ミーティングの顛末

昨日（なんて思えない）のオーナーとCFOとのビジネスミーティング結末は、やつら私のネット活動を監視してて（って当たり前か）
「僕たちが会社の行く末を思う様に君も君自身のキャリアを考えているんだろうけど・・・」という言葉から始まった。

つまり、やつらは私が仕事やる気ないし、最近なんか会社で仕事探しをしだしているのを気づいてたようだ。（ま、インタネの会社だから仕方ないだろうが）

でまあ、私がマーケティングの案を全然出さないので、君やる気ないし、やめたがっているんでしょ、見たいに切り出されたので、「いやー私をやめさせたいならそういって欲しいな。もうみんな正直に行こうよ。」ぐらいのことをいってしまった。

結果として、やつらは今の中途半端なままでもっと広告出したりしたいし、なんかアクションが欲しい。私にしてみれば、英語ベースの検索システムや、日本語で日本人客に購入確認のメールが出ないのに、さらに広告とか打ったら跡で痛い目にあうよ、ぐらいに思っているんだけど、さすがあめじん気にしやしない。

世界一アナルな性格の日本人に、中途半端なものを大々的に宣伝しても限りがあるって何度言えばわかるんだよボケ！

といいたかったけど、もうういい。

私が適当な案を作って出してやるよ、でそれがこけたら俺のせいだってまた詰め寄ってくるんだろ？
もうそれなら何も言わないで置こうと思ってたけど、もう、いいです。

あーまったくまったく。