emotional pain

現実的なだれだれさんを助けるために、一緒に確定申告をしようといった。でも条件はお互いにベネフィットがあるということが条件。
それをはっきりアイテマイズしなかった私にも非はあったかもしれないが、相手はその結果にセーブできるお金をすべて自分の物にしようとしてた。
そうじゃなくて、両方がベネフィットがあるという条件だったのに、相手には、自分のことを助けてくれるんだろうそれが当たり前だろうと思ってたらしい。

わお。

君私に君とのやり取りをすることに痛みがないと本気で思っているのかい？
私はこの関係で少しでもポジティブなものがあったと、思いたいからしているのに？私には、関係が壊れたこと私の期待が打ち砕かれたこと、私という人が完全に否定されたように扱われていたこと、それから一生懸命回復をしているのに？

きっとあなたからのアテンションがほしかったんだろう、どんな形でも。その求める切実さに本気で悲しみを覚える。

そこまでして・・・・。

手放すことができないのか？

おかげで利己的な相手の姿を見て、ほっとしもした。
明らかにあなたは私が愛したと思った人ではないこと。

明らかにあなたは私を愛してなかったということ。
あなたは私を所有したかっただけだったということ。

所有は愛ではなく、あくまで相手を下に見下げて、あくまで相手を愛さず、あくまで相手を尊重せず。

悲しいこと事実だけど、それが現実なのだ。

もひとつ

悲しい現実が・・・・。

なんと昨日買ったカメラは品切れで、お金戻ってくるけどハイデフもって日本帰れない・・・・。がっくり。