しまった

2007年10月12日
この日記に戻るたびにあの本の表紙が・・。

下ろそうか、昨日の日記。

今朝は6時半おきで会場へ。書類にサインをもらうだけだけど。

サインもらってにっこり笑って帰ってきました。
残っててもいいけど、といわれながらも俺も仕事あるしさ。

何か早起きの特別なことをしたいと思ったけど思いつかず。
こういうときは普段から貧乏癖が着いていると、素敵なところで朝食を・・とかできなくなっちゃうね。残念。

かといって臨時収入があるからといえ、一日分の仕事は、勉強用の教材に消え、もう一日分の仕事は、未払いのセラピーセッション用へと消える。
そうするとさ、払いたかった1000ドル分のクレジットカード未払い金も余分に支払いもできないなあ。

うーん。

ぷちくしょ(プチ畜生)。

でもまあいいか。教材は今後またあるかもしれない仕事のために準備をするということで心の安らぎになるだろうし(ほとんどこういうものはそういう場合が多いのだけど)。

朝、スーツで一番乗りくらいにきたら、たまたまエレベーターに乗った同僚がびっくりしてた。
彼女マネージャー的なことをやっているから、まずかったかなあとあとで思う。

うむむむむ。

まあいいや。

今日は一日仕事をすることにした。

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午後になってAから電話があった。
ですにあとでメッセージを聞く。たいした内容ではなく、そのあとメールで返事をしたけど、気がついたらメールも着てた。
なぜAから連絡が来るたびに中心が外れたかのように感情がぐらぐらしてしまうんだろう。

ファックスで送って、と書いたメールに、いや今から送る。とメッセンジャーによって送られてきたものは、私が前にある?と聞いてたネグリジェと靴といらないと思ってたワンピースだった。

体に合わないから人にあげようかな。
でも、Aのところにずっと残ってたと思うとなぜか手放しがたい。

メールで書いてた弱音も、聞いてあげたい。でも聞いてしまえばまた私はもっと深い穴に落ち込んで、出るのに時間がかかるだろう。
穴の中に落ちるだけじゃなくて、穴の中に落ちてさらに土を掘って自分を埋めるようなことはしたくない。

知らなかったというならまだしも、意識的にやるのはいただけないよ。

神様私を守ってください。
そして、Aのことも守ってください。

畜生仕事中にぐちゃぐちゃするのはいやだよ。

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