行ってきて、よかったんだけど
2007年9月3日今朝の夢は、私は夜中にサブウエイに乗って、安売りの店にいて、濁り酒とお銚子を買っている。私のために濁り酒を買おうと思ったのに、なんだかいつの間にか1万5千円もするお銚子を買うことになる。それはもちろんaのために。
外にでるともう夜明けで、そしてなぜかその日は新年だった。
そんでわたしはAにケイタイから電話して、今から会いたいとか言う。でも電話の向こうでそれはだめだよ、見たいな事を言われる。
もう別れたんだから。
僕だってつらいんだから。
私は少しないて電話を切って、ぼんやり港のほうから空けていく夜明けの空を見ている。
朝おきて、(5時前だった。夜9時に寝たから)やたらと寂しい思いがして、起きているのはいやだったからまたねた。
寝た後は、プログラムの友達がエキストラとしてウィル・スミスのビデオかなんかに出ていて、私も紛れ込んでしまうというものだった。でも私はエキストラ参加ではなく、彼らのバーゲンの買い物シーンにたまたま居合わせただけなんだけど。
バリダンス用のサロンを今日道で買った。たったの10ドルだった。お気に入り。ストリートマーケットはいつも素敵。
外にでるともう夜明けで、そしてなぜかその日は新年だった。
そんでわたしはAにケイタイから電話して、今から会いたいとか言う。でも電話の向こうでそれはだめだよ、見たいな事を言われる。
もう別れたんだから。
僕だってつらいんだから。
私は少しないて電話を切って、ぼんやり港のほうから空けていく夜明けの空を見ている。
朝おきて、(5時前だった。夜9時に寝たから)やたらと寂しい思いがして、起きているのはいやだったからまたねた。
寝た後は、プログラムの友達がエキストラとしてウィル・スミスのビデオかなんかに出ていて、私も紛れ込んでしまうというものだった。でも私はエキストラ参加ではなく、彼らのバーゲンの買い物シーンにたまたま居合わせただけなんだけど。
バリダンス用のサロンを今日道で買った。たったの10ドルだった。お気に入り。ストリートマーケットはいつも素敵。
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