12月21日の日記

2007年12月21日
日記を書くのがつらくなってきた。

あまりに今まで書いてたことが、今向かっていきたい方向と食い違ってしまっている。

でも正直になれることって言うのが本当に救いだ。
私にこのダイアリーがなかったらずいぶん私のあり方は違ってただろうと思う。

多分もうこれ、8年くらいになりませんか?

最初4年、新規にしてからまた4年。
4年ごとになんかあるのか?

3年かな?と思ってたけど。
あれ?5年か?

解らなくなってくるなあ誤差が。
年というのはこういうものなんでしょうか?と最近しみじみ思うんですよね。

子供だった私には、3年と4年と5年は大きな差だったけど、だんだんその辺の記憶があいまいになってくると、2−3年の誤差が出てくる。

まあいいんだけど。

大人になったってことかなあ?

こないだのランチでデート君は、どうもテキスト魔でやたらと突然テキストを送ってくる。どうもそういう相手がいるとほっとするということをいってたけど、わたしはなんだかそのあれの人を思い出す。

離れれば親しくなり、くっつけばひどい扱いを受けるという、そういうの。
しかも、本人辺に自覚しているものだから、引っ張ったり押したりが激しい。

むかし、前妻の話があったときAが
「きっと彼女にあったら逃げろ!っていわれると思うよ。」
と言ってた。

その言葉の意味が良くわからなかったが(なにせAは、他の人と結婚して子供ができている彼女を私との結婚前の関係の中でワイフと呼び続け、私をいつも激怒させていたのだから)、Aの家族やなんかの証言を聞いたあと、今となったら、

「ワイフと呼んでたのは、多分別居してから。」

と察しが着いた。

変態だなあ。

私のことはなんて呼んでいるんだろうか?
でも彼の場合私のことはずっと恋人と呼んでいたから、前の彼女なんだろうな。

いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜。

ろくでもないのに引っかかったもんだ。

はあああ。

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