イスラムへレス1
2007年12月6日
旅日記
カンクン到着
途中乗り継ぎのノースキャロライナで少し遅れもあっ炊けど無事到着。
いきなり夏です。
カンクンセントロ行きのバスに乗るけども、乗り換えなきゃなんないと知る。しばらく待っていたけど、どうも私の乗ってたバスはそのまま行くとプラヤデカルメンに行くことを知る。
プラヤもいいときいていたので、そっちにきりかえ。
トゥルムとかの遺跡も近いし・・・と思って。
ホテル探し。
地球の歩き方のうそつき
プラヤはみんな高くて、これは一泊20ドルだろう?というところも40ドル。一番安いアーバンホステルは、メキシカングランジキッヅ(たいてい白人系の血が濃く、大体金を持ってて、白人旅行者のまねをしてドラッグなどを使いながら”貧乏”旅行ををしているやから)の溜まり場だ。しかもかび臭い。窓もない。これは無理。
メインストリートに面するホテルに40ドル払って泊まる。
これは誤った・・・・・。
マリアッチが真夜中までうるさかった。
しかも到着後すぐに大雨が降り外にも出られず。
しばらくしてあめがやんだので、ぎんこうのATMにお金を下ろしに行く。
バスターミナルの向こう側はメキシカンの庶民の人の生活圏。
バスターミナルの斜め向かいのコンビニの前に小さい食堂を見つける。
まずフランを食べる。
う・・うまい。
そして・・・なにたべたっけ?
ケサディヤかな?
ま、適当に食べて、お店の子と片言のスペイン語で話す。
日本人だというと、彼女はちょっと恥ずかしそうにしてあなたの国の出身の人を知っている、という。
よく聞いてみるとその知り合いは韓国人だった。
旅行者なんだって。
きっと彼女はちょっとその男の子のことが好きなんだろうなあ。
翌日
安めの宿を探しながら、メキのアグレッシブな客引きに辟易する。イスラに向かうことにする。
プラヤのメキは、バリのクタの店の客引きと同じだ。
ひっきりない。さすがに体に触れてきたりはしないけど、うんざりする。
しかもデブ白人率のたかさ!!!しかも老人率が高い。
マイアミのリタイア白人がワープしてきたみたいだ。
マイアミのほうがまだひなびてて、若い子も多いので、ましかもしれない。田舎者の白人が大量にいてとてもいやだった。
サンクスギビングホリディだからね。
イスラへ。
カンクンを通り過ぎる。
カンクンの道路わきは、幕張メッセとかを立ててたころのあの辺の湾岸地域を髣髴とさせる。
何もないところにがんがんでかいホテルやコンドを建てている。
ジャングルや自然をぶっ潰して。情緒も何も文化も何もあったもんじゃない。メキシコ人はカンクンを憎んでいるんじゃなかろうかと思うくらい。たいてい出稼ぎで、みなかねのためにカンクンにいるため感じ悪い。
そんでイスラ。
フェリーに乗って海に出たとたん、透明なセルリアンブルーの水にびっくり。しかも海底見えます。
30分ほど乗って、ウェブで見つけといた200ペソのホテル、オソリオホテルに。
壁にシャワーの水漏れのあとがくっきり出ていたけど、角部屋で最上階なので(3階だけど)それで収める。
もう夕暮れだけど、水着に着替えてビーチへ。
透明な暖かい水が気持ちよいです。
カンクン到着
途中乗り継ぎのノースキャロライナで少し遅れもあっ炊けど無事到着。
いきなり夏です。
カンクンセントロ行きのバスに乗るけども、乗り換えなきゃなんないと知る。しばらく待っていたけど、どうも私の乗ってたバスはそのまま行くとプラヤデカルメンに行くことを知る。
プラヤもいいときいていたので、そっちにきりかえ。
トゥルムとかの遺跡も近いし・・・と思って。
ホテル探し。
地球の歩き方のうそつき
プラヤはみんな高くて、これは一泊20ドルだろう?というところも40ドル。一番安いアーバンホステルは、メキシカングランジキッヅ(たいてい白人系の血が濃く、大体金を持ってて、白人旅行者のまねをしてドラッグなどを使いながら”貧乏”旅行ををしているやから)の溜まり場だ。しかもかび臭い。窓もない。これは無理。
メインストリートに面するホテルに40ドル払って泊まる。
これは誤った・・・・・。
マリアッチが真夜中までうるさかった。
しかも到着後すぐに大雨が降り外にも出られず。
しばらくしてあめがやんだので、ぎんこうのATMにお金を下ろしに行く。
バスターミナルの向こう側はメキシカンの庶民の人の生活圏。
バスターミナルの斜め向かいのコンビニの前に小さい食堂を見つける。
まずフランを食べる。
う・・うまい。
そして・・・なにたべたっけ?
ケサディヤかな?
ま、適当に食べて、お店の子と片言のスペイン語で話す。
日本人だというと、彼女はちょっと恥ずかしそうにしてあなたの国の出身の人を知っている、という。
よく聞いてみるとその知り合いは韓国人だった。
旅行者なんだって。
きっと彼女はちょっとその男の子のことが好きなんだろうなあ。
翌日
安めの宿を探しながら、メキのアグレッシブな客引きに辟易する。イスラに向かうことにする。
プラヤのメキは、バリのクタの店の客引きと同じだ。
ひっきりない。さすがに体に触れてきたりはしないけど、うんざりする。
しかもデブ白人率のたかさ!!!しかも老人率が高い。
マイアミのリタイア白人がワープしてきたみたいだ。
マイアミのほうがまだひなびてて、若い子も多いので、ましかもしれない。田舎者の白人が大量にいてとてもいやだった。
サンクスギビングホリディだからね。
イスラへ。
カンクンを通り過ぎる。
カンクンの道路わきは、幕張メッセとかを立ててたころのあの辺の湾岸地域を髣髴とさせる。
何もないところにがんがんでかいホテルやコンドを建てている。
ジャングルや自然をぶっ潰して。情緒も何も文化も何もあったもんじゃない。メキシコ人はカンクンを憎んでいるんじゃなかろうかと思うくらい。たいてい出稼ぎで、みなかねのためにカンクンにいるため感じ悪い。
そんでイスラ。
フェリーに乗って海に出たとたん、透明なセルリアンブルーの水にびっくり。しかも海底見えます。
30分ほど乗って、ウェブで見つけといた200ペソのホテル、オソリオホテルに。
壁にシャワーの水漏れのあとがくっきり出ていたけど、角部屋で最上階なので(3階だけど)それで収める。
もう夕暮れだけど、水着に着替えてビーチへ。
透明な暖かい水が気持ちよいです。
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