おお

8歳年下からテキストが来た。二度目のデートのお誘いだ。
笑顔がかわいいけど、やっぱ若いなーという感じはぬぐえず。お父さんがダイヤモンド商なので若い割にはお金使い慣れてそうでそれはちょっといいかもしれない/怖いかもしれない。

私はなんだかんだ言って、やっぱりいいレストランとか好きなんだな。それだけじゃやだけど、やっぱりチャイニーズとかだけはさみしい。ま、おいしければチャイニーズでもいいんだけど。おいしくないといけない。

昨日のミーティングでミニ4-5ステップみたいのをして、以下に家族との関係が私の成功恐怖につながっているかに気づく。私は一番小さかったから、誰よりも勝ってはいけなかった。誰よりもできなくて、誰よりも能力が低くなくてはいけなかった。もし万が一あったとしてもひけらかしたり自慢したりしちゃいけない。だから自分に対してよい評価をすることが難しい。

よく英語がしゃべれるねえ〜なんていう失礼千万ない家族からのコメント(当たり前だろ10年以上在米なんだから。こっちで大学だってでたんだぜ？)にもにこやかに対応。おまえばかじゃねえの？とか思う気持ちはぐっとこらえて。

私がここにくるまでどんな目にあってきたかわかってんのかよ？

お前らからの仕打ちも含めて。

えっと。

言おうとしたのは、
必要な愛情やケアを受けて育ってこなかったので、何が愛情で何がケアなのか、わからないという致命的な傷が。あう。

Aのことも引きずっているのは、その初期のころのポジティブな体験が引きずっているのだけど、そのあとが悪すぎたので、そのポジティブ体験にしがみついているということが今朝の地下鉄の中で見つけた。

朝の地下鉄は座れるので、瞑想とジャーナリングには良いのです。
朝の地下鉄発見最近多いよな。
その前に寝起きヨガ、瞑想（つか、半寝）も地下鉄瞑想発見体験の予備に聞きます。

ところで8歳年下。
返事してないのまだ。
これってどうだろ？セルフディストラクション？
怖い？でもいいじゃん少なくとも麻酔医よりもアトラクティブ。でも若いなあ。
でもまあいいか。楽しいかもしれない。カメラの話とかで盛り上がって(お宅だよなあ私も）いた。内容が自分から離れている内容だったから、これははずしたかな？と思ってたけど、相手は若いからそんな深い話はしたくないんだよね。忘れてた。

会社の子達(20代)もみんなそんな感じだもん。趣味とか、そんな話で浅く盛り上がっててね。今とっさに会社の子に言ってしまった。またゴシップの内容を提供したなあ。
まあいいか。

返事を出したら即効で返事が返ってきてびっくりした。

うーん、ニーディ君かもしれない。子供だからなあ。最近、若い子と付き合ってないからわかんないわあ。