恥ずかしいからやっぱり書くことにした。

あのーさー。
Aと別れてから、ていうか、ここ数日なんだけどね、私たちほんとに別れてたんだな!!!と納得したのは。

その勢いなのか。

て言うか、昨日もビールを飲みながら、結局A宅に電話してしまい、Aのうん個が出そうになるまで話し続けた。
そんで、もう黙って置けなくて、「ほかの人にあうことにした。私も年なので、しかもやっぱり結婚して子供がほしいってわかったから、後数年しかないから一応それを目指したいからね。」
といってしまった。

いや、言ってもいいんだけどさ、隠しとかなきゃいけないんだと思ってて、なんだろ。なんでか。
いやもしもよりが戻ったときにさ、こまんじゃん、とおもって。
後私がほかの人と会うということは、Aもほかの人とあってもいいよっていうことなんだと思うと、やっぱりやだな、と思ってんの。

でもきっとほかの人のことが好きになれば、もうどうでもよくなんだよね・・・。そんなもんだよ、人間だから。

でもほかに好きな人もいないし、Aはやっぱりやさしいし甘やかしてくれるし、(電話だけだけど)「おじさん彼氏」だったのの「彼氏」がなくなっちゃったけど、「おじさん」やってくれるし、(分けわかんないけどまあ、家族ていうか保護者ってことね)やっぱりいてほしいのだ。おじさんとしてでも・・・。

Aも、結婚したのはほんとに二人の関係がうまくいってほしいって思ってたからしたんだよ、といわれて信じたくない自分がいる。信じてしまうと、せっかくそうだったのにだめだった事実と、自分のせいじゃないかとどうしても思ってしまう自分の感情が辛いからである。

私もがんばったんだけど。
がんばったのにだめだったって、受け入れたくない。だってがんばってもだめなら、もうだめじゃんか。

ああくそ、仕事場なのにまた泣けてきた。
後で書く。

コメント

神田ぱん
神田ぱん
2007年3月6日17:06

頑張ったから→良い結果→で嬉しい
という価値観を是とすれば
頑張ったのに→悪い結果→で悲しい
もないと、「嬉しい」のメリハリがつかないじゃんか。陰のない陽なんてないよ。
つらいことが大きいと、ちょっとしたことでも嬉しくなるもんよ。こんなに悲しいのに、ちょっとしたこと(お菓子がおいしいとか)を嬉しがるなんて不謹慎だとか思わないで、嬉しがっていいんだよ。

kaichu
kaichu
2007年3月7日1:58

そんなこと書かれるとまた泣いちゃうじゃんかよー。