さすがに

2007年12月20日
酔って書いた日記は訳がわからない。
訳がわからないけどいたいたしい。

Aが私と「友達」でいようとした行為は、私を傷つけるばかりでつらかった。でも、友達でいるよ、という気持ちは多くのことをしてくれた。

fuck you

痛いので自然にそんな言葉が出る。
友達になんてなってほしくなかった。
家族になってほしかったのに。

それは私の期待だよ、それは期待に沿ってもらえなかったんだよ、という。

私の夢はAとの間では叶わなかったけど、だからと言ってあきらめるわけではないんだから、一緒に家族になってくれる人をまたさがせばいいんだ。

だからそんなに傷ついて落ち込まないで。

両親からピンクのシクラメンが送られてきた。
姉からe-cardが送られてきた。

私の期待を下げなければ、期待を抱いた相手との関係は苦く痛々しくなるだけだ。

家族で学んだんだから。
これを他の人にも応用できるように。

愛情は、期待じゃない。
でも好きな相手には期待してしまう。

人間だから仕方ない。

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