ああ、つかれた、

2006年12月22日
昨日のセッションは疲れました。
ひとつ言うと、私あh赤ん坊のころから打ちに置き去りにされることとかが結構あったので、最古の記憶のひとつ(二歳以下)は、な一人で昼寝からおきてないてないてないてないて、だれもいなくて、そのころ公団のあぱーとの3階にすんでて(たぶん)一人で階段の上り下りができなかったんだと思う。

外を見ると姉たちが友達と遊んでいるけど呼ぶこともできなくて、鏡の前でずーっとないてた。子供のころから泣くのは一人で誰にも見つからないように鏡の前でなく、と言う癖があったのだけど、鏡の前だともう一人誰かいるような気がして、寂しさが紛らわされたせいだと思う。

じっと泣いている自分を見ていると、いつの間にか口の形とか、涙のこぼれる様子が客観的に見えてきて、いつの間にか悲しい気持ちを忘れることができた。

私はそんな小さなころからセルフ・・・なに?自己暗示?自己教育?をしてきたんだ。道理で人といるのが疲れるはずだ。

ないているところを姉とかに見られるとからかわれたり馬鹿にされたりいじめられたりするので、なるべく人には見せないように。私が鏡の前でないているのを見つからないように。気をつけながらないていた。

そんなに小さいころから周りを遮断して自分を守ってきたんだな。

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