今朝の夢は、私は夜中にサブウエイに乗って、安売りの店にいて、濁り酒とお銚子を買っている。私のために濁り酒を買おうと思ったのに、なんだかいつの間にか1万5千円もするお銚子を買うことになる。それはもちろんaのために。
外にでるともう夜明けで、そしてなぜかその日は新年だった。

そんでわたしはAにケイタイから電話して、今から会いたいとか言う。でも電話の向こうでそれはだめだよ、見たいな事を言われる。

もう別れたんだから。
僕だってつらいんだから。

私は少しないて電話を切って、ぼんやり港のほうから空けていく夜明けの空を見ている。

朝おきて、(5時前だった。夜9時に寝たから)やたらと寂しい思いがして、起きているのはいやだったからまたねた。

寝た後は、プログラムの友達がエキストラとしてウィル・スミスのビデオかなんかに出ていて、私も紛れ込んでしまうというものだった。でも私はエキストラ参加ではなく、彼らのバーゲンの買い物シーンにたまたま居合わせただけなんだけど。

バリダンス用のサロンを今日道で買った。たったの10ドルだった。お気に入り。ストリートマーケットはいつも素敵。

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