また今日も休んでしまった。

整理痛で・・・はないんだけど、体があまりにも重い。あまりにも眠い。夜だって遅くないんだけど、ねたのは。

よる、いやな夢で目がさめた。

母が私と一番上の姉との部屋の境を取っ払ってひとつの部屋にしたのだ。そしてベットはひとつ。
私と病んだ姉とで一緒に寝ろというのか！！！！！

母はすましている。
もう一人のちゃっかりした姉はちゃんと自分の部屋を向かい側に確保。

なんだろうこの人たちは〜〜〜〜〜〜・・・・。

というところで怒りで目覚めた。

ま、ふす間仕切りという仕切りはあったにせよ、私は姉が発病する前からこういう状態だった。実際。

真ん中の姉は「私は音楽をやるから、」と上と下の部屋をそれぞれひとつづつ専用。私がたまにピアノの練習をしても、ピアノを「どいて」とか、「そんな下手なピアノをピアノの教師のうちで弾かれていると、私が下手なのかと思われるからやめてよ。」（すげえことばだな・・・）

ということを言い放ってた。

わーーーーーーー。
すげーーーーーー。

今考えるとなかなか言えることじゃないよね・・・・。家族に対しても。

まあそういいながらも私も病んだ姉に対してずいぶんひどいことを言ってた。

でも毎晩一緒ですからね。そのせいで私がおかしくなってしまってたけど。

そんなことを思い出した。