私の五年後日記
2008年4月4日うふ
未駆使の友達の日記に書いてて勢いづいたのでここにかく
私の五年後
収入のいい理解のあるだんなに食わしてもらっている。
子供が二人いる
映画を作ってそれを仕事(フリーの)にしている。
時々は子供とだんなを連れて日本に帰る。
私の日本人であることは、外人のだんなにはわかりづらいだろう。でも、それでも相手は、優しくすこし遠巻きで理解をしていてくれる。私はそれですこしスペースを持つことを許されている。
Aは、私がおうちでのほほんとボーっとしていることが許せなかったみたい。もっと何かしろ、ともっとなにかをしろ、と。そばにいないときはやさしかったけど、一緒にいて自分がいらいらしているときに、それに巻き込まれない私がいやだったみたいで、それに反応した私が落ち込んでいくのもなんだかいやだった見たい。
Aに心を開いていた私は、なすすべもなくどんどん傷ついていくだけだった。
ああもういいや。
今日はデートだ。
外科医さんと。でも華やかなイメージがある外科医さんだけどこの人地味で病院に寝泊りしている。小さい病院で今二人しかオンコールでいないんだって。
うーん微妙。
でもどんどんデートしていくんだもん。
未駆使の友達の日記に書いてて勢いづいたのでここにかく
私の五年後
収入のいい理解のあるだんなに食わしてもらっている。
子供が二人いる
映画を作ってそれを仕事(フリーの)にしている。
時々は子供とだんなを連れて日本に帰る。
私の日本人であることは、外人のだんなにはわかりづらいだろう。でも、それでも相手は、優しくすこし遠巻きで理解をしていてくれる。私はそれですこしスペースを持つことを許されている。
Aは、私がおうちでのほほんとボーっとしていることが許せなかったみたい。もっと何かしろ、ともっとなにかをしろ、と。そばにいないときはやさしかったけど、一緒にいて自分がいらいらしているときに、それに巻き込まれない私がいやだったみたいで、それに反応した私が落ち込んでいくのもなんだかいやだった見たい。
Aに心を開いていた私は、なすすべもなくどんどん傷ついていくだけだった。
ああもういいや。
今日はデートだ。
外科医さんと。でも華やかなイメージがある外科医さんだけどこの人地味で病院に寝泊りしている。小さい病院で今二人しかオンコールでいないんだって。
うーん微妙。
でもどんどんデートしていくんだもん。
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