アメリカならでは!!!!
ですね!
みたいなことが起きてしまった。
本日友達とランチの後、マイフューチャーアパートに行ったのよ。新しく嗅ぎ付けてもらおうと思ってさ。
そんでハードウエアストアで鍵買ったりして戻って来て、そうだわ、スーパーの人とかに鍵見つかっちゃ行けないわよね、と思って、隠そうと思い(現在私のアパートはレズビアンさんとかスーパーとか修理のためにつーつーで出入りされている。)、キッチンの引き出しをあけたの。
そしたらなんか新聞紙が丸まってはいってて、後で気になってもう一度「なんでこんなとこに新聞紙がはいってんだろう」と取り出したら......

クラックパイプでした...........絶句。

注)クラックパイプっつうのはですね、クラックという麻薬の種類を吸引するときに使う細くて小さいガラスのパイプをさします。

...............とっさに思ったのはレズさん。だって始めてあったときに以上にハイでしゃべりやまなかったんだもん。一緒に見に来てた白人女子は「あの人どうかしてんの?」とか言ってた。わたしのメニスラさえかなり明らかにハイだったんだけど、ビール飲んでたし、酔っぱらってんのかな?とかいろいろ思ってたんだよね。

で二度目にあった時はもっと落ち着いてて、アとか、「スイートな人じゃん」とか言うし、元ジャンキーがそういうんなら、まあいいかと。でもさーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

クラックパイプだよーーーー!

ジャンキーの人の怖いところは、彼ら薬がすべてになるので、お金が切れたときに盗みでも何でもしてお金を手に入れようとするってこと。わたしは明らかに(スーパーも彼女もわたしの収入云々の書類見ているし)あのアパートで最も高い家賃を払っている女一人暮らし。
昼間いないし。
狙われちゃうじゃん!

その後ミーティングにいって話して、どうしていいのかわかんないので、何かアドバイスの或る人は教えてね。と言ったらいろいろな人がアドバイスしてくれた。
アとも話して、明日またアパート行ってみることにした。もしも常習者ならパイプはなくなっているはずだと。アのセオリーは前に住んでた住人の物じゃないの?ということだったけど。

なんかさーーーーーすごくきれいに可愛くして住もうとがんばってたのにーーー。
なんか打ち砕かれるわ。
アのなだめ度も、ほんにんとしてはわたしにはやくでてってもらいたいからなんじゃないの〜〜〜?という気持ちが拭えない。

ああ。
なんとかして。

やっぱりクイーンズにもどるしかないのかな〜〜〜?

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