。
このこもゲット系だよなと思いながら翌日、なんか新たなアとの関係の発見になっておおと思っていると、本人から電話があった。
相手から電話がこない限り、電話するのよそうと思ってた矢先だけど、メールのことだったけど、元気なさそうなので探り出した。
今日は外に行けない、というので、私が行こうか?ととっさにいってしまった(がちょん)
でもその後に、あらともとステップやるんで7時までにはア宅(この言葉をマックでうつのはとても深い感慨があるのですよ君たち---これ俺のニューマック君なの!!!)を出なくてはと思う。
いってみるとまたやつれこけた感じで(でも普通よかは太っているんだよ)くらーくくろーいかんじでアがいた。
12月に彼女ができたということでお別れにいってから初めて見る、ア宅。そのときの感じはなんとなく、ぱーっとしてたけど(うまくいえないけど高揚した感じ。ややドラッグハイ的な)、そのときはいつものように戻ってた。ほんの少し、他の人がいたんだろうな、というような、裏庭のテーブルの上のキャンドルや知らない絵皿やなんかが少し、みうけられた。
暖炉の上にはカードがあって、それをのぞいてみると、ア妹からアとその彼女に当てたカードだった。
そうか、妹さんも仲良くしてたんだ。たった10ヶ月くらいの関係なのに、ずいぶん親しくしてたんだなあと思う。
その彼女の名前は**なの?というと、なんで知ってんの?というので、このカードに書いてあったよ、といった。
何でもアは今その人はナルシスト何だということがわかって、大いに憤慨しているらしい。こういうことをされたという話を聞くと
....それあんた私にしたよ...?
というような内容だった。
お前もナルシストじゃということがわからんかいな。と思いながらもふんふんと聞いてた。
まあ、自分の出会う人は自分の鏡というけど、本当だね。
マッチをうろうろしてたら、二度ほどメールをくれた人がいて、その人またプロデューサーだって...。面白そうなのでぜひお会いしたい。
その間に31歳くらいのちょーかわいい男の子からメールが来たと思ったら。
何度か話しているうちに「いまからやりにこないか」というお誘いでした。
ありがとうだけどノーサンキュー。ざんねんだわー、かわいいのにー。と返事をするとセックスは嫌いか?ときたもんだ。
マジかよと思いながらセックスは好きだけど、知らない人とはしないわ。
というと、やるんだのになあ!みたいなちょっと荒っぽいメールが来て、それは無視した。
ていうかさ、何だろうね30歳前後。そういう星巡りでしょうかね?
さすがにさあ、オンラインであって即はめ!なんてしねえよ馬鹿。
でもこの日記ってこういう感じだよね。
知らない人も読んでいるのにいいのかしら。
益井君とはタオにいって、いろいろ話をしながらご飯も食べた。
ますいくんはやさしいし、ささやかだけどバリ土産もくれて、週末はお母さんに会いにいくんだ君に次に会うのがいつか楽しみだよなどといいながらも翌日の「楽しかったよありがとう」電話メッセージに音沙汰なく。
このこもゲット系だよなと思いながら翌日、なんか新たなアとの関係の発見になっておおと思っていると、本人から電話があった。
相手から電話がこない限り、電話するのよそうと思ってた矢先だけど、メールのことだったけど、元気なさそうなので探り出した。
今日は外に行けない、というので、私が行こうか?ととっさにいってしまった(がちょん)
でもその後に、あらともとステップやるんで7時までにはア宅(この言葉をマックでうつのはとても深い感慨があるのですよ君たち---これ俺のニューマック君なの!!!)を出なくてはと思う。
いってみるとまたやつれこけた感じで(でも普通よかは太っているんだよ)くらーくくろーいかんじでアがいた。
12月に彼女ができたということでお別れにいってから初めて見る、ア宅。そのときの感じはなんとなく、ぱーっとしてたけど(うまくいえないけど高揚した感じ。ややドラッグハイ的な)、そのときはいつものように戻ってた。ほんの少し、他の人がいたんだろうな、というような、裏庭のテーブルの上のキャンドルや知らない絵皿やなんかが少し、みうけられた。
暖炉の上にはカードがあって、それをのぞいてみると、ア妹からアとその彼女に当てたカードだった。
そうか、妹さんも仲良くしてたんだ。たった10ヶ月くらいの関係なのに、ずいぶん親しくしてたんだなあと思う。
その彼女の名前は**なの?というと、なんで知ってんの?というので、このカードに書いてあったよ、といった。
何でもアは今その人はナルシスト何だということがわかって、大いに憤慨しているらしい。こういうことをされたという話を聞くと
....それあんた私にしたよ...?
というような内容だった。
お前もナルシストじゃということがわからんかいな。と思いながらもふんふんと聞いてた。
まあ、自分の出会う人は自分の鏡というけど、本当だね。
マッチをうろうろしてたら、二度ほどメールをくれた人がいて、その人またプロデューサーだって...。面白そうなのでぜひお会いしたい。
その間に31歳くらいのちょーかわいい男の子からメールが来たと思ったら。
何度か話しているうちに「いまからやりにこないか」というお誘いでした。
ありがとうだけどノーサンキュー。ざんねんだわー、かわいいのにー。と返事をするとセックスは嫌いか?ときたもんだ。
マジかよと思いながらセックスは好きだけど、知らない人とはしないわ。
というと、やるんだのになあ!みたいなちょっと荒っぽいメールが来て、それは無視した。
ていうかさ、何だろうね30歳前後。そういう星巡りでしょうかね?
さすがにさあ、オンラインであって即はめ!なんてしねえよ馬鹿。
コメント
この「依存心が強い場合」のメッセージ良いねぇ。
発見がいくつもあった。
依存心が強くて誰かと一緒にいないとどうしようもないっていうのがあるんかぁ! なるほどー。
ひとりでいてる時間が長いと、依存心を小さくできるんやねー。ほほー。
そうか、そうか。
家族で共依存になってる人は、一人暮らしとかしてみるとええんやね、やっぱり。
服を脱ぎっぱなしにしたら脱ぎっぱなしのままで、誰も片付けてくれないという「現実」を見る練習ね。
うむうむ。
ホームページの方もお気に入りに入れました。良いページの紹介ありがとう。
でもねえ、私の場合は、一人でいることがすごく多くて、これはどうなんだろう・・・?と思うのね。一人でいるといろんなことができるようになって、まあその究極が海外で一人で暮らしているということになるんだけど、これでいいのかしら私は???と思うことがあります。
極端に一人でいる時間が長い。それでも平気なんだけどさ。
ただ、実際できることと、っていうか、できてしまうことがなんか恨めしかったりするんですよね私の場合。できないでいたい!でもそういうわけにも行かないし(環境的に)
でも最後のほうに一人でいろいろできるようになって健康的な人になった時点で人とも気持ちよくお互いを高めあえるような関係が持てる、と書いてあるんですけどね。
まあ、家族の共依存は怖いからそこにはいられないんだけど・・・。それしか知らないから、それ以外の関係にどう入っていけばいいかというのはやっぱり時間がかかるけど、でも家族との共依存のなかにいるという状態ではなかなか難しいのかなと。でも子供がいたりしたらそんなことはできないでしょう。そういう場合は心理的に独立・離脱することが大切なんだけど、これは難しいですよねえ。
でもするしかない、というか、心理的に離脱ができない限り人とは快適に一緒にいられないって言うことなんだな、と思うのです。
斧で断ち切る離脱ではなく、愛を持って離脱する(デタッチメント)すると言う言葉がプログラムでは一杯出てくるんだけど、侵略と共依存しか知らない人が離脱をしようと思えば斧で離脱するしかないんですよね、最初は。それからだんだん斧で切り捨てなくても人といながら境界線をひくことを覚えていくというプロセスで。
プロセスはまだるっこしいし、難しいし、自分がどこにいるかわからないし、いやな人は多いんだけど、それをしないことにはなかなかむこう側にいけないんですよね。バンドエイドはったって、どうせまたはがれちゃうから。
という話をかけてよかった。
今日は人恋しくてなんだか。こうしてコミュニケーションをとるのは気分がいいです。コメントありがとう。
これは知りませんでした。
でも、とても大事な概念やね。
多分、一緒に暮らしていながら、これができるようになるのがベストの状態なんやろなぁ。
でも多分「ベスト」が分ってる人間は、たとえ遠回りしてでもたどりつけるよ。自分の状態=居場所がわかっていて、行くべき場所がわかってれば、まぁ後はちいさな問題でどうにかなると思う。
世の中には自分の状態がいかにダメダメで、どこに行くのがベストなのかを知らない、何がベストかを想像すらできてない人間がたくさんいてるし。そういうのに比べたらどれだけ自分がうまく成長してるかって事ですよ。
デタッチメント。
良い言葉を学べました。
ありがとう。
アマゾンで買えるんだけど。
http://www.amazon.jp/Courage-Change-One-Time-Al-Anon/dp/0910034796
直接のアダルトチルドレンissueには
Hope for today がお勧めです。
http://www.amazon.co.jp/Today-Al-Anon-Family-Group-Headquarters/dp/0910034397/ref=sr_1_12/250-3264480-0621808?ie=UTF8&s=english-books&qid=1210687072&sr=1-12
良く夫婦で共通の趣味を持つことが大事、とか言われるけど、趣味や興味が全然違うのだけれど、お互いの興味に一切タッチしないというのも、愛情があるという前提の下では正解なのかもなぁとも思います。そこに批判はないわけですな。「ふーん」「あ、そう」「へぇ」くらいがあれば、それで良い、というような関係。小津安の映画の世界だ、と誰かが言ってたけど。
そういうようなのが良いのかもね。
そういうのが離脱なのかなあ?
でも確かにその状態は一見受容があるようにもみえるよね。まあ受容しているかどうかは別として。そうだなあ。日本のよくある(?)夫婦の関係というのは、空気のようで空気でなく相手がいなければ寂しいけど、一緒にいても特におおきな感情の揺れはない、ということなのかもしれない。
もしかしたらそれは理想形なのかもしれない。
アジア系には多いですよね。私は中国系のカップルを見てて、なんかいいなあと思う部分もあります。ただ、変化というのは受け入れられるんだろうかなあ、そういう関係で。
でも1世代前くらいの女性は、結婚したオットの変化(引越しとか転職とか)についていくのが普通だったんだよねえ。それが普通で苦痛がないならいいけど、お互い個人というものを持った場合にどのくらいそういう関係が成り立つのかというのが課題な気がする。
ただ、子供は