本日はどうよ

2007年9月20日
今は元気。

なぜか目覚めが同僚(いいやつ)がでてきた。

うん。
その後無意識のうちにじぶんとAの前妻を比べてた。
これは意識に上らせて、すぐにプログラムの友達に報告。Aの前妻はフランス人で、別れたあとも友達関係をつづけてて、かのじょはAに毎年年末に赤ワイン1ダースを送ってくる。浮気して、でてった夫によくやるなあ、と思うけど、Aが言ってたお相子だった、というのも今はわかる。

だって別居して半年で今のだんなと彼女は一緒になった。話を聞いたときはふーんそんなこともあるんじゃないの?とおもってたけど、実際自分がその身になってみると、やっぱり以前から関係がなかったら、6ヶ月で他人と同居する気になんかならない。

彼女はやっぱりすごく変わっている人なんだと思う。
Aが言うにも、Aの妹(元同僚だった)もこえをそろえていう。そのフランス人はジブンオことは一切話さなかったんだって。なーんにもいわない人だったらしい。だからAが長続きしたんだろうねえ。だって事実に直面しなくてすむから。

私みたいに思いやりも何もなく、はっきり、というか言いたいことを勝手にいってしまう人は、Aにはむりだったんだから。あーまた自分いじめが・・。

でも彼女はお金持ちになった。かのじょはNJに家買った。彼女は、他の人と一緒にいてもずーっAと結婚したままでいた。
彼女は、子供ができて初めて籍を抜いた。

変わっているよなあ・・・。

4年も他の男と住んでて、結婚したまま?
そんでAは、彼女のこと「マイワイフ」と離婚後も呼び続けてた。

どうやたAは彼女を「マイワイフ」という風にすることで、他の女性を寄せ付けないようにしてたんだと思う。

一人だって思いたくないから。
でも他の男と住んでいる女性を「マイワイフ」とよびたいという動機がわからない。

かわってんるんだ、あの人たち。

だからもういいやって。

ところで今聞いている、アメリカンインディアンのボーカルで、スウェーデン(ノルウェイだった) いいわ。
Wimme CUGU

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ひとつ、書き忘れたことが。

関係が続いている間に、改善する余地があったならば・・と今になって思うことがあるけれど、お互いの意志が足りなかったんだと思う。でも機会があったらば、やりたかったな。

同居しているときに、そういう機会があったらば、よかったなと、今になって思う。

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