豚の食いすぎか

昨日のパーティでしこたま豚を食ったせいか、腰が痛くなった。
今朝はまたしょっぱなからA＋その彼女の話題で頭が盛り上がってしまい、かなりいやな気がして起きがけにタバコを2本も吸ってしまった。

このAに関連する思考→タバコというのが実質らしい。

それに付随して、大晦日できれいに年を迎えたいのになんだよ！という思いがある。
豆乳を入れたアールグレイを飲みながら、バスルームと台所の床は掃除した。
冷凍庫のなかも、失敗したもち粉ケーキwithあんこ＋かぼちゃを捨てた。
しもだらけになっているさまざまなものもあるのだが、回答してくってもまずくて、その半分をまた冷凍してしまう、とか言うことをしてたのでさすがに捨てよう。大晦日だし。

一口サイズのあんまんが4個タッパーのなかで自発的に霜を吐いてた。蒸してみたら問題なく食べられたので、今、3個目。

昨日買ったカラードグリーンはいつか、たまねぎと鶏肉で調理をしよう。

豆乳がうまい。
食べ物の話が書けるようになったということか。

先のfunkにかんしては、自分でノートに感情に締め切りはないので、いいのだ時間がかかっても。わたしを愛してあげよう　、あいしているよ
みたいなことを書いてセラピストに電話してやっと落ち着く。
つまるところ、自分の中で決着がついていないと、感情すらさえ切り捨てられてしまう→タバコ。

わたしに感情の許容量があまりないのは、感情を切り捨てなければ生きていられなかったから。
それを促進するような環境はやはりよくないのだ。

うむうむ、と納得をしながら。
わたしと話をしてあげる。

最近、カタックダンスのフットワークが向上している。昔腰にたまってたテンションがなくなり、両足で均等に立てるようになった気がする。

それは今月頭のおお泣きの後に起こったのだけど、涙をそんなところでためてたのかと思うと、ちょっと不思議だ。

泣くまいと、して、腰に力が入りまっすぐ立てない。
そんな風にしてきたんだなあと、感慨深く思う。

まだまだこちらは12月31日2007年です。