おひさしぶり

2007年9月29日
なきがする。

最近やっと、毎日のことに感情というか反応というかがむいてきたようなきがするのはやっぱりまだきのせいだろうか?

私の感情は歴史的な感情につながっているのです。

私の反応は、歴史的な感情を発したいから、いろんなことに反応しているのです。

私がこのよその国にいるのは、私の歴史的な毒を出すためなのかもしれない。

よく知らない人に、国も肌の色も言語も違う人たちに、
父を母を姉達をみつけ、それに応じて反応している私。

狂った人は怖い。けれど、責任を感じる。罪悪感を感じる。

怒っている男性には、父への怒りを感じる。彼らの自由に表現できる怒りの不公平さに。私の怒りが表現できなかった過去に。

被害者を装う女性には、責任感を感じる。助けなければいけないという刷り込まれた責任感。私のではないのに、いつの間にか、長いこと母から押し付けられて歩いてきたこの罪悪感、責任感。

隠れた悪意には警戒心を感じる。二番目の姉が私につぎ込んできた悪意の匂いをすばやく感じて身を守らなければ。正直にものを言わないように。無邪気に警戒心を解かないように。私の幸福を話さないように。彼女の嫉妬心をあおらないように。

身をひくくひくくして、私の不幸を話そう。彼女は私が不幸でいることで、自分の幸福を確かめるのだから。

あなた達とのシャドウボクシングをしているうちに、わたしは正気を失ってしまう。

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