少し最近のことも

2008年1月22日
土曜日はカタックダンス。
その前にカリブ海にいるマルティニからでんわがあったっぽい。
でも電話の音を消してたせいで、気づかず。
ごめん。

カタックに行き、踊る。そのあと、ミーティングへ。
時折われに帰るとこのルーティンはAと別れにちかづいたころからのルーティーンだったことを知る。これはなんだかもうずっとあったような気がするが、たったの一年ちょっとだったのだ。

フェローシップのあとSLAに行こうかとも思うが、気が変わって別のミーティングへ。そのあとのミーティングではサービスをしているので。

三つ目のミーティングが終わったあと、Sと一緒にスタバへ。彼女との会話は夏くらいから始まっているのだけど、ACA/アラノンの仲間としては貴重な存在。彼女と私のイシューはまったくべつで、彼女は他人に心を開きすぎ、私は心を開かなさ過ぎる。彼女のかもし出す優しい感じはなんだか、ときどきAを思い出させる。
母性、と言うか。子供のようなかわいさと言うか(彼女はAの年齢くらいだけど)。

気づけば夜中まで話してて、私はうんと安らいだ気持ちになって翌朝目覚める。

回復が進むにつれ、じぶんの持つ関係が自分の延長になっていく。自分が健康になれば、自分の関係も健康になっていく。ある意味、ならざるをえない。
なぜならば、自分よりもやんだ関係を保つのが辛くなっていくから。
ただし、今まで味わったことのない関係が恐怖をよび起こすことはまちがいない。より健康な関係とは何か。そんなもんを知らない私にとっては恐怖の連続だ。

Aとのことも、私が大丈夫になったからこそ求めるのだ。なぜなら私が覚えているのは、良いところだけだから。
あの良いところだけを抽出した関係がもてたら、私は本当に幸福だろう。でも、実際はそんなことない。でも今後の関係でも100%の関係なんかないのだ。
そのバロメータは自分の反応でしかない。

痛みが強い場合は続かない。
それが自然なんだ。

わたしはAとの関係を杖として使って自分の感情を出すのに利用していく。この関係は、私にとって自分の感情に触れるのに有効だから。

おっとその前にMくんと待ち合わせるはずが、いつに刷る3字は?とメッセージを残すと3時過ぎに電話が来て
「今日じゃなくしよう」
だってさ。

ははは。
やるきねーな。

でも検事のE君は会う気満々で、来週の約束を今週と思ってた。げつようでもいいよ!!!と言う話だったのでさっき、どう?と言ったら、その時間はママのところにいるので・・と断られた。

今いちのりが・・・。よくないね。
全体的に。

でもそういうことかな、そういう時期なのかな、と思って、あまり気にしないようにしてみた。

まあ、そういうことを書くとかなり元気になるよね。

その後サルサを踊りに行きましたとさ。
ほらもうすでに週末だけでも3人の男の名前が・・・。

あってないけど・・・。

研二君はもとミリタリーって言うのがちょっと気になっている。私軍の人のメンタリティ嫌いだから・・・。
不自然なんだよね、軍系の人って。感情的なブロックが多すぎて怖い。

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